同人サークルPalette Enterpriseの成人向けライトノベル同人誌。
内容は、女性エージェントたちの受難を描いたもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
表紙のみカラーで、本編は白黒。
表紙込みで挿絵は18枚。
6つの作品が収録されております。
丸呑みシーンがあるのは、メインエピソードの、エージェント・鷹野瑠璃編。
瑠璃は潜入先で敵対する淫魔ゼロと遭遇し戦闘に。
こちらの魔力攻撃を受け流すゼロにしびれを切らし、接近戦を挑むも触手により拘束。
そして、動きを封じられたまま快楽責めにされ敗北してしまいます。
敗北した瑠璃はゼロにより連れ去られ、肉体改造と称して様々な快楽責めを受けることに。
三日間にわたる快楽責めにより、抵抗力を削がれた瑠璃を見たゼロは、次の段階として巨大なナメクジのモンスターをけしかけます。
瑠璃は、ナメクジのモンスターに頭から丸呑みにされ、体内で触手により快楽効果のあるエナジードレインを受ける、というところで物語は終了します。
エージェントたちの敗北を描いた作品で、快楽責め寄りの展開が多めです。
価格を考えるとややボリューム感のある内容か。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
ですが、丸呑み描写はあっさり気味で、メインは触手責めからの魔力吸収、快楽責め。
挿絵は体内で触手責めにされているものが1枚だけ。
丸呑みだけを目的とするには物足りないかと思われます。
DLsiteで公開されているサンプル画像には、残念ながら丸呑みシーンのものは含まれておりません。
体験版として、本編の一部を抜粋した内容が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。、
以下、掲示板より抜粋
同人サークルPalette Enterpriseのアダルトノベル作品『AgentGame』に丸呑みシーンがあります。
内容は中央研究学都ペンタゴンで暗躍する淫魔と戦う内閣府特殊生物災害対策室の七人の女性エージェント達の物語で七つのストーリーが展開されます。その中の一番目の作品『エージェント・鷹野瑠理』に丸呑みシーンがあります。
丸呑みされるキャラクターは鷹野瑠理。古くから伝わる魔術師の家柄に産まれ、自らも高位の魔術師。17歳で内閣府特殊生物災害対策室特別調査官に就いている。ボディースーツを着用し今作の表紙にも飾られているキャラクター。
鷹野瑠理を丸呑みするのは大型ナメクジ。淫魔の眷属で全身から触手を生やしている。
丸呑みシーンは、大型ナメクジが触手で瑠理の身体を持ち上げ口を開きます。中は暗くて見えないが無数の触手で埋め尽くされていることだけ瑠理が分かったところで大型ナメクジは暴れる瑠理を口に運び頭から徐々に丸呑みしてしまいます。狭い肉洞に全身を圧迫されながら瑠理は巨大な肉棒触手で犯されながら愛液と一緒に魔力を吸われていきます。いつ終わるとも分からない凌辱に強烈な快感で悶え続けるというところで話は終了します。
丸呑みシーンの挿絵は1枚あり、話が終了した後に肉壁に圧迫されながら極太触手に犯され絶頂を決めている瑠理の絵があります。(挿絵:masa)
作品全体の内容としては凌辱がメインとなっています。
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