| 4月の日記 | 2001年 12月 2002年1月 2月 3月 4月 5月 ▲ |
| 時間をいかに使おうか | |
| 4月30日 朝は天気がよかったんだけど、雨 |
| あー。あああ。うー。オオカミ少年がいるよう(ここに)。結局はやりたいことが一杯で幸せな生活(お客さまにはごめんなさい)。 閑話休題。雨が降ったので、挿し直した松葉牡丹がちゃんと根付くといいなと願う。前の住人が置いて・放っていってくださったものはなにかと私のおもちゃになる。 |
| 4月28日 洗濯日和 |
| あれ、週末って今日まで?・・・明日までってことにさせてください。 忙しいわけじゃない、ゆとりは作れば作れるそんな24時間なはずなのですが。どうも灰色の男たちに売り渡しているようです。 |
| 4月26日 曇り |
| 帰りの電車でふと腕時計を見たら日付が変わっていて新鮮な驚きでした。12時を過ぎたという時計はしょっちゅう見ているのですが、それとは違う感覚でした。(ところで遅くなったのは別に仕事じゃありません) |
| 4月25日 曇りのち雨 |
| 昨日いい天気だったのに洗濯し損なったのは痛かったなあ。でも会社を出るときに降っていた雨が最寄駅で止んでいたのは嬉しかった。はい、傘を持っていかなかったのです。会社から駅まではぬれずに行けるのです。ありがたいことです。 でも雨も好き。 |
| 4月24日 晴れ、おいしい焼肉を食べました |
| 週末には更新します、と週の半ばのギブアップ宣言。先週は寝るのも遅くてどたばただったのですが、今週はさっさと眠くなってしまっています(苦笑)。でも布団の中ってほんと幸せv |
| 4月23日 上天気 |
| 百薬の長は使いよう。ご想像のとおりの自戒。 更新:TOP画。
Netscape4ではすごいことになってます。笑ってやって下さい。↑
6.2ではIEと同じように見えます。あとは・・どうでしょう? |
| 4月21日 雨 |
| 藤つつじ八重桜牡丹菜の花だいこんの花、そして雨。満足な一日。しかしそろそろ悟空の誕生日も下げなくちゃ・・・ |
| 4月20日 晴れ |
| 明日は藤を見に行きます。誰と会う、というのではなくて何をする、というのを目的に、しかし人と一緒に出かけ、さらにそのために下調べをする。実は結構久しぶりで調べる喜びなど満喫いたしました。 |
| 4月19日 晴れ |
| 下記の文、打ちこんだのにアップできなかったほど飲み過ぎだったらしいです(おいおい)。ま、上司にも同僚にも恵まれているということだと解釈しております。そして久しぶりに巡るネットって楽しくて、やっぱりもうどうしたって離れられないんだなあ。 |
| 4月18日 晴れ |
| 何はともあれ飲みすぎているのですが。 |
| 4月17日 晴れ |
| どたばたとして思わぬところでネット落ちしていました。夜外を歩けばざわざわと騒ぐ新緑と温い風。 |
| 4月14日 晴れ |
| 電話で話すのもいいけど。メールを交わす喜びも捨てられない。書くのに幾分時間がかかる、ちょっと込み入った話ほど。伝わったことの確かな返信を見た一日。 |
| 4月12日 雨のち曇り、はじめてのかさ |
| 仕事で校正をしていて、今日の誤植。堅固な陽気。うん、いい感じ。 明日はちょっと日記もお休み。ごめんなさい。 |
| 4月11日 曇り? |
| とりあえずきのう書き忘れてたこと。立ち読みしかけちゃった本は買う。そしたらたぶん立ち読みしなくなるし(家で読む方が楽だもの)。売り上げも増えるし。うん。対価は支払わないと。・・・図書館に入るまで待とうか?(あれ?) |
| 4月10日 曇り、すこし寒し |
| 一晩考えて、というか答えなんか端からわかっていたけれどたぶん私にもそれを認めるのには抵抗があったのだ。割り切っていたつもりでも。さて。 正直に答えれば、私は「ふつうの本」にいま、対価を支払うつもりがさらさら無いのです。あまりにも「図書館」になじんで。 対価を支払うべき、きっとそうでしょう。では適正な価格はいくら?現在の本の販売価格?そして私はそれを何冊買うでしょうか。今私が買っている本の数より、多いか、少ないか(それは10年くらい図書館のない(立ち読みもできない、古本屋もない)状況を体験してみないことには予想できない。)。 私が現在対価を支払っている本は、読みたい本ではなくて所有したい本。特に気に入った作家さんのものでない限り、対価を払う選択肢に上がってくるのは図書館なり本屋なり友人宅なりで読んだことのある本で。何度でも読みたい、いつでも読みたい、自分のそばに置いておきたい。そういう私にとって「ふつうでない本」は、いつも必ず一定数あります。 それは図書館で読んでいるからなのです、私にとっては。出会って、それからお付き合いを深めたくなるわけで。絶対に逆じゃないから、出会うと同時にキスをしなさいといわれたら一生独身かもしれません。出会いに支払う対価は、ええ、払うべきですが現在の本の販売価格がその適正な対価と認めるには抵抗があります。少なくとも紙とインクという物質はいらないわけですし。手当たり次第読むためにはあれはやはり高いです。 建設的でないことばかり言っていてもいけません。私も作家さんたちにはぜひぜひゆとりのある生活をしていただきたく思いますしね。 1)図書館利用料年間1万円くらいならよろこんで払います。定額制がポイントです。年に2、3冊のベストセラーだけを読みたいひとは買った方がお得であるように。それから図書館が好きで仕方ない人がたくさんたくさん本を読むのに抵抗がないように。図書館から著作者への支払いは貸出1回いくらの定額もしくは定価の何パーセントで、実績に比例するのがよろしいかと。そうそう、小学生までは無料で。中高生は親が払って、と(いえそんなの家庭内の問題ですが本人に払わせないことに意味があるお金だと思うのです)。 2)いまじぶんでできること。今の10倍図書館に通って今の10倍本を読んで、読んだ本の100分の1(別に正確な数字じゃありません)とはいえ今の10倍本を買ったら、すこしは状況は良くなるかな。(・・・できるのか?) やっぱりまだまだ足りないかな?でもとにもかくにも図書館が否定されるのはどうしてもいやだ。 |
| 4月9日 耳だけで知る雨 |
| 麻弥さんの日記(4/7)から馳星周氏の図書館問題への言葉(Hase'sNote/2002.2.3)。買ってください、そして捨ててくださいとまで作家さんに言われると、辛い。書き手でない人からだったら一笑に付すほどの言葉なのに。 図書館を使う人は、たぶん、本が好きだ。もちろん、新刊書店で本を買う人も。作家が本を好きなのは無論のこととしておこう。で。それだけではうまくいかないのか。確かに現実にはうまくいっていないのだ。いま図書館は本を売る立場からすでに「問題」と目されているのだから。誰が本を殺すのか。図書館? 本を捨ててくださいなんて作家さんも言いたくて言いはしないだろうに。いやそんなこと言われても捨てられないし。そしてブックオフに持っていけばそれはそれでまた次の「問題」を生むのだ。 なによりもなによりも。本に対価を支払いますか?いつ、いくらなら支払いますか?すごくあたりまえなこの問いに、でも私は答えを考える時間が欲しいのだ。 |
| 4月8日 晴れ |
| 久しぶりの牛乳のおいしさといったら。料理を作ると落ち着きます。あたりまえの暮らしをよろこぶことの、引っ越しはやはり得がたい機会かもしれません。 |
| 4月7日 夜来風雨の声、でも晴れ |
| 空気が水をふんだんに含んでいました。暑い、まで今少しといったところでしょうか。絶好のお散歩(お買い物)日和、でもその大半は家に篭って片付けものの続きなのでした。その甲斐はあったかな、やっといつもの布団で眠れます。 |
| 4月6日 |
| まだ片付いた、と言うには程遠いのですが、やっとパソコンを動かせるところまでやってきました。明日中には落ちつきたいものです。 |