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魔法の鍵BBS
- @ 聖女学園のミスコン開催
男子副生徒会長が熱で早退した冬の日、生徒会役員女子へ結衣香ちゃんは胸の中に秘めていた行事案を伝えた。
生徒会役員は男子3名・女子3名で構成され、例え生徒会長結衣香ちゃんの意見であっても、
3対3で賛成反対が分かれた場合は、聖女学園の規則により男子の意見を優先となる。
翌日、男子副生徒会長はコロナウイルス陽性により一定期間休みになることがわかった。
すぐさま生徒会の議題にかけ、来週女子のミスコン開催の行事を採決した。
聖女学園ではいかなる行事であろうとも女子を辱める内容が含まれているが、恥辱を取り除いた『普通』のミスコンを提案したのだ。
男子役員2人は抗議したが、結衣香ちゃんと乃梨香ちゃんの力強い発言により、一部の項目を除きHなことをほとんど排除する内容で
生徒会行事案としてまとめられた。
その後教師による反対意見を、結衣香ちゃんは教員より権力がある男性理事の一人を味方につけたのが功を奏し、
その威光を借りて『普通』のミスコンの開催にこぎつけたのだった。
開催日を、操姫女学院・野坂明美ちゃんの聖女学園体験日に設定したのも追い風になった。
聖女学園の歴史において、『普通』の行事がおこなわれることは創設以来初めてである。
男性理事に大きな借りをつくり、その代償として結衣香ちゃん自身はどんなミジメで屈辱的な行為でも
絶対服従しなければならなくなってしまったが…。
ミスコンの内容は、スピーチ、歌、特技披露、お気に入りの私服姿でポーズ、お気に入りの下着姿でポーズの5部門で総合得点を競う。
優勝者は特典あり。点数が低い場合でも「罰則なし」
優勝特典は聖女学園に関わる内容のため、体験生の明美ちゃんには含まれないが、
そのかわり「お気に入りの下着姿でポーズ」ではなく、「普通のスクール水着でポーズ」に審査項目が変更になる。
放課後や休日には、上級生女子が下級生女子と一緒になって仲睦まじくミスコンの練習に付き合っている姿が目撃された。
翌週男性理事が来訪して開催されたミスコンでは、女子同士が楽しみ、なごやかな行事として終了した。
学校内では見ることができないオシャレな私服姿や下着姿(明美ちゃんはスクミズ)は目新しくもあった。
スピーチの上手さ、歌唱力、合気道演舞の特技、ファッションセンスが良い私服、
卒業した先輩たちからプレゼントされた真っ赤な大人っぽい大事なショーツと、それに似合うブラジャー、
ポーズの表現力を含めて見事結衣香ちゃんが一位をとった。
優勝特典の1日辱めの免除「普通の日」を断り、もうひとつの特典である
生徒会長以外に『生徒会長特権』を女子学級委員長が1日限定で使用可能とする恩恵を選んだのだった。
結衣香ちゃん以外も学級委員の優紀子ちゃん・真由美ちゃん・恵子ちゃんも『生徒会長特権』使用により、1日
男子からのイタズラや要請事項の拒否及び一時停止をすることが可能となり、3学年すべてのクラスで男子は煮え湯を飲まされることになった。
「副会長が来てれば、もっと面白いミスコンになったのにな。」などと男子達から声が上がったが、
男子副生徒会長はミスコン当日も休みでどうしようもなかったのだ。
生徒会長特権を有している結衣香ちゃんであっても、生徒総会等で(短編エピソード 週刊聖女新聞〜生徒総会〜/号外〜生徒総会After〜 参照)
生徒会長を手玉に取る男子副生徒会長に敬意と信頼をしているものが多かったが、失望に変わっていった。
財閥企業の跡取りで、聖女学園男子の中でもトップの成績を誇る副生徒会長にとって、初めての挫折だった。
「結衣香、この屈辱倍にしてかえしてやる!」
眼鏡の奥底には、復讐の炎がともされていた。
- 皆様ご感想いただきありがとうございます。
>> みゅうさんへ
動物は自ら性的快楽を得ることはしませんから、女子生徒の皆さんにも再現してもらいました。
もちろん3年生は喘ぎ声を出すことも禁止です。
強制的に発情させられる中、イクことはおろか声までも我慢して生活してもらいます♪
規則を守っておしっこをすればいいだけですので、お漏らしをしたからにはきついペナルティを受けることは当然です。
小のお漏らししか考えていませんでしたが、繰り返し浣腸を受ける3年生は尻尾バイブの限界を超えた大のお漏らしの可能性もありますね。
バイブで栓をしているにも関わらず漏らしてしまうならより厳しい罰則を与えないといけませんね!
全員の媚薬浣腸を増量し、更にアナルローターを1つ入れた状態で尻尾バイブを挿し直します。
このローターは常時振動させ、次の排便時に一緒に排泄するまで我慢してもらいましょう。
ロックさんもお忙しいかと思いますが、また描いてもらったらとても嬉しいですね。
いつか挿絵が見れるのを楽しみにしたいと思います。
>> アスカさんへ
「バニーガールとかあるしなぁ」と思ってなんとなく兎にしてました。
その後ちょっと調べて見たら習性が凄くてびっくりしました(笑)
個人的には鼻フックとかをするよりも、顔が綺麗なまま惨めな目に合ってもらうのが好みなんです。
美しい顔とえっちな仕掛けに苦しむ身体を両方楽しみたいんですよね。
今期のプリキュアも調べて見たんですが、今はペットもプリキュアになるんですね。
他のキャラクターが聖女学園に入学したら…と考えるのも楽しそうです。
>> むりじさんへ
やはり学年が上がるごとにそれに適した「教育」を行わないといけないですからね。
最高学年である3年生には厳しく接するのは当然です。
これは教育ですので「絶対に逝かないようにしながら男子が満足するまでその女性器を濡らし続ける」という理不尽にも頑張って耐えてもらいましょう(笑)
就寝時はペットの様子を確認するためにランダムにリードが振動する…とかどうでしょう。
就寝時間にも関わらずリードを揺らし続けるペットには、クリトリスに催淫剤を塗った上でリードをより短くすることで反省してもらいましょう♪
アナルの弱い女子は大変ですね。
動物としての振る舞いもまともにできないでしょうから、追加の1週間を過ごす可能性も高そうです。
>> ねさんへ
ペットへの躾の練習として芸をさせることは男子生徒にとって良い経験になると思います。
動物役の女子生徒に芸を覚えさせるために、創意工夫を凝らした特訓をさせて欲しいですね。
ペットの運動のために、登下校時以外にもお散歩の時間を取るのも良さそうですね。
水分補給として利尿剤を飲ませて、女子生徒がおしっこをするまで散歩を続けましょう♪
皆さんからいただいたご感想によりさらに動物愛護週間が楽しいものになりそうです。
掲示板だと更新して上げ直しということができないのが残念ですね。
- お手、お座り、ちんちん等の動物のしつけ芸をやらせるのは良いですね
犬のペットといえばお散歩ですから
毎日男子生徒当番がリードを付けて外をお散歩ですね
(海豚さんの話にもありましたが首にリードは危ないからクリトリスに付ける)
お散歩中に外で小便をしてもらうのも良いかも
- 1年生より2年生。2年生より3年生と辛くなっていくのがいいですね。
1年生たちは将来、自分がやらされる姿を目の当たりにすることになりますね。
3年生は、食事に催淫剤が混入されていて常時発情させられるのに、オナニーは勝手にできないのは楽しいですね。
アソコを開いて濡らしぶりを男子に見てもらって許可を求めても、意地悪な男子たちに「まだまだだね」なんて言われそうです。
そのままクリトリスを弄られて我慢できずに逝ってしまったら、当然躾をしなければならないでしょう。
就寝時にクリトリスを吊られるのもいいですね。そこに微妙な振動なんかも与えたくなります。それで発情を抑えられなくてもオナニーは禁止で。
常時アナルを刺激されそうな行事なので、真由美ちゃんとか、アナルの性感が発達している娘なんかにはたまらないでしょうね。
楽しませていただきました^^
- あとなんだか今作のプリキュアを連想する行事でしたね。
プリキュアの子たちが聖女学園に入れられたらどうなるかな〜、はよく想像します(笑)
- 力作でしたね!
お尻の穴に入れる尻尾バイブは、とっても可愛いけど、やらされる女の子としてはとても屈辱的だろうなっていう大好きなアイテムです♪
猫、犬ときたら3年生はてっきり「豚」かと思いました(笑)
鼻フックもついかでブーブー鳴かせながら一週間過ごさせるのもアリではないかと。
- 海豚さん、大作ありがとうございます。でだしのところから、興奮しました。
動物は自慰行為禁止・絶頂禁止なのが良いですね。
感謝を伝える表現もオツですね。動物の鳴きまねをさせるのも好きです。
3年生のウサギはビックリしました。発声も禁止なので唇を噛んで喘ぎ声も我慢でしょうか。
鈴付きのクリトリスリングも散歩の道具として最適ですね。
食事のおあずけも楽しいです。
【排泄】も1年生・2年生・3年生すべてに違うのが嬉しいです。
2年生の排尿・排便は屈辱的ですね。
3年生のトイレはレベルが違う!トイレ役がハードですね。排便の時もキツイ。
お漏らしの連帯ペナルティはドキドキです♪
それでも毎年発生してまうお漏らしエピソードは最高ですね。
排便運動やその後のローター舐めは無様です。
帰寮後のオシッコは、まさに3年生にとって地獄ですね。
きっと結衣香ちゃんが率先して頑張ってくれるでしょう。
全員が排尿していたら、小屋で大のお漏らし確率があがりますね。
自主学習時間で人間の声で話せる救済はありがたいですね。
動物同士の触れ合いの時間のプレイ内容も良いですね。
翌週の3匹がだれになるかワクワクです。
是非ロックさんに挿絵を多数描いてもらいたい作品ですね!
- 2月22日は猫の日ということで、昨日の投稿を予定していましたが、修正等を行っていたら日付が変わってしまいました(笑)
冒頭に書いたようにスカトロ描写がありますのでご注意ください。
むりじさんの大作の後に投稿するのは大変恐縮ですが、生暖かい目でお読みいただければと思います。
また途中で投稿が上手くいかず9~11と投稿数が増えてしまいました。読みにくくなり申し訳ないです。
お目汚し失礼いたしました。
- --- 12 ---
【ペットコンテスト・ペットレース】
日曜日には、体育館にて女子全員参加のペットコンテスト・ペットレースが行われる。
ペットコンテストはいかに優秀なペットとして振舞えるかを競う場である。
男子生徒に連れられた女子生徒がステージ上に上がると、観客席の男子生徒からお題が出される。
「お手」「おかわり」といった簡単なものから始まり、
「ちんちん」といった年頃の少女が絶対に取りたくないポーズをとらせたり、
「鳴き声を上げながらステージ上で放尿」「膣内やクリトリスの様子を見せつけながらオナニー」など内容はどんどんエスカレートしていく。
従順なペットである女子生徒はこれらのお題に必ず従わなければならない。
もし命令に背いたり言うことを聞かなかった場合は、容赦なくお尻に刺さったバイブから刺激が与えられる。
女子生徒は1匹ずつこの恥辱のステージに上がり、あられもない姿を男子生徒へ晒さなければならない。
ペットレースは動物の姿で行う障害物競走のようなものである。
実際のペットレースと同様に、飼い主である男子生徒と並走することとなっている。
この時、ペットが正しいコースを走れるようにクリトリスリングにリードを付けた状態で走ることとなっている。
また2年生以上はアナルバイブが振動した状態でのレースとなり、3年生になるとクリトリスリングも同時に振動した状態での出走となる。
コースの内容は、実際のペットレースのような障害物があるだけではない。
学校の廊下にある三角棒の上を通らなければならなかったり、
コース上に立てられたバイブを膣内で20回抜き差しさせられたり、
四つ足で水の中に入って水中のウナギを膣で捕まえたりと、
聖女学園らしい仕掛けも盛りだくさんのコースとなっている。
コースの最後には火のついたろうそくが立てられており、自らのおしっこで火を消す必要がある。
そのためスタート前には強力な利尿剤を飲むことが義務付けられている。
レース中の不埒な仕掛けに耐え、途中でお漏らしをしてしまわないことが好記録を出す条件である。
なおレース中にお漏らしをしてしまいおしっこでろうそくの火を消せない場合は、代わりに潮吹きで火を消すこととなる。
タイムに大きな差が出るため、できるだけ尿を溜めた状態でレース最後を迎えるのが好ましい。
日曜日の夜は、頑張ったペットたちにご褒美を上げるため、小屋ではなく男子寮内で自由に飼い主たちとの触れ合いの時間を取ることとなっている。
この夜は特に時間の制限を設けないため、朝まで一睡もせずに男子生徒と触れ合いの時間を過ごす女子生徒の姿が多くみられる。
例年、翌朝の3年女子は膣を中心に辺り一帯を愛液でぐしゃぐしゃにしている様子が見られる。
愛液は喜びの感情表現のため、夜通し飼い主と遊べたことはペットである女子生徒たちにとって大変嬉しい時間だったことが分かる。
ペットと飼い主として過ごす最後の1日を是非楽しんでもらいたい。
―――
【動物愛護週間の終わり】
翌週の月曜朝に最後の排便を行ったのち、ケモ耳カチューシャと尻尾バイブを教師に返却する。
そして教師から動物愛護週間についての総評を行った後、男子生徒により「クラスでどの女子生徒が動物になりきれていなかったか」の投票を行う。
この投票にはこの1週間での女子生徒の態度や、女子生徒同士の触れ合いの様子、日曜日のペットコンテスト・ペットレースの順位が影響する。
ここで最多得票を得てしまった各学年1人の女子生徒には、再びケモ耳カチューシャと尻尾バイブが装着され、もう1週間の動物愛護週間の延長が言い渡される。
なお、なんとか最下位位を免れた少女たちは無事に動物愛護週間を終えたこととなるが、その後は特に何も返却されない。
1週間前に回収された制服は寮へ送られ、屈と靴下は下駄箱へ戻されている。
よって、この日は完全な全裸で学校生活を過ごすこととなる。(さらに翌週に追加の動物愛護週間を終えた生徒へも同様の対応となる。)
女子生徒は人としての生活を取り戻した嬉しさと完全な全裸となった恥ずかしさに挟まれながら、
男子生徒は見慣れたはずの女子生徒の裸に何か物足りなさを覚えながら、
そして3匹の動物はもう一度過ごすこの恥獄の1週間に絶望しながら、
動物愛護週間はひとまずの終わりを迎える。
完
- --- 11 ---
なお、触れ合いができたかどうか、すなわち絶頂ができたかどうかの判断は女子生徒ではなく男子生徒に委ねられている。
男子生徒に見られないところで絶頂しても意味がないため、女子生徒は男子生徒に見てもらえるような性行為及びオナニーを行う必要がある。
小屋の内部から外の様子は見えないため、男子生徒に見てもらえるような工夫が女子生徒には求められる。
また軽い絶頂ではなくしっかりとした深い絶頂でないと触れ合いをしたと認められないこととなっている。
具体的にはきちんと膣から本気汁が出ているか、絶頂時に潮吹きもしているかが目安となっている。
女子生徒本人は絶頂したと思っていても、男子生徒が「虚偽の絶頂ではないか」「偽物の潮ではないか」と判断すればやり直しとなる。
男子生徒に分かりやすいよう、深い絶頂をする/させるように女子生徒は気を付けなければならない。
虚偽の絶頂が見られた場合や、触れ合いに積極的でない生徒が見られた場合は、男子生徒が尻尾バイブのスイッチを使い女子生徒へ躾を行う。
また触れ合いへの助力として尻尾バイブを作動させることもある。
なおこのアナルバイブの刺激で絶頂に至った場合は触れ合いとしてカウントしない。
アナルバイブが振動しているときに絶頂すると、触れ合いによる絶頂なのか尻尾バイブによる絶頂なのかが大変分かりにくい。
女子生徒は尻尾バイブが振動していないときに絶頂することが好ましいとされた。
平日は女子生徒同士の自主的な触れ合いの時間だが、土曜日は男子生徒主導による動物同士の触れ合いの時間となる。
女子生徒は、男子生徒の指示に従う形で動物同士の触れ合いをしなければならない。
小屋内のスピーカーを通じて、女子生徒には様々な指示が出される。
「動物のお母さんが子供にお乳を上げるように、上級生のおっぱいを下級生が吸う」
「指定された2人で、先に絶頂したら負けのキャットファイトを行う」
「小屋に投入された双頭バイブを用いて、1年生女子がオス役となりメス役の3年生女子を責める」
「女子生徒全員が輪になって目の前の相手のクリトリスを舐める」
など、女子生徒だけでは絶対にしないようなプレイを行わなければならない。
土曜日は午前中で授業が終わることから、午後からはずっと男子生徒の指示による触れ合いの時間となる。