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同人サークルISAmu.のお部屋の成人向けアクションゲーム。
内容は、ストーリーは特になく主人公の少女(名称不明)の冒険を描いたもの。
出血を伴うような痛々しい描写はありません。
2020年9月現在、アーリーアクセス版として販売されており、後日予定されているアップデートにより完成版となる、とアナウンスされております。
システムは若干の探索要素を含んだアクションゲーム。
ヒロインは長セリフはないものの、ダメージボイスや攻撃時の掛け声は声優による声の演技付きです。
難易度はかなり高めであり、アクションが苦手な方はゲームクリアできない可能性があるレベル。
バージョンアップにより難易度選択が実装されました。
体力を最大9まで増やせ、やられてもチェックポイントから復帰、とかなり遊びやすく改良されました。
また、ジャンプ操作の難所ばかりだった渓谷ステージも大幅に作り直されております
細かな操作を要求される部分も多いため、ゲームパッドでのプレイを推奨。
一部の敵キャラに接触すると拘束アニメーションへ移行します。
拘束状態から抜け出せないと、段階的にアニメーションが変化していくのが特徴で、アニメーションのレベルは高めです。
内容は、醜い容姿の男性敵キャラによる性的な責めなどが中心ですが、モンスターによる拘束、メカによる電撃攻撃などもあり。
丸呑み攻撃を仕掛けてくるのは、渓谷エリアに出現する巨大魚のモンスター。
このモンスターに接触すると、少女は頭から腰までを咥え込まれ両足をじたばたとさせて抵抗するアニメーションへ移行。
その後、口元から両脚だけがはみ出すアニメーションへ移行し、丸呑みにされ体内で揉みくちゃにされるアニメーションが3パターン、というところでゲームオーバーとなります。
最も早く遭遇できるのは渓谷1エリアだと思われます。
到達までは1〜2時間程度でしょうか。
全体マップの最初の分岐を上、その次の分岐を右に進む渓谷1エリアです。
※全体マップの分岐は自由に行先を選べますが、スイッチを押していないと進めない部分があり、結局攻略ルートは一本道となります。
全体的にアニメーションは高レベルに仕上がっております。
ただし、敵キャラは嫌悪感を抱くような醜い男性キャラクターが多数登場するので、受け付けない人は受け付けない、と好みがはっきり分かれそうな内容です。
アクションゲームとしては、前述のとおりかなり難しく、万人にはオススメできないレベル。
アクションゲームとしての難しさの他に、ジャンプ中に画面の下側を確認できないためジャンプ移動が困難、初見殺しのような敵の配置、などのゲームの不親切さに起因した高難度部分が多くあります。
隠されたアイテムを探す探索要素に力を入れられている作品ですが、プレイヤーの体力が時間と共に減少していくシステムがあるため探索に時間をかけられない、というちぐはぐなデザインなのもストレス要因になりそうなポイント。
アニメーションのレベルはかなり高いものの、現段階ではゲームとしてはかなり粗削りなので、惜しい作品といえます。
バージョンアップにより難易度選択が実装され、アクションゲームとしても遊びやすい難易度になりました。
まだ粗削りな部分はあるものの、新ステージ追加などのアップデートは予定されており、アニメーションシーンも追加されるようなので、今後の展開も期待できます
丸呑みシーンとしては、丸呑みされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
触手責めなどのない純粋な丸呑み表現となっております。
アニメーションも滑らか、ダメージボイスありとなかなか見ごたえのあるものになっているので、上記の問題点が受け入れられるならば丸呑み目的として手に取ってみるのもありかと。
DLsiteでは、サンプル画像1にて丸呑み後の体内描写の一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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