お絵描き道具紹介 | |
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アイテム | アイテム・メーカー名 | コメント |
ペン先 | 丸ペン(日光) かぶらペン(タチカワ) |
丸ペンは、新めのモノと少々使ったモノを使用してます。自分は筆圧が強い方だと思うのでゼブラの丸ペンは線がプルプルになって使い物になりませんでした。かぶらペンは自由自在に線が引ける(横に引いても紙をカジらない)ので大好きです。 |
ペン軸 | 丸ペン用(ゼブラ) かぶら用(STABILO) |
丸ペン用は2本使うのでテープで目印を付けてます。 |
ホワイト用筆 | 細い面相筆 メーカー不明 |
以前、プラモデルの塗装にも使用していたもの使ってます(笑)。だから、毛先がちょっとヘロいです。 以前、絵画用の凄く細い筆を使ってみましたが、全然ダメでした。チョット高価(でも500円以内)面相筆の方が良いみたいです すいません、最近新しいのを買いました(汗)良い感じです♪ |
ミリペン | コピック マルチライナー NOUVEL PIGMA |
コピックマルチライナーは、0.05・0.1・0.3・0.5mmのものを背景の主線や最終的な主線の手直しなどに使っています。背景主線を描く場合、描いた直後だとコピック着色時に溶け出してしまうのでキッチリ乾かすか、消しゴムを掛けてしまいます。ちなみに、消しゴムには凄く弱いので注意。 ピグマの方は、どう頑張ってもコピックに溶け出してしまうので最終的な直しや、細かいベタなどに使っています。 |
インク | 開明書液(安っ!) | 小学生が学校とかで使う奴(笑)●年●組とか書いてあるし・・・でも、安いのにノビが良くって良い感じです。小瓶に「チュウ〜」っと出して使ってます。黄色いボトルの開明墨汁よりはちょっとだけ薄い気がしますが、それが良いです。 ちなみに開明書液はペン先が錆びません。開明墨汁はすぐ錆びます…。 |
用紙 | PPC(A4,B5サイズ) | 500枚で2〜300円のやつ。カラー用は線画をコピーして着色するので”セブンイレブンの紙。これが凄く良いっす。個人的に売ってくれないかしら。 |
ホワイト | コピック オーペクホワイト |
粒子が細かいためか、ノリとノビが良いのでお気に入りです。普段は小瓶に移して薄めて使ってます。 小瓶には「MrCOLOR」とか書いてあります(笑)。 |
カラーマーカー | コピック スケッチ | 190色ぐらいは持ってるはず。使い始めてから5年ほど経ちますが、なかなか難しいです。バリオスインク(補充用インクボトル)も60色ぐらいあります。 使い始めたきっかけはCLAMPの「魔法騎士レイアース」ですね。アニメじゃなく漫画の方。それまでの「東京バビロン(カラートーン)」や「X(アクリル系)」とは全く違う明るく鮮やかな発色だったので凄く気になって調べてみたら、発売されたばかりの「コピックスケッチ」でした。でも最初は近くに売ってなくて、しばらくしたら街の大きな文具屋さんに入荷したので速攻買って「海ちゃん」描きました(笑)。 新品の場合、インクのボタ落ちがあるのでブラシの方を上にして縦置きに保管しておくのが良いでしょう。 |
消しゴム | MONO NONDUST | 机の上が綺麗です。が、減りが早いのが難点です。1回使ってしまうと他の消しゴムは使えないですね。 |
不可欠な物 | コーヒー&煙草 &白い手袋 |
コーヒーと煙草は、まあ良いでしょう(笑)。手袋は、タクシーの運転手さんがしてるようなやつで右手の親指・人差し指・中指をカット。夏は汗疹が出来る(泣)。 |
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