Monkey tuning&custom




Monkey custom で走り出すオイラ ・・・



最初から焦って飛ばしては面白くない !! 


過去の記憶を呼起しノーマルを理解、
ステップアップして行くカスタム
進化過程を如実に身体で実感でき且、自分がイメージする
マシーンへ近づけて行く楽しさに繋がる。


本来そのパターンが大切なのだが、如何せん・せっかちな気質のオイラ
拘りのカスタムを開始した。


コレは自分の中での定義!そう、自己満足的な “自論”♪
思う存分自分が納得して楽しまなきゃね。・・・(`∀´)


ノーマルから、様変わりして行くオイラの Monkey を紹介しよう!







2005.3

 
 
 先ず手始めに、お約束としての防犯対策。 オイラの中では必須重点項目だ !!
 
 
イモビライザーアラーム kit を装備した。
 
 悪しき族への防犯意識にて装着へ・・・
社長 T氏の計らいで、コノ部分は
 自己取り付けで対処した。
 
 
今後の車輌保管環境に応じ、バージョンアップも必要になるかな?・・・
 
 

 
 
                     
 
 
         ボアアップした為、無意味になってしまった純正の
SPEED WARNING ランプ
         何か活用出来ないかと考えた。 !!
           
         んっ・・・!?★ 盗難抑止警告灯にイケルかも。 -=≡卍\(`・ω・´) 
         空かさずコノ部分を流用変更してみる。
 
        アラーム
のオプション用接続端子から、ハーネスを上手く這廻して警告ランプの
         配線を探り接続。   
         
HONDA 純正仕様 !!                        
 
        
/イモビWARNING LAMP として活用した。
        ( ; ゚Д゚) (;・∀・)・・・・・(^-^; 
 
 

 
 
 オイラが
番” 拘った箇所だが、純正ヘッドライト周辺の ASSY はどうしても残し
 たくて、選択したのが TAKEGAWA製 デジタルスピードメーターだった。
 
 視認性の面では、乗車時のライダー側へ角度を付けたと称される液晶パネル部が、
 晴れた日中は非常に見難く、数値が読み取り辛いのが難点だね。
 しかし、夜間では逆に最近の光物系アイテムらしい・・・
怪すぅい〜鮮やかでブルー
 なバックライトの、
NEW LCD Speed meter( Tacho/odo-type ) を装備した。
 ....... 面影を残す箇所の中でオイラ的に悩み拘った。.......
 
 点灯機類での変更部:★
ウインカー
 コノ箇所は、近年のスポーツ単車的な純正仕様のアレンジ感を企み、考えて選択し
 た結果 TAKEGAWA製
ストリームライン・ウインカーセット  で纏めてみた。

 

 
 
 灯火類での守護神ヘッドライトバルブは、6V 時代に比べてカナリ明るく成っている !!
 との話ではあるが、さほど視力に自信がないオイラとして夜間時の走行を懸念し純正
 12V バルブを交換してみた。
 
 12V
40/40W相当のハイワッテージ・バルブに交換して、随分と明るく成った
 が発熱量が如何せん高いようだ。!!
 純正レンズでの長時間走行はどんな具合か・・・?
 まぁ〜不具合が出たとしても、何れ
マルチリフレクターKIT へ変更する予定。
 
 
( ; ゚Д゚) 暫くは様子を見ての判断ということで。・・・

 
 

 
 
 リア周りの点灯機類を、クリアーなモノにしたくて変更してみた。
 純正テールの造型はそのままに、クリアーレンズ化した TAKEGAWA製
 ブレイズテールランプ ( clear-Type ) をチョイス。
 
 W球を
LED (ナンバープレート部ホワイト:他赤色)に交換。
 ブレーキ作動時のライティングは、昼間時でもカナリ明いようで不安は皆無
 かと考える。
が、後続車側へのアピールは如何に・・・(謎)
 視認性は数段向上している事を願う。
 
 純正の面影を残す箇所
番目” の拘り Rear career !!
 グラブバー等も検討したけど、車体を引き寄せたり向きの変更など意外に
 純正のこの形がオイラは気に入っている。
 個人的な拘りは様々だが、オイラ的にキャリアレスなどは想定外である !!
 
 荷なども積載する意味で活用域は高いと考えたが、普段利用頻度は低く
 ても有れば意外と重宝する?かと思う箇所だ。
 
 オイラ的に、コレが重要な
キーポイントだった。♪(^・^)
 
  

 
 
 Handle 周りは、TAKEGAWA製 Racing up Handle に変更し、
 W700/H210/S1 40
SUS製 をチョイスしてみた。
 
 バッテリーへの負担防止対策で、ヘッドライトの
ON/OFF を任意で操作
 可能にまた、ワンプッシュでウインカーをキャンセルできるのは有り難い
 と考え、TAKEGAWA製
コンビネーションスイッチ kit へ変更した。
 
 それに伴い、クラッチレバーも TAKEGAWA製 ホルダー付に交換した。
 スロットル側では、純正ブレーキレバーは小振りな純正ホルダーごと残し
 TAKEGAWA製
ハイスロを装着した。
 
 タンクカラーに合わせて、グリップ色の同調を図った結果
PROGRIP
 SCOOTER GRIPS /RED を装着し、グリップエンドは KIJIMA製
 
アルミビレットタイプのバーエンドキャップ をチョイスした。
 
 ハンドル周り系のフィニッシュは、ミラーを TAKEGAWA製 のミニミラー
 Black type 正ネジタイプの右を選択し装着。
 
  

 現段階の仕様は、ノーマル12Vヘッド
 KITACO製 LIGHT88ccボアアップkit
 を取り付けている。
 
 
cylinder&pistonφ52で、
 High camshaft も同社製品を組み込む。
 
 本来は、88ccヘッドスーパーオイル
 ポンプKIT を装備したいのだが、
 予算が回らず無念。・・・(/_<。)

 Carburetor は、定評の KITACO PC20
 を装着して混合の同調を図る。
 
 装着マフラーとのバランスで、セッティング
 が中々・・・(;・∀・)
 
社長T氏GOD/hand が炸裂か。

 Power filterKITACO製 φ27
 を装着した。
 
 加・減速時での吸気音が、オイラの
 ハートを刺激する。   
(◎_◎;)

 
 
 ステップは、純正ステップバーに “ポン”付け TAKEGAWA製
アルミステップバー
 純正オイルスティック挿げ替え装備での、
 DAYTONA製
ディップスティック付油温計ブルーアルマイト を装着。
 
 マフラー交換後の干渉を懸念し、
キックアームKITACO製 に交換した。
 
 


   

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