いらっしゃいませ！
こちらには、まだ当HPにお部屋のない方の作品を、置かせていただいています。
なぜならば、新しいデザートのため、シェフである私がどう料理したらいいかわからない
ので・・・修行不足で申し訳ありません。（笑）
甘〜いものや、ほろ苦いものなど各種ご用意！
どれも、素敵なので残さず食べていってください♪
作品を読まれる時には、作品名左横の四角のボタンをクリックしてね！
また、当ＨＰでしか読めない作品についてはタイトルの前に
印がつけてあります。
「僕を呼ぶ声」（前編）
スカリーは、モルダーと一緒に週末を迎えます。
けれど、毎週続くモルダーの趣味にうんざり。
そこで、彼に突然、ある彼女のプランを話すと・・・
「SECRET」
朝から大切な会議が控えているというのに、電話一本で理由も告げずに
出られなくなったという、相変わらずのモルダー。
スカリーは、スキナーへの言い訳に必死です。
果たしてモルダーはどこにいるのでしょうか？？？
「TRIANGLE AFTER」
Spoiler : TRIANGLE
ファンの間では、「どうしてジョークで片付けたのよっ！」って思った人が多いかと思われる
「Oh,brother!」という、モルダーの告白。
それにひそかにショックを受けたモルダーでしたが、久々にFBIに戻ってみると、そんな
彼に追い討ちするかのように、局内の同僚から謎の視線が注がれ・・・
Melodyさんの初Ficです！
「Everlasting Miracle」 Mulderの深夜の訪問の理由は・・・
またしても、深夜に叩かれるスカリーの部屋のドア。
もちろん、ノックの主はモルダー。
彼は入ってくるなり、スカリーに当たり前のようにファイルを渡しますが・・・
David、Ｇｉｌｌiａｎ、そしてHPの誕生祝いにいただいたプレゼントFic！
このモルスカの間に漂っている雰囲気は解説しようとしても、うまく表せない。
私の言葉が、せっかくのFicに対して上滑りしてしまうようで・・・（泣）
素敵なプレゼントをありがとうございました！
（この作品は、いままで「XFおとな化委員会」のMissyさんのお部屋に置いてありま
したが、アダルトではないため、18歳未満の方にもぜひ読んでいただきたいと思い、
今回こちらへと移動させていただきました。）
「特別な日」 HP10万Hitお祝いFic！
寝ているモルダーを起こそうとするスカリー。
二人はどこへ行くのかな？
やりとりの様子がなんとも微笑ましくて、特にスカリーがかわいい♪
まさにお祝いFicと言った感じで、うれしかったです。
ありがとうございました！
「プロデューサー殺人計画」
事件の解決後、モルだーとスカリーはいつものように、彼のアパートに
行き、カウチでくつろぎます。
二人で久々に穏やかな時間を過ごしていると、突然見ていたテレビニュース
の中から・・・！？
当HPでは初登場のyokkoさんの作品です。
ネタばれしていない身にとっては、なにかと不安が積もるS8。
先行きの見えない二人に、せめて空想の中だけでも平和な幸せが訪れて
欲しい、という作者の暖かい想いがこめられています。
「TV ad 」(Story
1)
スカリーは、不機嫌で家に辿り着きます。
その原因は、相棒の心無い一言・・・
そんなスカリーが、夕食を食べながらテレビを見ていると、気になるCMが。
普段は、Ficという形ではなく、文章を書いていらっしゃるというGeorgineさん
の初Fic！
全５話だそうなので、続きをお楽しみに♪
「芸術評論」 愛のチェーンメール10万hit編でのプレゼント
〜FBIバレエ団「白鳥の湖」来日公演〜
その配役、そして批評が描かれています。
巧みな配役とその演技の評価を読むとこの舞台を実際にに見たくてたまらなくなります。（笑）
「再会」 愛のチェーンメール10万hit編でのプレゼント
spoiler : THE END / ALPHA
陽もささない地下室。
そこで、モルスカ以外の住人が環境の悪さ、つまらなさをグチっています。
さて、その「彼」は一体だれかわかりますか♪
当HPでは初登場の、HP管理人でもあるたえこさんの作品です！
「桂の花」 愛のチェーンメール10万hit編でのプレゼント
MulderのScullyに対する想いが綴られています。
言葉の流れの美しさにうっとり・・・
ちなみに、このタイトルの意味は「月の光」なんです。
「無題」（その1）
いつものように、独断専行でモルダーは捜査に出ます。
そして、調べが進むうちにXFがらみだと判断し、スカリーに連絡をとろうと
しますが、なぜかとれません。
焦るモルダーの上には、着々と時間が過ぎていき・・・
初めてFicに挑戦されたそうです♪ 「無題」（その2）
Spoilers: Per
Manum，Emily，Requiem
とうとうスカリーが発見されました。
モルダーはすぐに現場へと急行します。
果たしてスカリーは・・・・？ 「無題」（その3）
スカリーの葬儀がとりおこなわれました。
そこには、多数の彼女を愛した人々が参列しています。
各人の反応を目の当たりにしながら、スキナーも悲しみにくれました。 「無題」（その4）
モルダーは、遺体が確実にスカリーだったのだと、確信し途方にくれる。
一方、そのころスキナーはドゲットから奇妙な報告をうける。
なんと、スカリーと名乗る女性が現れたというのだ！ 「無題」（その5）
ジェフリーは見知らぬ部屋で目を覚ました。
途端、苦い思いが蘇る。
そこに、「あの男」が入ってきて・・・
Dessert