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タイムライン
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目次(
M
)
東征零年
春季
ギコ、原始に到来
最初の定住地に定住開始
狩猟体制の確立と組織化の開始
上流地域探索
準備
実行
モララー族偵察隊撃破
再移住
ペル到来
周辺地域の名称の決定
土器の生産開始
医療体制の確立
クロ到来
イカダ川下流川沿い探索
製鉄開始
クロ帰還
漆の木を発見、漆の生産開始
夏季
イカダ川河口海岸にて
食料(海産物)採取
、
製塩、魚醤生産
秋季
フサ族による膠の生産開始
弩の開発
青銅の生産開始(弩器を青銅化)
医療・衛生器具の発展
農耕の開始準備
ヤギの飼育開始
冬季
東征一年
春季
モララー族と交戦、撃退。モララー族大族長死亡。ギコ負傷。
モララー族、新体制の確立
戦後処理:捕虜交換・交易
ギコ幽体離脱、ドクオと遭遇
文字普及計画開始
騎乗技術の普及開始
簿記(取引管理)の始まり
暦法
指導者選挙
、
モナーが当選
流浪のフサ族約40名がアト・アスキィに合流
荒れ地の開墾開始
夏季
炭焼き・土器焼き窯の建築
塩の生産強化
秋季
新里開拓計画開始
新里の名前、「アト・アシル」に決定
モナーとアキータの結婚
、
オニギー族成人男性陣が新里開拓に参加
冬季
東征二年
春季
ッパ族到来
、
意思疎通の試み
アト・アシルで農業開始
夏季
秋季
アト・アシルで初の収穫
鉄製鎧の作成
アト・アシルで糒、麹、柿渋、干し柿の生産開始
冬季
〜東征八百年頃
古代豪族時代
各地で豪族が成立、滅亡を繰り返す、古代豪族による群雄割拠の時代
〜東征千二百年頃
古代王国時代
『牙の民』より出た英雄王による建国
暴君の出現と有力者によるクーデターにより瓦解
〜東征千五百年頃
共和政時代
〜東征千六百年頃
戦禍と混乱の時代
大陸からの侵攻と政治的混乱
〜東征二千二百四十三年
古代帝国時代
大陸勢力を排除した男が、そのまま民衆の支持を集めて独裁権を確立
疫病の蔓延と気候不順、大陸勢力の大規模な再侵攻により消滅