| PROLOGUE |
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#3 その後 |
2003年8月末以来、私のフェチ心は一度も休まっておりません。あれから数多くの観察を繰り返し、ありがたい光景を追い続けています。それほどまでにあの衝撃は凄まじく、私のゲップフェチの基礎として燦然と輝いている記憶です。 2003年8月以降の目撃談や考察については、他のページを参照してください。 |
#2 某ファーストフードでの衝撃 |
| #1 最初のきっかけ |
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