加藤亮太2

「はあ、はあ、はあ・・・・」
部屋に亮太の荒い息使いが響いていた。
マスターは亮太の体に散った精液をふき取っている。
「では、私はこれで失礼しますね・・・。
リョウちゃん・・・次に会う時は完全な女になっててくれよ・・・フフ・・」
マスターはそう言うと着替えを済ませ、部屋を出て行った。
「さて・・・次は俺のチンコを舐めてもらおうかな?」
男の一人はそう言うと、亮太の頬に一物を擦り付けてきた。
「そ・・・そんな事できない・・・・」
亮太はぷいっと横を向いてしまった。
男はそんな亮太を見て、ニヤリと笑う。
「そうか・・・それは仕方ないなぁ・・・。おい、あれを」
男がそう言うと違う男が亮太に近寄り、アルコール臭のする綿を亮太の二の腕に擦り付けた。
男は慣れた手つきで入念に拭き、得体の知れない透明の液体を亮太に注射した。
「え・・・あっ・・いてっ・・。な、何を・・・?」
「ただの鎮静剤だ。今日はもう勘弁してやるよ」
男はそう言うと、他の男と共に隣りの部屋へ移った。
隣りと言っても亮太のいる部屋から丸見えで、男達はビールを飲みながら世間話をし始めた。
(今日は・・・これで助かったのか?・・でも、もう俺は二度と男には・・・・)
そんな事を考えると、亮太はうっすらと涙を浮かべた。
(涙を流すなんて何年ぶりだろう・・・。これも女になったから・・・?)
亮太はそっと目を瞑り、静かに泣いた・・・。

30分後・・・。
亮太の体は異常なほど火照りだし、顔が紅潮し始めた。
だんだん息使いも荒くなり、秘部がまるで火でもついたかのように熱くなりだした。
「あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
そんな亮太に気付いたのか、男達が再び亮太のいる部屋にやって来た。
「ん?どうした、そんなに興奮して?・・・あ、スマンスマン!
お前に打ったの鎮静剤じゃなくて催淫剤だったわ、しかも結構強烈なヤツ」
周りの男達が笑い始めた。
「ま、今日は勘弁してやるって言っちゃったしな・・・。」
男はそう言うと、他の男達を連れて再び部屋を出て行こうとした。
そうこうしている内に、亮太の興奮はどんどん高まっていく。
手足が縛られている亮太にとって、この興奮をおさめてもらう為には男達にヤられるしか無い。
ついに亮太は言ってしまった。
「ま、待って・・・・行かないで・・・くれ」
男達全員がいやらしい笑みを浮かべて、くるっと振り返った。
「ん、どうした?まさかヤって欲しいのか?」
亮太はコクリと頷いた。
「じゃあフェラしてもらわないとなぁ・・・。
フェラ嫌がって自分だけヤりたいなんて、虫が良すぎるだろ?ククク・・・」
亮太は考え込んだ・・・だが、再び口を開いた。
「や、やる・・・・やるから・・・・」
男達は再びいやらしい笑みを浮かべた。
そして先ほど一物を亮太の頬に擦り付けた男が、再び亮太の頬に一物を擦り付けた。
「おい・・・チンポしゃぶらせて下さいって言えよ。
言わなきゃフェラさせてやらんぞ・・・?クククッ・・・」
既に亮太は我慢の限界で、理性が保てなくなっていた。
一刻も早く気持ち良くなりたい・・・それだけだった。
「ち、チンポ・・・しゃぶらせて下さい・・・・」
亮太の縄は解かれ、立て膝で仁王立ちする男の一物を舐める形となった。
そして亮太は恐る恐る一物を舌で舐めた。
硬くなった肉の生暖かさが舌全体に拡がる。
「れろっ・・・れろっ・・・はあ、はあ・・・・れろっ・・・れろっ」
ぎこちない舌の動きが良いのか、男は「うっ」と声をあげた。
「おい・・・舐めるだけじゃなくて、くわえてくれよ」
亮太は素直に一物を口の中へ入れた。
一物の熱さが口いっぱいに拡がっていった。
「んうっ・・・んんっ・・・・ぢゅっ・・・ふうっ・・・」
ジュプジュプと唾液がかき回される音が響いた。
「んむっんむっ・・・ちゅうっちゅうっ・・・んんっ・・」
「あー・・・やっぱ下手くそだなぁ・・・・・オラッ!」
男は突然亮太の頭を掴み、口の奥まで一物を無理矢理入れ込んだ。
「ふううっ!?んーんー!!んううっんうーっ!!」
だが亮太が叫ぶたび、男の腰の動きは激しくなる。
「おらっ・・おらっ!出すぞっ!」
「んんんんんんーーーーーーっ!!!!」
亮太の口の中で、一物が精液を出しながら激しく暴れ回った。
精液を出し尽くした男の一物が亮太の口から引き抜かれた。
「う・・・ごほっごほっ・・・うええっ・・・」
亮太は口に出された精液を吐き出してしまった。
それを見た男が顔を歪めた。
「お前・・・俺の精液は汚くて飲めないってかぁ!?
いい度胸してるじゃねーか・・・ああっ?」
男は亮太の長くなった髪を掴んで叫んだ。
「ごほっごほっ・・・すい・・・ません・・・げほっ。
苦しく・・・なって・・・ごほっ・・・」
確かに亮太の顔は涙目で赤くなり、苦しそうだった。
だが、もちろんそんな言い訳はこの男達には通用しない。
「普通に気持ちよくしてやろうと思ったが、気が変わった・・・。
おい、ケツの穴を開発してやれ!」
「へいっ」
男はそう言うと、若い衆の一人にあのローションを手渡した。
若い男はローションを手に取り、まだ嗚咽に苦しむ亮太のアナルを指で触り始めた。
「!?え・・・ああっ!?」
亮太は力が抜けて、抵抗らしい抵抗はできなくなってしまった。
まさかそんな所をいじられるとは思っても見なかったからだ。
若い男は亮太のアナルに指を入れ、少しずつ穴を拡げ始めた。
「ああっ・・・そんな所・・・うあっ・・・あんっ・・・」
だが若い男は手を緩めない。
1本・・2本・・3本とアナルに指を入れて愛撫し続けた。
「ひうっ・・・あはあっ・・・あああっ!」
若い男は中に入れた3本の指を広げたり閉じたりして、亮太のアナルを緩め続けた。
「よし、そろそろいいだろう・・・入れてやれ」
男がそう言うと若い男は一物を出し、亮太のアナルに近づけた。
「はあっはあっ・・・そんなトコ無理・・・・」
若い男はミチミチと音を立てながら、亮太のアナルに一物を突き刺した。
「ひぎっ・・・あっああああーっ!!!」
亮太はこれまでで一番大きい声で叫んだ、もちろん若い男は腰の動きを止めようとはしない。
「あああっ!!だ、だめ・・・だって・・・さ・・・け・・るぅ・・・。
ひっ・・・・あああああーっ!!」
「裂けやしねえよ、ただ・・めくりあがっちまうかもな・・・ヒヒッ」
男が残酷な笑みを浮かべる。
若い男は気持ちよさそうな顔を浮かべ、亮太を突き続けた。
「ああっ・・・んあっ・・・ああっ・・・」
「そろそろ痛みに慣れた頃だな・・。おい、俺の上に乗せろ」
違う男があおむけになりながら若い男に言った。
若い男は軽々と亮太を持ち上げ、その男の一物と亮太の秘部が重なるように乗せた。
ズブブッという音がし、亮太は2つの穴に一物を入れられる形になった。
「は・・・あああっ!!んあああっ!!」
「どうだ?2穴責めは。気持ちいいだろう?」
「ひ・・はあっ・・・あんっあんっ・・・・き、気持ちいいよぉっ・・・」
亮太にはすでに理性は無かった。
2穴責めに喘ぐ、一匹のメスと化していた。
「ククッ・・・そうか。・・・チンポは好きになったか?」
「ああっ・・・ああんっ・・・ち、チンポ好きぃっ・・・。
ひあっ・・・あああんっ!!!」
亮太のこの姿この態度を見て、元が男など誰が信じるだろうか?
「ひゃあああんっ!もっと・・もっとぉっ!!」
信じる者などいないだろう・・・この淫乱なメスを見れば。
「兄さん・・・俺、そろそろイキそうっす・・・」
「そうか、じゃあスパートかけるかっ!!」
二人の動きがよりいっそう激しくなった。
その動きに連動して、亮太の胸が大きく揺れる。
「ああっ・・・おかしくなるぅっ!!ああっああっああーっ!!」
「くうっ・・・いくっ・・」「おおっ・・・」
「ああっ!!ひっ・・あああーーーっ!!!」
二人の動きが途端にゆっくりになる・・・。
ドク・・ドク・・と亮太の前後に精液が流し込まれていく。
亮太もまた、動きがゆっくりとなり、余韻に喘いでいた。
「あああっ・・・・はあっ・・・はあっ」
そして二人の一物が抜かれ、亮太はゴロンと床にあおむけになって転がった。
その顔は、「女」そのものであった。
「これで・・・穴という穴は全部ヤり終わったか・・・。
じゃあお前らもやりたいようにヤれ、さっきの薬がピル代わりだから何回中出ししても構わんぞ・・・ククク」
男がそう言うと、待ってましたとばかりに残りの男達全員が再び亮太を犯し始めた。
「う・・・ああっ・・・ひあああああーーーっ!!!」

そして宴は朝まで続いた・・・。

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