
いらっしゃいませ!
こちらは、当HPでは初登場のcatさんのお部屋です。
その一作目は、リクエスト箱に寄せられたリクエストに応えてくださったFicです。
1つの色から、こんなふうに作品が思い浮かぶなんて♪・・・と、なんだかとても
うれしい気分。
また、タイトルからは想像もつかなかった思いもよらぬ展開のさせ方には、とても
惹きこまれてしまいます。
続きを楽しみにせずにはいられないような、彼女の作品をゆっくりと堪能してください。
そして、これをきっかけにこれからもどうぞ、よろしくお願いしますね!
作品を読まれる時には、作品名左横の足跡のボタンをクリックしてね!
また、当HPでしか読めない作品についてはタイトルの前に
印がつけてあります。
↓最新作はこれ!!!(2000/11/27現在)
「時の彼方に」(前編) HP10万ヒットお祝いFic!
モルダーは新聞を手に、興奮しきった様子でオフィスに飛び込んで
きました。
どうやら、彼の興味をひく記事を見つけたようです。
そんな彼に、ため息をつきながらも、しかたなく捜査に付き合うスカリー。
けれど、この事件は彼女に思わぬ形で関わってきて・・・
後編がどうなるのか、目が離せない作品です。
これまでの作品
「桜色の時間」(前編) Mulder&Scullyのラブストーリー
結婚式を明日に控えた幸せの絶頂にいるモルダーとスカリー。
家族にも惜しみない祝福をされつつ、いよいよ結婚式当日を迎えました。
けれど、教会で待つスカリーの前に、肝心なモルダーは一向に現れる気配は
ありません。
彼は一体どこに・・・?
「桜色の時間」(中編) Mulder&Scullyのラブストーリー
退院してXF課に戻ったモルダー。
オフィスで過去に扱った事件のファイルを読んでも、なかなか記憶を
取り戻すことはできません。
そんなモルダーに対するスカリーの想いは切なくて・・・
次の完結編で二人がどうなるのか、とっても気になってしまう展開です。
「桜色の時間」(後編) Mulder&Scullyのラブストーリー
思わずスカリーを抱き寄せてしまったモルダー。
しかし、今のスカリーは拒否することしかできません。
いくら心の底でどんなに彼を欲していたとしても・・・
いよいよ、待望の完結編です。
二人の未来は桜色に染まるのでしょうか?
「10万本の薔薇」 愛のチェーンメール10万hit編でのプレゼント
FBIのそばの喫茶店で、のんびりコーヒーを飲むMulderの耳に聞きなれた
名前が飛び込んできました。
どうやら、Scullyが友達とお茶をしているみたいです。
思わず聞き耳をたてたMulderの耳に聞こえてきた会話は・・・?