同人サークル飴色ビスケットの成人向け同人誌。
本作は、バイオハザードシリーズの二次創作作品となっています。
内容は、ヒロインたちがカエル型クリーチャー・ハンターγに次々に丸呑みにされていくというもの。
出血を伴う痛々しい表現はありませんが、1シーンだけ男性器による丸呑みという特殊表現があるので注意。
表紙、本編ともにすべてカラー。
表紙を除いた本編は26ページ。
文字なし差分等はありません。
ストーリー性は薄いので、原作知識がなくても楽しめるようになっています。
物語は、モンスターであるハンターγからの視点で描かれています。
ハンターγが、アシュリー(バイオ4)、キャサリン(バイオ2市長の娘)、ジル(初代衣装)、クレアに出会い、次々と丸呑みにしていきます。
エイダがバイオ4に登場した巨人エルヒガンテに捕まり、男性器に呑まれるおまけ漫画あり。
丸呑み関連シーンは以下の20ページ。
アシュリーが背後から迫ったハンターγに捕まれる、持ち上げられ、その下でハンターγが大口を開けているシーン
上半身が咥え込まれる口内からの視点、外観シーン
アシュリーが勢いよく持ち上げられ逆立ち状態で口の中へと飲み込まれていく、アシュリーが苦しんでいる口内描写シーン
ハンターγの口元から亜種里の両脚がはみだしてじたばたとしている、足先だけがはみ出している、全身が呑まれお腹が大きく膨らむシーン
アシュリーが胃袋の中に押し込められ、服が溶けているシーン
キャサリンが背後からハンターγに掴まれる、目の前で大口を開ける、上半身が咥え込まれるシーン
両脚をじたばたさせて抵抗、口元から足先だけがはみ出す、全身が肉壁に揉みくちゃにされている体内描写シーン
ハンターγのお腹が大きく膨らむ、大きく膨らんだお腹を両手でもみほぐす、体内で服が溶かされぐったりしているシーン
ジルがハンターγに掴まれる、上半身が咥え込まれるシーン
上半身が呑まれている外観、体内描写、両脚をじたばたとさせて抵抗しているシーン
口元から足先だけがはみ出す、口が閉じ全身が呑まれる、胃袋内で揉みくちゃにされているシーン
クレアの眼前に大口を開けたハンターγが突然現れるシーン
両腕で拘束され頭を咥え込まれる外観、口内描写、持ち上げられ口内に押し込められていくシーン
口元からはみ出した両脚をじたばたとさせて抵抗、口元から足先だけがはみ出す、胃袋内で肉壁に締め付けられ服が溶かされているシーン
エイダがエルヒガンテの巨大な手に掴まれ、男性器に頭から押し込まれるシーン
頭から徐々に呑まれていくシーンが2ページ
体内で肉壁に締め付けられながら奥へ運ばれていく、全身が呑まれる外観、体内シーン
陰嚢内に押し込められ体液まみれにされる、肉壁に締め付けられるシーン
全身が締め付けられ肉壁に埋もれる、服だけが吐き出されるシーン
同サークルの過去作品同様、丸呑みに特化した内容です。
一般向けのH表現はほぼなく、消化液により服が溶けて肌を晒す程度。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
ハンターγの本編は、ジルの丸呑み後にごく一部触手責めっぽい描写はあるものの、それ以外は純粋な丸呑み表現になっており見ごたえあり。
呑まれる過程はピンチ表現が中心ですが、体内描写は若干の快楽要素を含んだ表現になっています。
エルヒガンテのおまけは、男性器による丸呑みという特殊表現なので、好みが分かれるか。
同サークルの過去作品には、絵担当が別の方のものがありましたが、本作は煤騎ヤスミネ氏本人の作品のようで、丸呑み表現にとても力を入れられています。
丸呑みだけを目的としても十分に楽しめる良作です。
DLsiteでは、サンプル画像にて複数の丸呑みシーンが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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