丸呑みデータベース
このページの更新日:2015/09/23

うしおととら


ストリーミング動画を再生(DMM) 話数
第11話「一撃の鏡」
DVDBlu-ray放映期間
2015/07/03~
モンスター名キャラクター名
鏡の妖怪真由子(CV:安野希世乃)
解説

週刊少年サンデー連載の藤田和日郎氏の同名漫画作品のアニメ化。
妖怪と戦う武器、獣の槍に選ばれた少年うしおと、そのパートナー妖怪のとらの戦いを描いた作品です。


1990~1996年に連載していた作品で、連載当時もOVA作品としてアニメ化。
こちらで紹介するのは、2015年から放送開始されたテレビアニメ版です。
年代が大きく離れているため、OVA版とは声優陣は総入れ替えとなっております。
テレビアニメ版の内容は基本的に原作コミックと同様ですが、登場キャラクターたちがスマートフォンを持っていたりと、現代の時代設定に即したものとなっております。


鏡の妖怪に丸呑みにされるのは、メインヒロインのうちの一人、真由子。
もう一人のヒロイン、麻子が活発系なのに対し、真由子はおっとりとした印象。


第11話「一撃の鏡」は原作コミック6巻のエピソードのアニメ化です。
両親が旅行でで払っているため、麻子と真由子はお泊り会をすることに。
学校が終わり、お菓子を買い込み、部屋でくつろぎ始める二人。

部屋には骨董品収集が趣味である真由子の父が買ってきた古い鏡が飾ってありますが、実はこの鏡は妖怪が宿ったいわくつきの物。
鏡から巨大な妖怪の顔が現れ、麻子に迫りますが、とっさに真由子が麻子を庇い突き飛ばします。
しかし、肝心の真由子は妖怪の口を避けきれず、その大口にぱっくりと咥え込まれてしまいます。
鏡の妖怪は液体のような姿に戻ると、鏡の中へと吸い込まれて消えてしまいます。

その後、うしお達が駆け付け鏡の中へと突入。
真由子を取り込んだ妖怪を退治し、無事に救出されます。


基本的にはコミック版と同様ですが、真由子が咥え込まれるときの体制など若干の違いがあり。
また、コミック版では鏡の中の世界では半透明のぶよぶよとした妖怪に裸の真由子が取り込まれていましたが、アニメ版では半透明ではなくなっております。


以下、掲示板より抜粋

アニメうしおととら11話で丸呑みあり
14分40秒頃まゆこという女性が鏡から出てきた妖怪に丸呑みにされます

G|Cg|C@Amazon Yahoo yV

z[y[W yVoC[UNLIMITȂ1~] COiq COsیI