同人サークル宇宙書記長の成人向けCG集。
内容は、敵に捕まった変身ヒロイン・ミラクルガーネットが拷問を受ける、ミラクルチェリーが敵モンスターに痛めつけられる、という2本立て。
鞭打ちなどのヒロインを痛めつける表現を含みますが、激しい流血表現はありません。
収録されているCGはすべてカラー。
タイトルに三章、四章とあるとおり、前作からの続き物です。
簡単な説明が入るため、本作だけでも十分に楽しめるようになっています。
丸呑みシーンがあるのは、四章の一幕。
敵幹部の女性ロレッタにおびき寄せられたミラクルチェリーは、異空間で大蛇型の怪魔獣マッシャーボアと戦うことに。
しかし、異空間内は毒性の胞子に満たされており、ミラクルチェリーは戦闘開始前から早くもピンチに陥ります。
マッシャーボアに巻き付かれ、拘束されるミラクルチェリー。
胞子により戦闘スーツを弱体化させられたミラクルチェリーは、ロレッタにより壊れない程度に手加減されながら締め上げられ続けます。
しばらく締め付け、媚薬毒責めの後、気を失ったミラクルチェリーは、マッシャーボアにより丸呑みに。
胃壁により全身を締め付けられ、媚薬毒の効果で悶え、弱らされたチェリーは変身解除。
最後の手段として緊急脱出装置を使用し、街へワープすることで一命をとりとめる、というところでこのシーンは終了します。
丸呑み関連CGは以下の27枚。(基本1+差分26)
ミラクルチェリーが胃袋内で肉壁に全身を締め付けられているシーン
上記シーンの差分として、表情違い、戦闘スーツが溶け始める、変身解除など26枚
これらの他に、緊急脱出装置で転移したチェリーが胃液まみれでうずくまっているシーンが基本1+差分31あり。
ピロインのピンチシーンに強くこだわった作品。
三章では鞭打ちや快楽拷問を受けながらも、ぎりぎりのところで心は屈せずに耐え続ける、という精神的に追い詰められる様子が丁寧に描かれています。
一方、四章は、大蛇締め付け、丸呑みといった肉体的な責めによるピンチ表現に特化しています。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程は一瞬で、体内描写が中心。
性的な責めを受けながら丸呑みにされる、という展開ではありますが、丸呑み描写自体は触手責めなどのない純粋な表現で見ごたえあり。
ヒロインのピンチ系丸呑みが好きな方ならば、丸呑み目的としても十分に楽しめる良作と言えるかと。
DLsiteでは、サンプル画像10にて丸呑み後の体内シーンの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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