
| 青「ダーク?( ̄□ ̄;;」 ア(・・・どうやら、ここが一番怪しいみたいね。 裏口かなにか、ないかしら・・・?) 2「とりあえず、 一回、裏側にまわってみますか〜?」 青「そうしましょう!」 3人は裏側に回った。 青「一応ドアはありますけど・・・ カギはかかってますね(^^;」 2「でも、正門から入るよりは安全だと思いますし・・・ ぶち破りますぅ?」 青「それしかないですよねぇ・・・(^^;」 ア(・・・どうする気?) 青龍はモンスターボールに手をかけた・・・ 青「いけっ!ガーディ!!」 2「ガーディ・・・?」 青「ガーディ!かえんほうしゃ!!」 ごぉ〜〜!(←やる気ねぇ 青龍はガーディを使って、ドアを破ろうとしたが・・・ 意外にも、ドアはびくともしない。 青「ん〜、駄目ですねぇ(^^;」 2「では、私も・・・ いでよ、ニョロゾちゃんっ☆(マテ」 青「( ̄ー ̄」 2「ニョロゾ、みずてっぽう〜っ!」 シュゴーーーーーッ! ニョロゾがみずでっぽうを発射! すると・・・ ジュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!(ぇ 青「・・・? ガーディ、もう一度かえんほうしゃっ!」 2「ニョロゾ! みずでっぽうっ!!」 2人は『かえんほうしゃ・みずでっぽう』を、 繰り返しおこなってみた・・・ 数回繰りかえして、 ニョロゾがみずでっぽうを当てた・・・ その時! ジュゥゥゥゥゥゥ! 大きな音を立てながら、 まわりに白い煙が立ちこめた。 2人はせき込みながらも、まだその目はドアを見据えている・・・ 煙がやんで・・・ 青「う〜ん・・・小さな穴すらあきませんね(^^;」 2「体当たりでも〜(ぇ」 ドカッ! 2しゃんはドアに体当たりをしてみた。 ・・・ボコッ(ぇ 先ほどまで攻撃を加えていた所が、 すっかり抜け落ちた。(ぇぇえ 青「2しゃん、すごいですね〜( ̄▽ ̄;;」 2「まさか本当に抜け落ちるとは・・・」 ア(・・・かえんほうしゃとみずでっぽうで 急激に熱したり冷やしたりしたから、 そこだけもろくなってたんじゃない・・・?) 2「あ、なるほど〜♪」 青「とにかく、侵入っ!」 青龍は出来た穴のまわりを崩し、 人が入れるほどの大きさにしてから、中に侵入していった。 青「侵入開始〜♪(ぇ」 |