Monkey tuning&custom

★ Please select page ★ special page page1 page2 page3 page4 page5 page6 page7 page8 page9 page10 page11 page12 page13 page14 page15 page16 page17 page18 page19 page20...Coming Soon!



フューエル・チューブを新しいモノに変更

今迄お世話に成った キャブ・PC20 に合わせ、セットしていたモノが 上の掲載画像 　であり “フューエル・チューブ” なのだ。 　 　外観上、キズ・折れ・材質の劣化等は見られず、流石燃料経路に使われるだけの事 　はあるようだね。　　(・∀・) 　 　今回の見直しで、TM-MJN24 CARBURETOR に仕様を変更した為、このチューブ 　は使えなくなった… 長さも足りないしね。 !! 　 　 　結果は、フューエル・チューブ も新調する事にしたオイラだ。　　　　　(￣▽￣)

バイクショップに注文したパーツを受け取りに行った際、在庫分での“チューブ”を切 　り売りで購入したいと伺ったらば…　　ヾ(^-^;) 　ショップの社長は、 『 この位の長さならタダであげるよ !! 』 と無料で渡してくれた。 　 　いつも何かとお世話になっている “ショップ社長” へ感謝である。。。 　 　外側の補強層で耐圧性能を持たせるタイプのガソリン・チューブとは違い、頂いた 　モノは “内部繊維補強タイプ” のようだ。 　外部補強タイプに比べ、周辺へ干渉しても磨耗等には強そうなチューブみたいだね。 　 　取り合えず、“純正フューエル・コック” が前方出しなので余分な這い回しを強いら 　れたが、キャブのチャンバー部へ出来るだけ負荷が掛らないように繋いだよｗ。 !! 　 　 　万一・不具合が発生したらば、ライン・レイアウトを変更しようかナ。。。　(ﾟДﾟ;)

ホース・バンド を SUS 製のモノに変更

CF POSH 製 の “オール・ステンレス/ホース・バンド”　を装着してみた。　(ﾟ∀ﾟ) 　 　 　１番上の掲載画像・左 は、インシュレーター側 に装着した状態なのだ。 　 　１番上の掲載画像・右 は、ヨシムラ 御用達での ＢＭＣ.：.エアーフィルター に装着 　した状態である。 　 　３番目の掲載画像 では、互いの ホース・バンド が純正のようにシックリと装着でき 　る事に加え、ガッチリと固定が可能であり ２次空気 の流入を防いでいる。 　 　ホース・バンド は用途別で、材質や幅がサイズで異なる為ＤＩＹセンター等で購入の 　際は注意が必要だ。　因みにオイラの場合、インシュレーター側.が.30mm〜45mm 　フィルター側 は.40mm〜60mm 用で購入したモノだ。 　 　 　ウン…　些細なモノにも拘ってみるのがオイラの信念なのだよｗ。

TM-MJN24 CARBURETOR の装備完了

そんな訳で、ヨシムラ TM-MJN24 CARBURETOR… 今回のエンジン見直しで 　装備後、トラブルはあったが不具合も回避でき最後のホース・バンドの装着も終え 　一応 ＡＳＳＹ は完了した。　後はセッテイングを待つのみだね。 !! 　 　上の掲載画像 は、其々の角度から撮影した TM-MJN24 CARBURETOR だ。 　 　１番下の画像でお解りかと思うが、ＢＭＣエアーフィルター の張り出しは、大きく 　左側に出ておらず… オイラ的ツボは “控え目な角度” コレが理想だった。 　 　モーター・スポーツＦ１マシーンにも採用されたと謳われるＢＭＣエアーフィルター 　だが、ポイントで採用した “レッド” が 【モン君】 に一花を添えた感じかな。 !! 　 　 　オイラ的には、配慮でのポイント・レッドがお気に入りサ。　　　(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)

駄目押しの追加購入 （ＰＡＲＴ.9）
Breezer Hoos End & SUS Mesh Clutch Wire

【モン君】 のエンジン見直しカスタム… 上半期の弄りは、いよいよ最終パーツ購入で 　フィニッシュとなるのだ。 !!　　　(ﾟ∀ﾟ　) 　 　エンジンの弄り作業は、ボチボチ・ゆっくり と確認しながら楽しんで行った。 　実質、１２時間位で ＡＳＳＹ 自体は終えた... でも、各々のパーツが注文から手元に届 　く迄の時間が長かったように思えるナ。。。　　(；・∀・) 　 　さて 今回の弄りの “最終パーツ” が届いたので早々に装着してみるオイラである。 　 　これで一段落だ…　仕掛かりのままだと何かむず痒い気がしてならないからね。

POSH Faith 製 Breezer Hoos End を 装着

オイルキャッチ・タンク の ブリーザー・ホース/ライン なのだが、購入したパーツの 　装着に伴い這い回しの手直しを実施した。 　 　購入したパーツは、POSH Faith 製/ブリーザーホース・エンド なのだ。 !! 　 　 　１番上の掲載画像/左・右 は、ブリーザーホース・エンド の製品パッケージとその 　内容である... 細かい削り出しのアルミ製品であり、アルマイト処理が施されている。 　 　３番目の掲載画像 は、ホース・エンド　取り付け部の内径に合わせ、ホースを 加工 　して ＡＳＳＹ 準備が整った状態だ。 　 　 　装着目的だが… エンジンの “内圧抜き” は 大気解放ライン を設け、出口から内圧 　を大気中へ放出する事で効果が得られると考える。 　 　購入した ブリーザーホース・エンド　は、取り付けるホースの外径が１２ｍｍ用にて 　デカイ…　従って、３番目の掲載画像　のように “段階接続” でホースを接続した。 　差し込むだけで済ましたのだが、大気解放ライン　なので問題は無いと判断した。 !! 　 　キャッチ・タンク から出る 大気解放/ブリーザー・ホース　だが、この出口は開いた 　ままでは都合が悪いよね…　ここから　“異物が入り込まないよう” 対応するモノで、 　ドレスアップ の効果も大きい製品だね。 !!　　(≧∇≦) 　 　 　このパーツも予てから装備を考えていたのだ… やっとその時が来た。　(ﾟ∀ﾟ　)

上の各掲載画像 は、装備後の POSH Faith 製/ブリーザーホース・エンド だ。 ! 　 　POSH Faith も含め、“POSH” の製品は質感はよく特に アルミ・ビレット系 は削り 　出しの 切削精度 が命であり、デザインと出来の良さも製品に大きく影響する。 　 　 　オイラ的に POSH さんのバーツは、好みのツボを擽られるのだ。　　　　(￣ー￣)

TAKEGAWA 製 SUS Mesh Clutch Wire を ＡＳＳY する

今回のエンジン見直しでの弄り、ラストのパーツである “クラッチ・ケーブル” を購入。 　 　装備した TAKEGAWA　の “スペクラ” なのだが、kit には同社のパーツでセットされ 　ている スペクラ専用 での、ブラックビニール・ケーブル７３０ｍｍ　が付属している。 　 　拘らない諸氏にはこの付属品で充分なのだろうがオイラは気に入らない… 　 　その内ケーブル類全てを、“ステンメッシュ化”　する為 購入し装着する事にした。 !! 　 　 　もう一息だね〜　頑張るべ。　　　(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)

早速 、クラッチ の切れ具合など調整すべく ＡＳＳＹ するオイラなのだ。　　 (　￣∇￣) 　 　 　１番上の掲載画像/左・右 は、今迄装着していた　HURRICANE 製 ステンメッシュ 　ロング・クラッチケーブル （ アウター長：９０５mm ） と長さを比較した状態である。 　 　３番目の掲載画像 は、スペシャルクラッチ・キット用ステンレスブレード・ケーブル 　を レリーズ・アーム に取り付け、クラッチの切れ具合を調整後装着した状態だ。 　 　 　アフター・パーツ として数社から色々と出ているが、TAKEGAWA 製　のケーブルは 　ＳＵＳメッシュ を スモークスケルトン のビニールでコートしたタイプ。 !! 　 　ケーブル・アウター長 は ９１０ｍｍ であり、使用していた HURRICANE 製 と比較 　した場合全長は TAKEGAWA 製 の方が少し長いね。 !! 　 　ケーブルの外径は意外と細身であり、這い回し時の取り扱いが比較的イージーだった。 　流石専用品？でありスペクラに装着する際は シックリ とくる。。。 　 　 　“現行スペクラ専用”　とされているが… クラッチ・カバー自体新製品になれば、当然 　仕様も変わると言う事だろうし消耗品ゆえ、未来的に予備購入しておこうかナ〜... 　 　ノーマルクラッチ・レバーホルダーに装着できるように、ケーブル・アダプター　が付 　いてる為、オプションのクラッチレバー を購入しなくても ＯＫ !! … この点、キ○コ さん 　の製品とは違い有難い。　　各社一長一短があって... まぁ〜そこが何だけどね〜 　 　ニュートラル から ロー にギヤを入れ、クラッチの繋がり位置を確認しながら調整シロ 　を弄り装着を終えたオイラ… これで発射準備が整ったぜ。 　 　 　５・ディスク… クラッチ板の数が強化の証しでありレーシーな設計ではある !! ... 　しかしこの影響は、クラッチの引きや繋がりで重さが増し扱い易さを失う事となり 　操作面でも… まさに “スペシャル” だから仕方がないナ。　　(；・∀・)

上の掲載画像 は、スペクラ のワイヤー引きを掌る　クラッチ/レリーズ・アーム だ。 　このパーツを装着するには少し慎重さとコツがいる… 　 　 　材質は軽量アルミ合金製で、レリーズ・ピニオン の歯へ真っ直ぐに差し込まないと歯 　の山が “ナメ易く” 材質的に取り付けの際は注意が必要である。 !!　　(ﾟДﾟ;) 　 　更に、クラッチの繋がりシロが新品・装着時は不明なので、実際に レリーズ・アーム 　を調整の段階で場合によって数回抜き差しする事となる… 　 　上記の注意点も含め レリーズ・アーム/スプリング の突先が、クラッチ・ケース に 　脱着の際構造上戻りの反発で当たり傷ついてしまう可能性がある。 !! 　 　オイラの場合これを懸念した為、上の掲載画像のように、“熱収縮チューブ” を ２重 　に被せ保護対策処理を施しておいた。 　 　 　万一… 脱着時に指先が滑り、自身の怪我やケースを傷める心配もないからね。

【モン君】 上半期のエンジン見直しカスタムは一応終了 !!
組み上がったエンジン
（ Clutch case cover 側 ）

オイラ的な思惑で 【モン君】 に施した “エンジン見直しプログラム” だが、上半期 　のカスタム関連作業はこれで予定を終えて 完了したのであります。 !!　 (＾∀＾ヾ 　 　ボチボチ とは言いつつ、やり始めたらサクサク進行してしまった… オイラの“ボチボチ” 　とは、長年に渡りゆっくりと煮詰めながら愛機を弄ると言う意味もあるのです。 　 　養い続けて“５年”... 愛機・【モン君】 のエンジンが、今回の弄りで長年の思いをやっと 　果せたと自分なりに満足してるんだナ。 !! 　 　下手に排気量を上げ過ない、そして無謀な弄りは行わない... これはオイラが愛機

（ Generator cover 側 ）

カスタムの方向性においては、オーナーサイドでの拘りや色々な カタチ はある 　と思う…　それが自己満足として表れるのが マシーン だと思っている。 　 　オイラ的な拘りと カタチ はこうなりますた。　　(((￣(￣(￣(￣ー￣)￣)￣)￣))) 　在り来りだと思うけど、己が満足すれば ヨシ! の発想と精神で組んだエンジンなのだ。 　 　 　後半戦に突入する時まで… エンジン見直しで行った今回のカスタムのカタチと 　記録で御座いました。

HAZARD/KILL SWITCH の固定ボルトを SUS製 に交換する

２０１０上半期・ 【モン君】 エンジン見直しで、取り付けボルトやネジ類を全て SUS製 　のモノに変更し ASSY したので、先延ばしにしていた HAZARD/KILL SWITCH の 　固定ボルトも、序に SUS製 のボルトに交換すべく作業を行う。 !!　　（　＾▽＾） 　 　 　交換する SUS製 のボルトは、DIYセンターで手軽に購入して来たモノである。 　ボルトサイズは、M５×４５ｍｍ＋なべ全ネジ なのだ。 　 　 　所要交換時間は僅か１分も掛らず ASSY は完了したのであった。 が... (ﾟДﾟ;)

Monkey tuning&custom 15で HAZARD/KILL SWITCH を ASSY した時、 　スイッチ内部にセットされている止め用のプレートが、意外と SUSハンドルへシッカリ 　と喰い付き、スイッチが廻る気配を感じなかったのだが.... 　 　 　それが今回、SUS製のボルトへ交換した際にスイッチ本体を念の為ガッチリ握って廻 　してみた… 何と 廻るんじゃないかい ？　　ヽ(;´Д｀)ﾉ 　 　その瞬間、過去に何度となく力技で穴開け加工を施した、コンビネーション・スイッチ 　の廻り止め作業の事が脳裏に浮かんだよｗ。　　(ﾟДﾟ;) 　 　またかぁ… しかし保安基準上、走行時の安全の為やらなきゃね !! 　 　 　そんな訳で、例の如く “廻り止め対策” で加工作業を実施するオイラであった。

不具合を解決する

上の掲載画像・左 は、２分割構造の “HAZARD/KILL SWITCH” を分解して 内部 　スイッチ・プレート/OＮ側 の接点へ、干渉しない位置に穴開け加工しタップでネジ山 　を切った状態である。 　 　上の掲載画像・右 は、スイッチ・プレートにネジ山を切った穴へM３のCAPボルトを 　“ネジ・ロック剤” を塗布して留めたようすだ。 　 　加工スペースに制限がある為、（ 狭いからネ ） 穴開け加工する位置を決めるのに少々 　神経は遣ったけど、ＯＮ側の接点へ妨げにならないギリギリで穴開けし、ネジ山を切り 　終えた後にボルトを固定して作業を終えた。　 　 　万一・緩み等ネジの外れに備え、一応 ネジロック はお約束ですネ。　 (；・∀・)

毎度お疲れの作業だが、ＳＵＳ製ハンドルへＭ３/ＣＡＰボルトの頭を噛み込ませる 　為の加工を行ったようすである。 　 　Ｍ３/ＣＡＰボルトの頭は、例の如く少し余裕を持たせる為に、やや大きめのΦ５．５ 　ｍｍサイズのドリル刃で穴開け加工を施した。 　 　ＳＵＳ は固いのでポンチを駆使しながら、少し開けてはポンチを打ち込む工程を数回 　程繰り返しながら貫通させ、ドリル刃のΦ径を３段階変えて５．５ｍｍの穴を開けた。 　 　 　メチャ疲れるけど穴が開いたら超〜嬉しいよね〜 !!　　ヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ

回り止め対策完了 !!

【モン君】 のハンドルにセットされる各々のスイッチ類は、これで全て廻り止めの加工 　は完了した訳である。　　(´ー｀)y─┛~~ 　 　加工終了時、一息入れながら色々と考えるオイラ…　今後エンジンの煮詰め、２０１０ 　の弄り・後半戦ではどう攻めるか...　　( - _ - ) 　 　各部のチェックと共に、愛機を見つめながら更なる構想を練ったね。 　まぁ〜兎に角、今回の作業は何とか無事に終了しますた。 　　 (ﾟ∀ﾟ　)三三(　ﾟ∀ﾟ) 　 　バッチリとフィットしたスイッチは、ビクともせずハンドルに固定できたのでした。

　　

PC用眼鏡【管理人も使ってますがマジで疲れません】 解約手数料０円【あしたでんき】 Yahoo 楽天 NTT-X Store

無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 ふるさと納税 海外旅行保険が無料！ 海外ホテル