第一作目「幽霊には祈らない」
■願いを叶えるという幽霊に出会った私は――分岐なしのノベルゲーム
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第二作目「黒板の苦悩」
■ある日、目が覚めると黒板になっていた――分岐なしのノベルゲーム
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第三作目「健二と幼木の精霊」
■森の中で木の精霊(自称)の女の子に出会う――分岐なしのノベルゲーム
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第四作目「健二と異境の校舎」
■学校の校舎そっくりな異世界に迷い込む――分岐なしの異世界探検ノベル
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第五作目「健二と小陰の隠れ子」
■妖怪と精霊の間で右往左往するケンジの甘酸っぱいひと夏の物語
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第六作目「善の箱」
■何事にも興味を持てない少年と偽りの自分でしか他人と接することのできない少女――そんな青春の悩みをそれぞれの視点で描いた短編作品
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第七作目「七不思議についての考察」
■事件をきっかけに、少女たちが不思議な世界へと誘われていく。ホラー風不思議ノベル
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第八作目「健二とメリーの手紙」
■メリーさんの電話をモチーフにしたほのぼの(?)短編ノベル
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第九作目「亀とうさぎ」
■屋上から転落、しかし――。分岐なしの短編ノベル。
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第十作目「あの日の記憶」
■記憶を失った主人公が、“本当に失ったもの”とは――考察ノベルゲーム
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第十一作目「ephemeral you〜閉ざした記憶〜」
■幽霊のいる日々。分岐なしの短編ノベル
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