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なお、触れ合いができたかどうか、すなわち絶頂ができたかどうかの判断は女子生徒ではなく男子生徒に委ねられている。
男子生徒に見られないところで絶頂しても意味がないため、女子生徒は男子生徒に見てもらえるような性行為及びオナニーを行う必要がある。
小屋の内部から外の様子は見えないため、男子生徒に見てもらえるような工夫が女子生徒には求められる。
また軽い絶頂ではなくしっかりとした深い絶頂でないと触れ合いをしたと認められないこととなっている。
具体的にはきちんと膣から本気汁が出ているか、絶頂時に潮吹きもしているかが目安となっている。
女子生徒本人は絶頂したと思っていても、男子生徒が「虚偽の絶頂ではないか」「偽物の潮ではないか」と判断すればやり直しとなる。
男子生徒に分かりやすいよう、深い絶頂をする/させるように女子生徒は気を付けなければならない。
虚偽の絶頂が見られた場合や、触れ合いに積極的でない生徒が見られた場合は、男子生徒が尻尾バイブのスイッチを使い女子生徒へ躾を行う。
また触れ合いへの助力として尻尾バイブを作動させることもある。
なおこのアナルバイブの刺激で絶頂に至った場合は触れ合いとしてカウントしない。
アナルバイブが振動しているときに絶頂すると、触れ合いによる絶頂なのか尻尾バイブによる絶頂なのかが大変分かりにくい。
女子生徒は尻尾バイブが振動していないときに絶頂することが好ましいとされた。
平日は女子生徒同士の自主的な触れ合いの時間だが、土曜日は男子生徒主導による動物同士の触れ合いの時間となる。
女子生徒は、男子生徒の指示に従う形で動物同士の触れ合いをしなければならない。
小屋内のスピーカーを通じて、女子生徒には様々な指示が出される。
「動物のお母さんが子供にお乳を上げるように、上級生のおっぱいを下級生が吸う」
「指定された2人で、先に絶頂したら負けのキャットファイトを行う」
「小屋に投入された双頭バイブを用いて、1年生女子がオス役となりメス役の3年生女子を責める」
「女子生徒全員が輪になって目の前の相手のクリトリスを舐める」
など、女子生徒だけでは絶対にしないようなプレイを行わなければならない。
土曜日は午前中で授業が終わることから、午後からはずっと男子生徒の指示による触れ合いの時間となる。
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触れ合いが行われる時間帯は平日の5日間の夜となっている。
5日間の内に、小屋にいる自分の他の14匹のペット全員と性行為をすることが決められている。
同学年だけではなく、普段関わることの少ない他学年と接する機会でもある。
動物同士の触れ合いとしてだけでなく、聖女学園女子全体の触れ合いの場としても貴重な機会とされた。
この触れ合いはガラス張りの小屋の中で行われるため、周囲では男子生徒がその様子を観察することができる。
これは女子生徒がしっかりを触れ合いを行っているかどうかを確認するためのものである。
小屋の外には女子生徒の名前が総当たりの対戦表のようにまとめられたものが設置される。
また小屋にもモニターが設置されており、外の表と同じ内容が表示される。
縦が「絶頂した側」、横が「絶頂させた側」となっており、しっかりと触れ合いができたと男子生徒に判断されたときに該当箇所にチェックがつけられる。
この表がすべて埋められるよう、女子生徒はお互いにイカせ合いをしなければならない。
また通常の総当たりの表では同じ名前同士の組み合わせ個所は記入しないが、この表は同じ名前同士の組の個所も空欄となっている。
この空欄にチェックをもらうには、自分で自分をイカせる、すなわちオナニーを行わなければならない。
これで14回の他女子生徒との性行為と1回のオナニーで合計15回の絶頂となり、5日間で1日あたり3回の絶頂というキリの良い数字となる。
これは「動物になりきってオナニーする経験も、きっとどこかで役に立つはず」という男子生徒からの意見を取り入れたものである。
女性生徒には動物としての自分とオナニーを通じて向かい合うことで、新たな知見を得て欲しい。
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【女生徒の動物との触れ合い体験】
この動物愛護週間の間は、女子生徒で代用という形ではあるものの、男子生徒は動物たちと触れ合う経験ができる。
しかし女子生徒は自らが動物として扱われているため、登校中は動物と触れ合う機会を用意されていない。
そこで、動物に扮した女子生徒同士で交流の時間を作ることで、女子生徒にも動物との触れ合う体験をしてもらうことが図られた。
登校中は男子生徒との触れ合いの時間がとられることから、女子生徒同士の触れ合いは帰寮後に行われる。
普段の女子生徒の様子を見ていると、帰寮後はどの生徒も毎日必ずオナニーを行っている。
そこで、この女子生徒共通の習慣を利用して触れ合いの内容が考えられた。
女子生徒は帰寮後の決められた時間に、動物同士の触れ合いとして他の女子生徒からイカせてもらわなければならない。
期間中の絶頂は男子生徒の許可が必要だが、この動物同士の触れ合いの時間は特別に許可なしでも絶頂して良いこととなっている。
これは女子生徒は全員毎日オナニーを行っているという特徴を利用したものである。
これを別の女子生徒に絶頂させてもらうこと、すなわち女子生徒同士での性行為をすることで触れ合いとすることが決められた。
このときも女子生徒は動物であることから、人間の言葉を発することは禁じられている。
動物の鳴き声や目くばせなどで相手を決め、人間の言葉を話さずに性行為をしなければならない。
特に3年生は声を発することから禁止されており、喘ぎ声を出してしまうことも許されない。
快楽に溺れ、声を出してしまわないように厳重な注意がされる。
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【帰寮後】
女子生徒は期間中、帰寮後も動物として扱われることとなる。
飼い主に連れられて、下校という名の強制全裸野外散歩から帰ってきた女子生徒は、全員同じ男子寮内の小屋に収納される。
この小屋はすべての面がマジックミラーでできており、内側からは鏡張りの部屋となっているが、外から中の様子は丸見えとなっている。
ここがペットたちの家となる。
少女たちはほぼ全裸の格好で、全方位から一方的に観察されながら寮での時間を過ごす。
小屋でのルールは以下のように決められている。
・動物愛護週刊の間は、寮内でも女子生徒を動物として扱う。
引き続き人間の言葉を発することは禁止であり、移動は4足歩行で行うこと。
当然衣服の着用は認めず、学校にいるときと同様に、全裸にケモ耳カチューシャ・尻尾バイブをつけて過ごすこと。
アナルバイブは寮内でも男子生徒が任意のタイミング・好きな強さで作動することができる。
不適切な行動が見られた場合は、学校の時と同様に男子生徒からの躾が行われる。
・女子生徒は寮内にいる間は原則小屋の中で過ごすこと。
女子寮の部屋と同様に、空調からは微量な催淫剤が流れ続けている。
・小屋にはスピーカーが設置されており、女子生徒への連絡はこのスピーカーから流れる。
また外に置いてあるマイクから小屋内に声を流すこともできる。
男子生徒からマイクを通じて指示があった場合は速やかに従うこと。
・食事やお風呂は外に出て行う。
食事は小屋のすぐ前にお皿が置かれ、給食の時と同様にお尻を上げ尻尾を振りながら口だけで食べること。
お風呂の際は男子生徒にリードで洗い場まで連れて行ってもらい、男子生徒に身体を洗ってもらうこと。
なおどちらの行為も終わった後には尻尾バイブを締め、男子生徒に感謝の意を伝えることが望ましい。
・トイレについて、排便は就寝前のみ許可とするが、排尿については特に制限を設けない。
出入口とは別に、小屋には側面に外に通じる小さな小部屋が付いている。
排尿希望者は、任意の3年女子と一緒にその小部屋に入り待機すること。
外から男子生徒が小部屋を開け、3年女子の排尿方法と同様の手段で排泄の対応を行う。
なお、小屋内でお漏らしがあった場合は、3年生女子全員がペナルティを負い、その後お漏らしをした生徒と3年生女子に躾がされる。
・寮での勉強の時間として、自主学習時間を設ける。
このときは授業の時間と同様に人間の言葉を発してもよいとする。
分からない問題は同じ部屋の上級生に聞くなど、全学年が同質であることを有効に使ってもらいたい。
また授業の時と同じように、自主学習時間中はランダムで尻尾バイブも振動するものとする。
なお膣のバイブとクリトリスローターはない分、尻尾バイブの振動回数や強さが強化されている。
・就寝時は、尻尾バイブを着用しなくてもよいが、ペットの脱走防止としてリードをつけること。
本来であれば首輪につけるものであるが、登下校の時と同様、首にリードをつけることは危険であるためクリトリスリングにリードをつける。
就寝前に小屋の外で最後の排便を終えたのちに、尻尾バイブの代わりにクリトリスにリード付きのリングを装着する。
このリードは天井に繋がっており、女子生徒が全員部屋の中に入ると天井から巻き取られ、その長さが調節される。
最終的には中央であれば何とかクリトリスを引っ張られずに横になれるほどの長さとなる。
1年生が中央で眠り、2年生、3年生の順に外側に広がって眠るなど就寝位置の工夫をするとよい。
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3年生の排便の際はまた異なるルールが決められている。
兎の糞は丸くて小さい形が特徴である。
これを再現する為に、女子生徒は排便時に5つの小さな遠隔アナルローターを肛門内に入れてから排泄しなければならない。
またこのとき、肛門内にローターを入れたのちすぐに排泄せず、腸内にしっかりなじませる必要があるとされた。
そのため排泄前にローターを振動させながら運動をしてもらうこととなっている。
運動の内容は飼い主である男子生徒が自由に決めることができる。
再度尻尾バイブを挿入してローターと共に振動させたり、
兎の格好にちなんで教室内をうさぎ跳びで周回させたり、
床に垂直に立てられたアナルバイブを抜き差ししながらスクワットさせたりなど、
多種多様な運動が課せられる。
もちろん運動中はまだ排泄禁止である。
女子生徒たちは肛門内のローターの刺激と放尿浣腸によって今にも崩壊しそうなアナルを締めながらこれらの運動を行わなければならない。
運動の終了後、3年生女子はようやく排便の時間となる。
排便の時間になると教室の前にたらいが置かれる。
これが少女たちのトイレである。
3年生の女子生徒はこのたらいにまたがり、男子生徒から許可を得てから排便を行う。
このとき、最初に挿入された5つのアナルローターをすべて排泄することが決められている。
強烈な排泄欲求から解放された少女たちであるが、この次にさらに厳しい規則が待っている。
兎には食糞という食習慣があり、これも女子生徒に再現しなければならないのである。
食糞とは、字の通り自らの排泄物を食べて効率的に栄養を吸収するという食習慣である。
女子生徒は、運動により腸内で排泄物と混ざり合い、一緒にたらいにぶちまけられたローターを自らの口で拾い上げなければならない。
それだけではなく、舌でローターの表面を舐めとり、綺麗にした状態で返却しなければならないのである。
ローターに触れてよいのは口のみとされているため、たらいからローターを取り出す際に自分の排泄物によって顔が汚れてしまうことは避けられない。
さらに表面についた排泄物は口から出すことは許可されておらず、食糞の習慣そのままに飲み込むことが決められている。
あまりに人間の尊厳を破壊する行為ではあるが、この期間中の女子生徒は人間ではなく動物なのである。
どんなに屈辱的な行為であったとしても、動物になりきっている女子生徒はそれを行わなければならない。
こうして自らの肛門から排泄し口で綺麗に掃除したアナルローターは、飼い主である男子生徒へ返却することとなる。
しかし排便後の掃除の際、男子生徒が誤って肛門内にまたローターを入れてしまう場合がある。
この場合は再度たらいの上にローターを排泄し、口で拾い上げ綺麗にしてから男子生徒へもう一度返却することとなる。
このときたらいはまだ掃除されておらず、中には排泄物が入ったままである。
そのため再び排泄されたローターが汚物で汚れることは逃れられない。
また排尿時と同様に、他の女子生徒に肛門部を舐めとってもらって掃除を行うよう指示が出ることもある。
その際は女子生徒は速やかに他生徒のアナルへ顔を近づけ、他人の排泄物を自らの舌で綺麗に舐めとることが求めらえる。
3年生の女子生徒は、この恥辱と嫌悪感に全身を震わせる行為を、排便の時間になる度に必ず行わなければならない。
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[3年生]
3年生はさらに特殊かつ変態的なルールが課せられる。
兎は求愛行動や愛情表現の一つとして、相手に対しておしっこをかけることがある。
この習性を3年生女子に再現してもらうことが考えられた。
女子生徒たちにとって最も親愛の対象となるのは、同じクラスメイトの女子生徒たちである。
そこで3年生は排尿時は同じ3年女子に対して放尿することが決められた。
ただし、そのまま体におしっこをかけるのは臭いや汚れ等の問題が発生する。
動物になりきっている女子生徒だけの話なら問題ないが、一緒に学校生活を送る男子生徒にも迷惑がかかってしまう。
そこで、女子生徒の直腸内に放尿することによって解決が図られた。
アナルの中への放尿であれば臭いが外に漏れることもなく、また周囲を汚すこともない。
これで兎の習性を真似しつつ、かつ学校生活に支障が出ない方法が完成し、3年生女子はこのルールで排尿を行うことが決められた。
排尿を希望する女子生徒は、まずその旨を男子生徒にアピールする。
3年生は声による表現ができないため、自ら陰唇を開き、尿道を指でほじる様子を男子生徒に見せつけるのが良いとされる。
男子生徒に排尿の意思が伝わると、次にトイレ役となる女子生徒を決定する。
トイレ役を希望する生徒は、お尻を高く上げアナルを締めて尻尾を動かしながらお尻を振る動作を行いアピールをしなければならない。
アピールが大きい生徒が優先されやすいが、最終的には男子生徒の一存によってトイレ役の生徒が決まる。
トイレ役となった女子生徒は、男子生徒の手によって尻尾バイブが外され、代わりにアナルへ特製の漏斗が挿入される。
そして肛門を真上に掲げる体勢を取り、排尿を希望した女子生徒がトイレ役の女子生徒に刺さった漏斗へ向け放尿を行う。
この時トイレ役の生徒がまんぐり返しの姿勢になり、その上に跨って排尿する多いが、男子生徒から指示があった場合はその姿勢を取らなければならない。
放尿終了後、トイレ役の女子生徒の漏斗を回収し、再度尻尾バイブの挿入により肛門に栓がされる。
トイレ役となった生徒は、自らの腸内に注ぎ込まれた他生徒の尿を責任を持って管理することが義務付けられる。
一方で、肛門内から排泄ができるのは排便時のみと決められている。
尿の浣腸により排泄欲が高められたとしても、排便許可が出る時間まで我慢しなければならない。
ただし尻尾バイブは挿入されると少女たちの肛門に完全にフィットするため、漏らしてしまう心配はない。
よって女子生徒は安心して学校生活を送ることができる。
男子生徒だけでなく女子生徒への配慮も十二分にされていると考えられ、この点もこの排泄方法が採用された一因となっている。
また基本的にはトイレ後の身体の掃除は男子生徒が担当することになっているが、3年女子の場合は別の手段で行うことが推奨されている。
友好関係を示すために、トイレ役になった女子生徒は排尿を行った女子生徒の尿道を口で舐めて綺麗にしてあげることが指示された。
相手の排泄物を受けとめ、さらに排泄器の掃除までしてあげることは、最大限の親愛表現である。
ちなみに排尿後に尻尾バイブが再度入れられる際、発情状態の維持のためバイブの表面には改めて媚薬が塗られた状態での挿入となる。
トイレ役となった生徒は浣腸と媚薬の二重苦に直面することになるため、本心から進んでその役割を担おうと考える女子生徒はいない。
ただしもしお漏らしをしてしまった場合は連帯責任としてこれ以上のペナルティが与えられるため、誰か一人は必ずトイレ役として立候補する必要がある。
もしお漏らしをしてしまった場合は、まずお漏らしをしてしまった女子生徒に利尿剤入りジュースを飲んでもらう。
更に、3年女子全員に媚薬浣腸を100ml注入した上で、尻尾バイブなどを使った躾を行うこととなっている。
媚薬浣腸をする際に全員の尻尾バイブの抜き差しが行われるが、この時にも当然媚薬の塗り直しが行われる。
ただしこのときに塗られる媚薬はペナルティに用いられる強力なものとなっている。
アナルへの再挿入後、しばらくは過敏になり過ぎた肛門性感に動けなくなる生徒がほとんどである。
更にその後の尻尾バイブでの躾によって複数回にわたる無断絶頂が見られ、毎度必ず追加のペナルティが課せられている。
この強烈な罰則を受けないために3年女子はお漏らしを絶対に避けるはずだが、なぜか毎年必ずお漏らしが発生している。
その時の男子生徒を聞いたところ、
「女子生徒が突然尿道をほじりオナニーを始めたため、尿道バイブを使い勝手な自慰に躾をしたところおしっこを漏らした」
「トイレ役の生徒を募集したところどの生徒もアピールが足りなかったので、おしっこをしたい生徒には我慢してもらったら次の授業中に漏らした」
という話があった。
女子生徒の感情表現や協力する意思が不足していることは明らかであり、より一層の努力を促すためにお漏らし時のペナルティ強化が考えられている。
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【排泄】
排尿は休み時間であれば基本的にいつでも可能となっている。
排便は尻尾バイブを挿入している関係上、朝夕のホームルームと就寝前のみ許可されている。
このときは男子生徒にアナルバイブを抜いてもらい、排便後に再度アナルバイブを挿入しロックをかける。
また排泄後の身体の掃除は飼い主である男子生徒が行う。
女子生徒は身体を拭いてもらいたい場合は男子生徒にお願いをしなければならない。
なお、言葉での対話ができないため、女子生徒の男子生徒に呼びかけが伝わるかどうかは確実ではない。
拭いてもらったとしても、男子生徒が熱心に股間部の掃除を行うあまり女子生徒の肛門内に指を入れたり、誤ってクリトリスを擦り上げたり膣内を掃除したりすることがある。
しかし男子生徒が間違えた個所に触れていたとしても女子生徒は決して怒るようなことはしてはならない。
部位は違えど綺麗にしてもらっているという事実は変わらない上、女子生徒はわざわざ掃除をしていただいているという立場である。
どんな掃除の仕方をされたとしても静かに待ち、尻尾バイブの再挿入後に自らバイブを振動させて尻尾を動かし感謝の意を伝えるべきとされている。
排泄行為はペットの躾において重要な事項であり、他項目より厳しく指導することが求められる。
そこで排泄のルールについても学年ごとで変化をつけ、生徒のレベルに応じた指導方法をとることとなっている。
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[1年生]
1年生は教室にある猫砂が敷かれた猫用トイレに排泄することが決められている。
排尿の場合も排便の場合も同じ場所で行う。
また1年生女子は排泄後、猫砂をかけて排泄物を隠さなければならない。
排尿の際は自分の意思で自由にトイレに行っても良いが、排泄後に尿道付近が汚れていると躾の対象となる。
そのため男子生徒を呼び寄せてから排泄を行う場合が多い。
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[2年生]
2年生は排尿・排泄でルールが異なる。
排尿がしたい場合は、まず男子生徒にその意思を伝える必要がある。
その後放尿の許可をもらい、男子生徒が指示した場所でのみ排泄が可能である。
これは飼い主との主従関係を示すための取り決めとなっている。
指示された場所が例え屋外であったとしても、教室の真ん中だったとしても、2年生女子は必ずそこで排泄行為を行わなければならない。
またこの時は犬がするように四つん這いで片足を上げ、股を開いた状態で排尿することが決められている。
排便の際は、尻尾バイブが抜かれたのち、女子生徒に1枚のビニール袋が渡される。
教室や寮内で多くの男子生徒が見守る中、2年生女子はそのビニール袋の中に排便をしなければならない。
なおホームルームでの排便の際は、犬の散歩の際と同様に、この排泄物が入ったビニール袋は寮まで持ち帰ってから処分することとされた。
朝のホームルームでの排便後は、下校時間になるまでの間ビニール袋に入れられた排泄物は教室内に掲示される。
持ち帰る担当は女子生徒でも男子生徒でも良いが、女子生徒は手が使えないため、帰寮の際は口で排泄物が入った袋を持つこととなる。
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【授業】
学校の授業は勉学に影響を与えないように通常通り行われ、授業中は女子生徒も必要に応じて人間の言葉で発言することも可能である。
ただし全裸・ケモ耳・尻尾バイブはそのままのため、いつもの授業風景とはかなり変わったものとなる。
期間中は尻尾をつけたままでも邪魔にならない特別な椅子に変更される。
バイブ椅子のアナルバイブは取り外される代わりに尻尾バイブが振動することとなる。
ちなみに膣用のバイブとクリトリスローターはそのままであるため、授業中に少女たちをいじめる仕掛けはほぼ変わっていない。
女子生徒が起立中はいたずら可能となるため、自由に尻尾バイブを動かしても良いこととなっている。
いつもは前後左右の男子生徒からのみいたずら可能だが、尻尾付きアナルバイブのスイッチさえ持っていればどこからでも少女たちにいたずらをすることができる。
また、移動時のリードとクリトリスリングを外してもらえなかった女子生徒がいることもある。
その場合はリードを引かれたり電流を流されたりして陰核にいたずらをされてしまう。
ちなみに、体育の時間はTシャツとブルマーは着用せず、ピンクローターのみを膣内に入れて授業を受けることとなっている。
女子生徒たちは、全裸にケモ耳と尻尾バイブ、そして膣内にはローターというあまりにもいやらしい格好で体育を行わなければならない。
―――
【食事】
いつもは女子生徒が給食の準備を行うが、この期間中は男子生徒が女子生徒のご飯を用意してあげることとなっている。
女子生徒は動物として扱われるため、食事の際に机や椅子、箸などを使うことは許されていない。
動物らしく床に置いたお皿に盛られた食事を口だけで食べることとなっている。
なおこの時、ペットである女子生徒は飼い主の男子生徒に対してご飯を用意してもらった感謝を示すことが決められている。
食事中はお尻を高く上げて尻尾バイブを肛門で締め付け、尻尾を高く上げたり振ったりしなければならない。
自らアナルへ刺激を与えながら、床に置かれたご飯を犬食いするという少女たちにとっては屈辱の食事となる。
当然うまくご飯が食べられない女子生徒が出てくるが、その時は飼い主である男子生徒が補助を行う。
膣にバイブを入れて身体を支えてあげる、クリトリスを摘まんで姿勢を正すなどしてサポートを行う。
また場合によってはリモコンによってアナルバイブを動かし、しっかりと食事が取れるように指導がされる。
2年生以上の女子生徒は、躾として男子生徒の許可が出るまで食事をおあずけされる。
男子生徒から様々な指示がだされ、女子生徒はその指示に従わなければならない。
「クリトリスオナニーで絶頂を迎えるまで」
「ちんちんの格好を取り、そのままの姿勢でアナルバイブを振動させて5分間耐えるまで」
「潮吹きを行い、その潮をご飯かけて追加の味付けをするまで」
など様々な課題が与えられる。
なおこの指示はただクリアするだけでは終わらず、飼い主が許可するまでおあずけは継続されたままとなる。
懸命に痴態を晒す少女たちに男子生徒が満足し、食事の許可を出すまで女子生徒は卑猥な命令に従い続けなければならない。
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【登下校・移動教室】
女子生徒は立って移動することは許可されず、四つ足になって移動しなければならない。
また手を使って胸や股間部を隠す行為は動物らしくないとして禁止されている。
よって胸の先端で揺れる乳首や尻尾が飛び出たお尻、割れ目から太ももへ愛液を垂れ流している膣などを視姦されながらの移動となる。
なお野外での移動となる登下校の際は、手足を傷つけないための専用の手袋・靴が配布される。
それぞれの動物をモチーフにした可愛らしいものであるが、もちろん胸部や股間部を隠す機能は一切ない。
女子生徒は全裸に手袋と靴をつけただけというより一層恥ずかしい格好になる。
女子生徒は移動の際は、「散歩」として飼い主である男子生徒と一緒に行動することが決められている。
飼い主と一緒に散歩ができるのであるから、ペットは当然喜びの感情を持つはずである。
女子生徒は、男子生徒に散歩してもらっている間、喜びを表現するためできるだけ肛門を締めて尻尾を動かし続けなければならない。
締め付けに応じてアナルバイブが振動するが、これは性的快楽を得るためではなく尻尾の状況を女子生徒に伝えるためのものである。
アナルへの刺激で勝手な絶頂、すなわちオナニーをしてしまわないように注意がされた。
またペットの散歩には首輪とリードが必要である。
しかし首にリードをつけると、引っ張った際に首が締まって危険と考えられた。
そこで、首輪の代わりに鈴付きのクリトリスリングを付け、それにリードを取り付けて男子生徒が女子生徒を誘導することとなった。
このリードは伸縮性に富んでおり、どんなに引っ張ったとしても少女たちの陰核を傷つけることはない。
首ではなく敏感なクリトリスにリードをつけることで、リード越しに男子生徒からの指示を受け取ることもできる。
これは女子生徒にとってもより安全で分かりやすい散歩の仕方とされた。
さらに女子生徒は、自分のいる場所を飼い主に知らせるためにできるだけクリトリスにつけられた鈴を鳴らしながら移動することも決められた。
自分で締めた尻尾バイブによる振動やリードから不意に陰核へ刺激が走ることで、移動中に足を止めたり姿勢を崩したりする女子生徒が多い。
その場合は男子生徒が躾を行い、注意を行う。
リードの先のスイッチを操作することで、クリトリスリングを振動させたり通電を行ったりすることができる。
尻尾バイブと合わせて有効に躾を行うことが男子生徒に依頼された。
また上級生になると躾の一環として移動時に目隠しや、さらには耳栓をつける場合もある。
その場合、女子生徒はリードがつけられたクリトリスと男子生徒からの躾を受け取るアナルの感覚のみを頼りに移動を行うこととなる。
期間中は、視覚・聴覚を遮断され、敏感な陰核と罰を受け続ける肛門からの情報を頼りに懸命に男子生徒についていく女子生徒の姿がよく見られる。
学校内の三角棒などの廊下のギミック部分の移動は通常通り行われる。
尻尾バイブ・クリトリスリングをつけられた状態での移動となるため、いつもより移動に手間取る女子生徒が多い。
2階の廊下については、綱渡りをすることが不可能のため必ず水槽の中を通ることになる。
そのため四つん這いでもぎりぎり呼吸ができる高さまで水深が下がる。
女子生徒は四つん這いで水槽内を移動しなければならない。
このときも手で胸や股間部を隠す行為は禁じられているため、廊下の移動中に水槽の淫魚やウナギから身を守ることはできない。
アナルは尻尾バイブで守られているものの、乳首や陰核といった敏感な突起や膣・尿道といった穴には大量の魚たちが群がり、少女たちに刺激を与えることとなる。
もし膣内や尿道内に魚が入り込んでしまった場合は、飼い主である男子生徒が身体から魚を取り出してあげることが決められている。
このとき女子生徒は魚を取り出しやすいように足を広げて股間部をさらけ出さなければならない。
しかし、ペットである女子生徒の必死のアピールを男子生徒がわざと無視したり、股間部の穴に入った魚をあえて見逃したりすることがある。
もし魚が膣内や尿道内に入っていたとしても、男子生徒に魚を取ってもらえなかった場合は、そのまま次の授業を受けなければならない。
授業中に魚を持ち込んでいることが発覚した場合は当然ペナルティの対象になり、少女たちは尻尾バイブも用いた強烈なお仕置きに泣くこととなる。
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【学年ごとの違い】
学年ごとになりきる動物が異なり、それにより耳や尻尾の種類も変わる。
その動物の鳴き声しか話せないため、女子生徒はつい人間の言葉を話さないよう注意が必要である。
しかし例年、ルールを守れず人間の声を発してしまう場合が多くみられる。
その場合は尻尾バイブを振動させて女子生徒に躾を行うことが男子生徒には求められる。
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[1年生]
1年生は猫になりきる。話して良い言葉は「にゃーにゃー」などとなる。
全裸に猫耳、尻尾バイブという見た目と上記のルールはあるが、気ままな猫のように比較的自由に学校生活を送ることができる。
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[2年生]
2年生は犬になりきる。話して良い言葉は「わんわん」などとなる。
従順なペットとして、飼い主の男子生徒の命令には絶対に従わなければならない。
指示を聞かない場合はアナルバイブによる躾が行われる。
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[3年生]
3年生は兎になりきる。兎には声帯がないため、この期間中は3年生女子は声を発することが禁止される。
また兎は常に発情期であることから、3年生女子の食事には常に催淫剤が盛り込まれ、身体が常時発情状態になるよう管理される。
尻尾バイブ装着の際も、アナルバイブには大量の媚薬が塗られた状態で挿入することが決められている。
どんなに身体が疼いていたとしても、兎は自慰行為を行わないため、前述の通り男子生徒の許可なく絶頂することは禁止されている。
さらに最高学年ということから、2年生同様男子生徒の命令には絶対服従し、下級生へお手本を見せることとされている。
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【感情表現】
この期間中、ペットである女子生徒は人間の言葉を発することができない。
しかしながら顔や態度だけでは女子生徒の本当の感情を判断することは難しいとされた。
そこで男子生徒とのコミュニケーションを円滑に行うために、感情表現の仕方について共通認識が決められた。
飼い主である男子生徒がペットの様子を知りたい際は、この共通認識に則って感情を判断することとなっている。
また尻尾バイブにも特殊な機能が備わっており、それを使ってコミュニケーションを取ることも推奨された。
動物の種類と同じように、感情表現の仕方も学年によって違いがある。
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[1年生]
1年生は様々な猫の鳴き声で感情表現すること。
肛門を使い尻尾バイブを締めている間、バイブが少し振動するとともに尻尾が真上に立つようになっている。
これは猫にとって安心や信頼を意味するものであり、バイブが振動するのは尻尾の状況を女子生徒に伝えるためである。
必要に応じて肛門に力を入れ、男子生徒への感情表現を行うこと。
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[2年生]
2年生は犬の鳴き声で感情表現をするだけでなく、お尻を振り尻尾の動きも有効に使うこと。
肛門を使い尻尾バイブを締めている間、バイブが振動するとともに尻尾が左右に揺れるようになっている。
これは犬にとって相手への好意や穏やかな服従を意味するものである。
犬は飼い主の主従関係を重視する動物である。
飼い主から褒めてもらったりご飯を貰ったりしたときなどは積極的にアナルを締め、感謝の意を伝えること。
十分な感情表現が出来ていないと判断された場合は、動物になりきれていないとして躾の対象となる。
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[3年生]
3年生は声を発することができないため、他の感情表現手段が求められる。
3年生の尻尾バイブも締めることで尻尾が左右に揺れるようになっている。
これは兎にとって犬と同様に喜びの感情を表す方法である。
しかし兎の尻尾は小さく、また他にも目や耳など兎が感情を表す部位はあるが、女子生徒に応用した場合変化が軽微で分かりにくい。
よって、代理の手段が必要である。
そこで、女子生徒の個性を活かし、かつ様子の変化が分かりやすい場所として、膣及び愛液を用いることとする。
3年女子は肯定や喜び・安心を示す際、膣から愛液を分泌し、その濡れ方で男子生徒に感情をアピールすること。
多く濡れていればいるほど強く肯定・歓喜しているものと見なす。
よって感情表現を行う際、自らの手で膣をしっかり開き、飼い主である男子生徒に中の様子をしっかり見せること。
もしそれでも分かりにくい場合は、男子生徒が直接触って濡れ具合を確認し、ペットの膣内の様子を観察すること。
いつでも愛液を分泌できるよう、肛門を使い尻尾バイブを締めることで、バイブが激しく振動し女子生徒は刺激を得られるようになっている。
この機能を利用して膣内の愛液の量を調整し、飼い主とのコミュニケーションを取ること。
媚薬による発情状態であるとはいえ、聖女学園の3年生であればアナルを使った愛液の調整など簡単なことである。
これは女子生徒の個性を活かした素晴らしい感情表現方法とされている。
3年女子生徒は自分の膣内の状況を整え、状況に応じて適切な濡れ具合に調整すること。
また、確認しにくいとはいえ、喜びの感情表現をする際はアナルバイブを締め続け尻尾を振ることも忘れてはならない。
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女子生徒は、上記の決められた感情表現方法に従い、男子生徒とのコミュニケーションを取る。
特に尻尾や膣を使った表現は鳴き声よりも確実であることから、積極的に取り入れるよう指導がされた。
ただし意図せずアナルを締めてしまった場合も尻尾バイブの機能は作動してしまう。
女子生徒は誤操作による間違えたコミュニケーションを取らないよう注意が必要である。
本心ではなかったとしても、尻尾を動かしたり膣を濡らしたりしていれば肯定と見なされる。
その場合は感情表現の共通認識に従い、自身が肯定した男子生徒の指示に従うこと。
とりわけ3年生は感情表現に用いられるのが膣と愛液が主のため、十分に気を付けなければならない。
例えば男子生徒がじゃれ合いとしてクリトリスを擦り上げたとき、女子生徒はやめて欲しいと思っていても、
膣が濡れていれば「嬉しい」「もっとやって」という意思表示をしたことととなる。
また男子生徒に「乳首にローターを付けて」というお願いをされた際、ヴァギナを開いて確認してもらい、
愛液で濡れていれば「肯定」となり、自ら進んでローターを取り付けなければならない。