Monkey tuning&custom









 注文中していた、フロント/ブレーキ
 ケーブル・ワイヤーステンメッシュ
  と、ミラー変換アダプターが入荷した
  との
連絡が入り、購入装着してみる。
 
  今回もクラッチケーブルと同じく、
 
HURRICANE製 ステンメッシュ
 
ケーブル・ワイヤーを装着して統一を
  図ってみた。
 
  汎用タイプに近いが、一応
モン/ゴリ
  用での
300mmロングアウター長
  1030
mm)を、今後の目論見と絡め
  装着する事にした。
 
 
 
  その内.....
ディスク化迄の繋ぎだけど、
  一応拘ってみた。・・・ (^-^;
 

 
 
 既存の、TAKEGAWA製 ロングケーブルを取り外し装着前に比べてみた。
 
  見ればHURRICANE製の方が
10cm位は長そうだ・・・
 
  TAKEGAWA
のロングケーブル装着時は、気持ち寸足らずかなぁ〜と感じ
  ていたし、.....またフロントがボトム時にステム側とケーブルが干渉して、
  部分的に削れ
かけていたようだった。
 
  その経緯もあって長めを選択し装着を企てた。 (;・∀・)
  しかし、実際比べると 長いねぇ〜・・・ 
 
長過ぎもイカンが、短いのは実際操縦安全性に関るから侮れない箇所だ。
 
 

 F/ブレーキ・パネル部の状態である。
 
 調整ネジが露出し過ぎない位置で、
 角度を調節し装着する。
 
 ボアアップ後の走行は未だ未熟な為に、
 KITACO製ノンフェードブレーキシュー
 の減りはあまりなく、効きシロは充分に
 あるようだね。 (  ̄ー ̄)
 
 ステンメッシュのビニールコート先端部
 は、
タイラップ結束バンドで締め
 ズレや雨水等の浸入防止策を図った。

 さて、待望のミラー装着にあたり購入
  した、POSH Faith CO;LTD.製
 
ステンレス/ミラー・アダプターだ。
 
 
  前回に購入していた、
POSH製
  アルミキャスティングミラーは、
  ステーが
SUS製の為に同調させる
  べく、拘って購入してみた。・・・
 
  造りは流石
SUS製だけあり頑強な
  質感で、
サビには強そうだ。!!
 
  値段は高価で、店頭にも中々在庫
  していないのが辛いとこか・・・ !?
         (´ヘ`;)

 
 
 KITACO製 Rショートレバー/ホルダーに、HURRICANE製
 ステンメッシュ/ブレーキ・ケーブル
POSH Faith製
 ステンレス/ミラー・アダプター
を装着した画像である。
 
  レバーホルダー
ミラー取り付け穴径10mmの為、変換
  アダプターを還して装着するミラー・・・
  取り付け位置が高くなってしまったが、質感が良いから慰め的
  に納得するオイラだ。 (^-^;
 
  当然、ブレーキ/レバーのワイヤー取り付け部は、グリスを注入
  塗布して万全を図り効きシロの調整も不具合なく
OK !! 
  (  ̄ー ̄)
 
 

 
 
 /両画像は前方側より、POSH製 アルミキャスティングミラー
 モン君に取り付けた様子である。 !!
 
 
こんな感じではあるが、如何なものであろうか・・・? ( ̄ω ̄)
 
 

 
 
  因みに今回装着した、HURRICANE製 ステンメッシュ/ブレーキ・ケーブル
 
  走行時ブレーキングの際、ステム側への干渉等で薄いビニールコートの被覆
  を損傷から保護する意味で、半透明タイプのスパイラルチューブを巻きボトム
  時に干渉での、損傷回避策
を考え整えてみた。
 
 
左右の切り角に負荷や、不具合等起きないように充分考慮し実行した。
 
 
 



 毎度お馴染み、お約束の右後方からバック-ショット” ・・・!!
お決まりで スンマソン (´ヘ`;)

現在迄の進化過程はこんな具合っす。



2006.9
 
 
 リア側 のウインカーステーを自作してみた。
 
 
TAKEGAWA ストリームライン/ウインカー setに付属している
 ウインカーステーは、鉄製の塗装仕上げであり剛性はあるけど質感面
 等が劣り、更にステー自体へ
サビが若干出始めていた。.....
 
 で今回は得意の
DIY作業ホームセンターで 、SUS製L型ステー
 購入し
左/右ボルトオン。  (^・^)
 
 ウインカーの取り付けボルトが、8mm径なのでドリルで既存穴を広げ
 更に長さをカットして調節し、仕上げは
薄型のSUS製三種ナットW
 で装着後に、
ネジロックを塗布。 !!
 シッカリとナットを締め込み取り付けを行う。・・・
 
 
 SUS製な為ステーの剛性は確保でき、振動の大きい横型のエンジン
 への配慮は、
ネジロックナットのコンビネーションで完璧だね。♪
 
 


swing armのサス受け及びボルトを加工/交換する・・・!

 
 
 オイラのモン君は、スイングアームTAKEGAWA製
  aluminum swing arm Tepe-S
(12cm/Long) へ変更している。
 
  これに伴い
リア・サスペンションbitubo社との共同開発で有名な、
 
KITACO製bitubo(305mm)変更/装着している。
 
  このサスを固定する為に、
スイングアームサス受け部には既存
  部品として、スイングアームに付属している
TAKEGWA純正 ? での
  固定ボルトを使用していた。
  このボルトは特殊であり、通称
低頭ボルト と称されており色々と
  調べてみたが、
SUS製での仕様はないようだ。・・・ (´ヘ`;)
 
 
業者への特注で製造依頼はコストが痛い・・・
  そんな具合で、気になってからは暫し考える日々が続いていた。.....

 
 

 
 
  と言う訳で、モン君の車体の SUS製ボルト化計画” もほぼ完了間近に
  在りやや悩まされた箇所だった。
  で、
コストが痛い !! んじゃ作るきゃないね。
 
  つ〜事で作業に掛かる。・・・
 
 
  画像/は、
TAKEGAWA製のスイングアームに付属の低頭ボルトで、
  鉄製ユニクロ鍍金の
M10×40及びサス固定ナットサイズは、14
 低頭部の厚みはmm の俗に言う 半ネジ である。
 
  画像/は、今回オイラが作った自称
低頭ボルト だ。!!   ( ; ゚Д゚)
 
SUS製30418-8ステンレス鋼 半ネジ/六角ボルトで、
 
M10×40及びサス固定ナットサイズ17!!
  加工した低頭部の厚みは
mmにて研削加工したモノである。
 
 

 
 
 さて、加工したSUS製304低頭ボルトを取り付ける際に、swing arm
 側で不具合があった。
 
 TAKEGAWA製 スイングアームサス受け部は、付属の低頭ボルトの
 頭が(厚み約・
mm)薄い為もしくは、ボルト締め付け時の利便性を
 考慮した結果なのかは()だが、
サス受けのボルト軸穴上部が段付
 で加工処理されており
、同寸サイズのボルト( 実質的に付属ボルト )
 でしか装着が不可能な設計/構造のようである。  <
上記画像>
 
 当然
六角ボルトの同サイズ・・・しかもSUS製の品は存在しないし、こうな
 れば作った低頭ボルトに報いるべく ・・・ 加工が必要だった。(;・∀・)
 
 
 
冷静に考える事暫し・・・躊躇はした。
 
 
 
BIKE におけるスイングアームは、重要保安部品の規定に中る為に
 走行安全性と、自分や他人への危険も考慮しなければならない箇所だ。
 下手に素人が加工/弄りで手を掛けるのは如何なモノかと
!? Σ(゚д゚lll)
 
が、しかし・・・・・ (◎_◎;)
 趣味の枠とは言え、ハマった
モン/ゴリの世界 !!
 
できるモノはやる!無いモノは作る! の精神・・・で挑むしかないと決断
 をし、スイングアーム加工に踏み切った。
 
 “
自己責任 で実行するが、上記の能書きは自己への思い上がり的な
 思考と、冷静さを欠く判断基準を見誤る妄想観念への警告である。
 ・・・・・・・
己への問い掛けだね !! ・・・・・・・
 
 

 
 
  問題のボルトだが ・・・
 
  画像/
は、左側が同サイズでの
全ネジ六角ボルトM10×40である。
  右側は
加工を施した、半ネジ六角ボルトM10×40
  自称
低頭ボルト だが、全ネジボルトでの締め付け装着はswing arm
  のサス受け穴部と、サス穴へ面接点の影響を考えたら疑問が残る・・・
 
  全ネジ
ボツだね。 (´ヘ`;)  
  で、ネジの卸屋さんへ出向きホームセンターよりカナリ安く
半ネジを購入。
 
  画像/は、左側が
TAKEGAWA製 swing armに付属する低頭ボルト!
  右側は
加工済み低頭ボルトと比較した画像である。
  規格が異なる為、ネジのピッチが違うよね !!
 
 
  頭
17の六角部は、既存厚み6.5mm2.5mm程研削し低頭化した。
  約
mmで整えたが、TAKEGAWA付属の低頭ボルトは厚みがmm
  1mm差の仕上げは何故か ? それは装着時の締め込みで、スパナ 等の
  工具を使用する際に掛かりを少しでも確保する為の配慮なのだ。
 
 

 
 
  研削加工を施した、
半ネジ/六角M10×40低頭ボルト” !!
 
  頭部の面を 鏡面仕上げ・・・ にしてみた。 (  ̄ー ̄)
 
見え辛い箇所への拘りが大切 !? ・・・・・ ダネ
 
 

 
 
  切削加工に着手し、車輌左側チェーンライン部・サス受け上部内側の段付き面
  を
mm既にTAKEGAWA付属/低頭ボルトの頭が噛んで削れていた...
  車輌右側・サス受け上部内側の段付き面を
mm 程度切削する。 !!
 
 
鑢を駆使し手作業で行う。 (◎_◎;)
  swing arm は車輌に装着のまま作業した為に時間は掛かった・・・ (^-^;
  切削面を平行均一に、また削り過ぎないよう慎重に見極めながら実行した。

 
 

 bitubo(305mm) のサスを取り付けるのに必要
  な為、
SUS製 ヒラワッシャーM10を購入 !!
 
 
片側に、計3枚を使用する。 (・ω・?)

 
 
  加工後の低頭ボルトを装着して、
swing armsuspensionを固定してみる。
 
  【 ここで何故“
低頭ボルト”なのか ・・・ (・ω・?) 】
  についてを語れば、画像を見れば一目瞭然だね。 (;・∀・)
 
  そう ! 低頭ボルトでないと、装着の際にチェーンへボルトの頭が干渉して
  しまう為に已む得ないのである。
 
必然的な処置だよね !!
  オイラの
モン君へ装着しているTAKEGAWA製 swing armは、ワイド対応
 
Typeを購入/装着ではない為、チェーンとの間隔はギリ に近いのだ。
 
  画像/
は、
TAKEGAWA に付属の低頭ボルトを装着していた様子である。
  ボルトとチェーンの間隔は、
2.5mm 位か・・・
 
  画像/は、
低頭ボルトを装着した様子。
 
チェーンとの間隔は2.5 mm位はあるね。 (^-^;
 
 
  チェーンライン
は、後輪のドリブンからエンジン側ドライブ/スプロケット
  迄真っ直ぐでているのは当然だが、純正のハブ使用でこの微妙な間隔は
  際どいね。 (^-^; ・・・
弛みや高負荷時での場合は如何に・・・ (・ω・A;)
 
 

 
 
  車輌右側・サス受けへ装着した 低頭ボルト の様子。
 
  画像/は、サス受けを加工後低頭ボルトを固定した内側の状態である !!
  六角ボルトの頭が、鏡面仕上げで輝いているね。
(★∀★)
 
  画像/は、右側のsuspensionswing armを接続した様子。
 
  右側では、ボルト装着に関して低頭化に執着する必要はないと考えたが、
  やはり統一の面でバランスが崩れない様に配慮してみた。 (^・^)
 
  一応拘る !! ・・・ ちゅ〜事で (^-^;

 
 



 真後ろからの状態である・・・まぁこんな感じだね。!! (  ̄ー ̄)



 
 
  いよいよ終盤戦に突入した、オイラのモン君/SUS化計画・・・
  大詰めな作業は終了したが後少し残っている。
早く遣っ付けねば。(^-^; !!
 
  サス受けボルトを
SUS製に変更した事で、剛性も高まり質感が良くなった。
 
ドッシリ と鈍く輝く、六角(低頭ボルトM10袋ナット !!
 
  TAKEGAWA製 aluminum swing arm Tepe-S(12cm/Long) は、
 
ポリッシュ 仕上げである。
  従って加工後の小傷やクスミ/クモリ等は、長年オイラの御用達である秘密の
  研磨剤を用い、細心の注意を払って研磨し磨き込んだのであった。 !!
  (o ̄∇ ̄o)

 
 

2006.10
 
 
 発売当初( 2005.11 ) から欲しくて、今回netで注文し購入した ・・・  (^・^)
 
TAKEGAWA から販売されている MonkeyZcareer である。
 念願成就.....ちゅ〜とこかろかな !! 【 些細な事だが (^-^; 】
 
 画像/は、net通販で購入し届いた直後に撮影した画像。
 今時とは言え・・・過剰な程に大きい梱包が、リサイクル資源の無駄に思える
 高さを低く抑え、スチロールで補強の手もあるのだがねぇ・・・(謎)
 
 画像/は、箱から取り出した毎度お馴染みのパッケージ
 ( 比較参照でタバコを置いてみた。)

 
 購入/選択したのは、ショートスタイルの方である。
 注文画面をクリックする瞬間までかなり迷ったが、
12cm
ロングな仕様の
 オイラのモン君・・・ 全長の容姿に同調させるべく考え決めてみたが、結果
 は如何に・・・ (・ω・?)
 
 
TAKEGAWA のHPによると、【 “キャリア全体をアルミで製作!!重量は純正
 品の約半分!!スタイルを崩さず軽量化とドレスアップが可能です""ショート
 スタイル"は純正よりコンパクトでスタイリッシュなドレスアップに最適です

 とある。
 ○ 積載重量:
3kg以下(純正と同等の重量)
  (09-11-0412・09-11-0422)の『TLタイプシート』はZ50J-1300017〜
    1510400とAB27-1400001〜の車両を対象外としておりますが、
    『Zキャリア』を装着する事により取り付けが可能となります。

  純正キャリアとは、『モンキー:Z50J-1600008〜』のキャリアを指す。
 
 アルマイト処理された、軽量で純正の見た目に期待したオイラの目論見は
 さてさて、開梱し作業突入ですかね。 ヽ(´ー`)ノ
 
 
 

 早速TLシートと、純正リア/キャリア
 取り外した我・モン君・・・
 
 最近如実に思う事だが、純正フレームに
 部分的な
サビの発生が確認できる・・・・・
 純正パーツとしてフレームを注文するか、
 あるいは “
aluminium-frame” に交換
 して・・・・・
 (
既存フレーム再塗装⇒ストック
 
 ジワジワ煮詰めて検討し考えて行きたい
 そう画策しているオイラだ。
 
 
嗚呼・・・こうやって、地獄にハマって行く
 んだよな〜モンゴリの世界。
 (^-^;

 
 
 比較検証である !! (  ̄ー ̄)
 
 画像/は、今迄モン君に装着されていた純正の
rear career !!
 画像/は、今回購入し装着する
TAKEGAWA製 MonkeyZcareer !!
 
 MonkeyZcareer の方は、当然全長が短くパイプが肉太のようだ。

 
 

 
 
 モン君に装着されていた純正rear careerだが、屋外保管期の頃の
 影響が出ていた。・・・ (ノToT)ノ
 オイラにとっての大敵、(嫌いだぁ〜〜〜)主に裏面部の鍍金へ集中して
 
赤錆が発生していた。
 
 普段外す事など皆無な為に確実に見落す箇所だ。 (◎_◎;)
 今回の交換において、不覚にも酷い赤錆を発見したオイラ・・・
 
純正パーツ鍍金部サビ弱さ・・・ を思い知ったのと共に、鉄製
 メッキにおける対腐食性はその性質上油断できないものと悟ったね。 !!
 
 今後、
/鍍金パーツの使用は極力回避したいと思うオイラである。
 
(◎_◎;) ( -人-).。oO
 
 

 
 
 さて、今回の交換装着に中りまたもや問題が発覚した。 !!
 
 交換装着後の
TAKEGAWA Z/career へ、純正装備でのTool box
 装着しようとチェックして見れば・・・ (・ω・?)
 走行による振動の為か、キャリア装着部の樹脂に破損 “
割れ”が発生し
 ているのを確認した。・・・ (;・∀・)
 
 オイラの拘りにおける、純正の面影を残す箇所リア/キャリアに不可欠で
 あるTool box ・・・ う〜ん致命的な問題箇所だ。
 純正パーツの注文で購入は簡単だが、再装着において今後同じ状況が
 懸念され悩む・・・ そして考える。
 
 
結果は装着を断念する事にした。 
 多分・・・
いや絶対に再度割れるネ !!  (´ヘ`;)

 
 

 
 
 純正rear careerと、交換する“Z/careerを互いに並べ比較する。
 
 取り付け時での、キャリア荷台部自体の寸法差は
45mm〜50mm
 程違いがあり、
TAKEGAWA製 Z/career の方がカナリ短い。 !!

 
 

 
 
 スケールを用いて大まかな寸法を計測する。全長の計測比
 
 画像/は、純正キャリアの全長
/411mmあるようだ !!
 画像/は、Z/careerの全長で
/369mmのようだね。(^・^)
 
 全長比での差は
42mmであるが、実際の取り付け後での荷台部
 の寸法差は、上記の通り
4550mmくらいはありそうである。

 
 

 
 
 次に、溶接で接合し組構成される、キャリア/枠の直径の比較画像である。
 
 画像/は、純正キャリア
Φ径/9.45mmと出た。 !!
 画像/は、Z/career で
Φ径/11.85mmと読み取れる。
 
 互いの寸法比は/
2.4mmであり、TAKEGAWA製Z/careerの方
 が肉厚だが、軽量化の為に中空(アルミパイプ)の部材で製造されている。

 
 

 
 
 続いて、互いのキャリアにおける重量比を計測してみる。 (  ̄ー ̄)
 
 画像/は、純正キャリアの重さで 約/
1600ある。
 画像/は、Z/career の重さで 約/800である事が計測できた。
 
 相互の重量比は、約/
800 でありアルミ素材ショート化の恩恵
 もあり、 軽量化の達成に好感がもてる点だね。 (^‐^)

 
 

 さぁ〜て、いよいよ Z/career の装着
 を開始しようかナ・・・ !!
 
 純正キャリアとはお別れだが、欲しかっ
 たパーツを組み付ける至福のひと時 ♪
 
 この瞬間がいつも “
タマラナイ”よね。
 そう思うでしょ ♪ v(^‐^)

 
 
 上記の画像は、TAKEGAWA製 MonkeyZcareer を装着した状態を
 真上・真横・斜め/右後方 より撮影した様子である。
 
 アルマイト処理されたバフ掛けの質感に、肉厚のあるパイプ枠・・・
 溶接し組上げられた骨格は、純正の模式を忠実に継承していて
モン君
 12cm
ロングで延長された後輪部よりも車体側へ納まり、テールランプ
 より “チョイ出”
になる感覚と姿がご愛嬌 !!   (^・^) 中々良いものだ。
 
 如何なものだろうか ・・・ 個人的にはカナリ気に入ってますが
  (^-^;
 
 

 
 
 装着完了に伴い思う事・・・
 
 自己満足での拘りが、ショートではあれ純正様式な TAKEGAWA製
 MonkeyZcareer
を購入し軽量化に加え、見た目と大嫌いな
 
赤サビ回避と言う課題をクリアーできた。
 
 残念な事に脱着過程で発覚した、純正 Tool box の振動による破損
 で今後の再装備につき、断念する結果を選択したのが心中に残る・・・
 が、意外にスッキリとしたキャリア下とリア/フェンダーの空間が、思い
 の他良い感じ〜♪と前向きに考え今後に繋ぐオイラである。
 

 
 Tool box
の重量分は軽量化になった事だしね。    (  ̄ー ̄)
 
 


  

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