++monkey1tunin-custom4++

2005.7

　タンクの錆/腐食回避と、航続距離の増進目的もあり純正の愛らしいタンクを
　アルミタンクに交換し装着した。(・∀・)

　チョイスしたのは、２輪業界のアルミタンクでは定評のあるBIG CEDAR製
　を選択してみた。
　タンクの容量は約・６L らしいが、実際のところ如何なモノなのか？
　容積的な見栄えでは、横に張り出したデザインの造型から６L の雰囲気は
　出ているみたいだね。
　純正の ４.５L タンクよりも １.５L 増量分、航続距離を延ばすのがオイラの
　狙いである。　

　腐食/（錆）に関しても、アルミ製というメリット？が効く分 “錆” の発生では
　然程心配いらないと考えるが・・・？|ω･´)

　だがタンク表面の地肌を、クリアーもしくは塗装･またメッキ処理等で
　コーティングしなければ手入れの面で厄介だよなぁ～・・・　　(；・∀・)

　

　交換したアルミタンク真上からの画像
　だが、このタンク/デザイン的に好き嫌い
　があると思われる。・・・

　このタンクTYPE ３を選択し、装備して
　いる Monkey　フリークのオーナーを、
　タマにサイトで見かけるけど変り種？
　と思われるかもね。・・・

　まぁ個人の好み的思考なので、誹謗や
　中傷の類は無視とする。（笑）

　しかしこのアルミタンク、個人的にだが
　真上辺りからマジマジと眺めれば、
　まるで、甲虫類 の造型だよなぁ～・・・
　と、思うのはオイラだけだろうか！（謎）

　(　￣ー￣)

2005.8

　長距離での夜間移動を考え、PH７ 高輝度ハロゲンバルブを再度交換してみた。
　光量や照射の問題を、少しでも改善したいと常に考えているオイラ !!

　そこで･･･(◎_◎;)･･･
　（RAYBRIG R２０７ プラチナホワイト<４.０００k> １２v ３０/３０w）に
　ヘッドライトバルブを交換した。
　それと苦肉の策は、MULTI REFLECTOR HEAD LIGHT UNIT でフィニッシュ!!
　やはり時代の定番的、モンゴリスト御用達の必須アイテム的ヘッドライト・チューン
　はこれで決まりだね。・・・ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

　チョイスしたのは KITACO 製 で、ノーマルのHEAD LIGHT UNITと挿げ替える
　だけだが、こんなに明るく更にハイワテージのハロゲンバルブが効果を上げている
　演出は ”流石” の一言だと実感したね。♪　
　『良い仕事してますねぇ～・・・』状態だ。

　実際に夜間走行で体感してみたが、お買い得感は大きかったし更にトンネル内の
　走行でそれはオイラの脳裏にシッカリと印象付けられた。

　鳥目（古ぅ～）なオイラには、大助かりでの一品である。　(・∀・)