401風と木の名無しさん:2007/02/21(水) 00:13:23 ID:cYnlWu2o0
蛭さん 乙。

しかしなにゆえ「○藤」のオンパレードなのか‥。

402風と木の名無しさん:2007/02/21(水) 00:40:08 ID:mJqVHAP70
すこし前キャラの名前で揉めたからでは?
これだと「○藤」で名前を統一したと明快で
他の作品の同名キャラのイメージと被らないからじゃないのかな

403風と木の名無しさん:2007/02/21(水) 00:49:54 ID:cYnlWu2o0
>>402
なるほど。
ここまで重ねられると、悪夢感がして作品の色合い的にもいいかも。

404風と木の名無しさん :2007/02/21(水) 01:05:42 ID:SIv8fbgm0
オットーっていう名前の外国人も出てくるのかと思ったよ。

405合宿17:2007/02/22(木) 07:41:42 ID:8ZZBQ4Zc0
>385続き

「や……嫌だっ! 嫌だあぁあっ……あ、あ……許して、助けて……」
青木が尚道の足を抱え上げ、後孔に自身をあてがうと、尚道は一層滅茶苦茶に暴れて、
入れられまいと必死に避けようとする。
しかしそんなものは何の役にも立ちはしない。
「そらっ」
青木は閉じられたソコを無理矢理押し開くように、体ごと押し進めて挿入した。
「ヒッ! アアァーーッ……んっう、うぅ……っ」
尚道の悲鳴は岡井に口を塞がれ、くぐもった呻きに変わる。
「大声出すなよ。外に聞こえるだろうが」
さすがにマズイと思った岡井は自分の手の代わりに脱がせた下着をTシャツごと口に押し込んだ。
「くっ! マジキツキツ。コイツは処女よりきついぜ。
ほら、穴広げろよこれじゃ動けねえだろが!」
青木は顔を顰めて、尚道に無茶な注文をつける。
「ンーーッ! んんーーーっ!」
捻じ込むように中に押し進めるたびに下着で塞がれた尚道の口から声にならない叫びが漏れる。
見えないTシャツの中で、激痛に顔は歪み、閉じた目からはポロポロと涙が零れた。
「ふー。やっと全部入ったぜ」
根元まで収めると、青木は一息ついた。



406合宿18:2007/02/22(木) 07:42:46 ID:8ZZBQ4Zc0
「どんな感じだ?」
興味津々の顔で前田が聞く。
「締め付けがキツくて食いちぎられそうだ」
「おおっ、そんなにか!」
他の三人がどよめいた。
「味わいはねえけど、バージンの締め付けって感じは悪くない」
ローションの助けを借りて、青木はゆっくりとピストンを始めた。
「んんっ、んっ……んんーっ」
青木のそれが出し入れされる度に尚道の口から悲鳴にならない悲鳴が漏れ、
自由になる膝から下だけが無意味な動きを繰り返す。
痛みにずり上がろうとする尚道の身体を肩の方から前田が押さえつけ、
足を抱えて青木が引き寄せる。
そのうち度重なる痛みに尚道は抵抗する気力が失せたのか、
がっくりと身体から力が抜けたように動かなくなった。
「おっ! ちっと弛んできてイイカンジになってきたっ!」
青木は嬉しそうな声を上げて動きを早め、そのまま尚道の中に溜まりに溜まった欲情を放った。
「ふーっ! 気持ちいかった」
青木はすっきりした顔でずるり、と尚道の後孔から自身を抜いた。
尚道は呆然としたまま、岡井達が手を放して自由になっても逃げようとも動こうともせず、
ただ横たわっていた。

407合宿19:2007/02/22(木) 07:43:55 ID:8ZZBQ4Zc0
「じゃあ、次は俺な。なおみっちゃん、今度は四つん這いになろうか」
前田が尚道に手を掛ける。
尚道は自分から全く動こうとしない。しかし抵抗する気配もない。
男に犯されたというあまりのショックに放心し、目は虚ろで、何もできない様子だ。
頭は変わらずTシャツで巾着にされたままで、尚道は前田に導かれるまま四つん這いになった。
顔の辺りは涙で染みができていて、僅かに啜り泣きが聞こえる。
「俺に感謝しろよ。ほぐし役と濡らし役してやったんだから」
「へっ、ぬかせ」
前田は何の準備もせずにそのまま尚道に突き入れた。
尚道の背中が一瞬反り返ったが、尚道は青木の時ほど暴れたりせずされるがままだった。
「ん……でも、ま、悪くはねえな」
まんざらでもなさそうに前田は始めからガンガン尚道の後孔を突き上げる。
「口使わせんのはアリ?」
「アリ、アリ。口なんか男も女も一緒じゃん」
順番待ちの三宅の言葉に青木が即答した。
頭からTシャツを抜き取ると、涙でぐしゃぐしゃになった尚道の顔が現れる。
「ううっ……っく……」
下着を抜かれた口から泣き声が漏れた。

408合宿20:2007/02/22(木) 07:45:06 ID:8ZZBQ4Zc0
「顔見ちまうとなー」
さっきまでノリノリだった三宅が尚道の髪を掴み顔を上げさせて、嫌そうな顔になる。
「だったら、見ないで髪の短い女だと思い込めよ」
「髪の短い女ね。女、女……これは髪の短い女っと」
髪を掴んだまま視線を上げると、自分に言い聞かせるように唱えて自身を尚道の口に突きつけた。
尚道は口をひき結んで顔を背ける。
「ほら、さっさと口開けろ」
三宅は尚道の頭を動かないように押さえつけ、鼻をつまんだ。
空気を求めて僅かに開けた口から無理矢理自身をねじ込む。
「おっ! イイ、イイ! いいぜ、これ、なかなか」
入れた途端に三宅は嬉しそうに腰を使い、尚道の喉を突いた。
そしてそのスピードを緩めることなくアッという間に尚道の口に射精した。
尚道は口の中で出された精液のほとんどを床に吐き出し、咳き込んでいる。
「はやっ! お前早すぎじゃね?」
「るせえ。久々で溜まってたんだよ」
岡井の揶揄に三宅は悔しげに言い訳をする。
「んじゃあ、次はオレな」
「も……う、ゆるし……んぐっ……んっ」
尚道の口から漏れかけた赦しの言葉を押し戻すように、岡井は自身を尚道の口に押し込んだ。

409合宿21:2007/02/22(木) 07:46:21 ID:8ZZBQ4Zc0
「ほら、もっと舌でペロペロしたり、吸ったりしてみろよ」
「無茶言うなよ。咥えたのだって今日が初めてなんだぜ? なあ、なおみっちゃん?」
尚道の後孔を犯していた前田が笑って尚道の頭をぽんぽんと軽く叩く。
「俺は腰振れとかなんとか無理は言わねえで出してやるからな」
嘯くと前田は動きを早め、ウッと呻いて欲情を吐き出した。
前田が自身を抜くと後孔から二人分の精液が溢れて足を伝っていった。
「始めてだってそんくらいできんだろ? 今時オナホだってグニグニ動いたりするんだぜ。
ただの穴ならコンニャク代わりだぜ。できたら高性能オナホに格上げしてやるからさ」
「それ格上げかよ」
岡井の言葉に周りが笑いに包まれる。
「ほら、頑張ろうよ、ナオミちゃーん」
岡井が耳を引っ張ると尚道は諦めたような顔でおずおずと舌を岡井のペニスに這わせた。
「お? 舌使い出したぜ。やっぱ格上げして欲しいんじゃん?」
尚道は苦悶に眉根を寄せ、顔を真っ赤にして懸命に舌を絡ませる。
「ま、そんくらいでいいや。今後に期待するってことで。噛むなよ、オナホのナオミちゃん」
下手くそな舌使いでは全く楽しくない。岡井はすぐに飽きて自分で腰を使った。

410合宿22:2007/02/22(木) 07:51:28 ID:8ZZBQ4Zc0
「今度は俺ケツな」
三宅が前田の後、いそいそと尚道の後ろに回る。
「三宅選手、敗者復活なるか?」
「今度はもう少し持たせろよ」
周りから野次が飛ぶ。
三宅は気にする様子もなく笑いながら、二人分の精液の溢れる後孔に突き入れた。
「あーー、きもちいー。やっぱ自分で扱くよりツッコム方が万倍いいわ」
本当に気持ちよさそうに三宅は上を仰ぐ。
「相手男だけどな」
前田が笑いながら茶々を入れた。
「言うなっ、萎える」
三宅が半ば笑い半ば怒ったような声で遮ると、尚道を犯すことに集中した。

前田は泣きながらも黙って犯されるままの尚道を携帯のカメラで撮り始めた。
尚道の身体は全体的に筋肉が薄い。六つに割れている岡井の様な腹筋が平均だとは思わないが、
尚道はなさ過ぎる。日焼けもしていないので色は薄い。その上撫で肩。
太っているわけではないので本当に細く華奢な感じだ。
「岡井」
前田はカメラの焦点を尚道に当てて声を掛ける。
「そいつの顔、見えるようにして」
「わかった」


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