第1巻では、気を失った里子は全裸でベッドに横たわっていて、 鬼族の一員、蛇霊女が里子を脚の方から徐々に飲み込んでいきます。 胸まで呑まれたところで、息を吹き返した里子は悲鳴を上げようとするが、 時既に遅く、完全に丸呑みにされてしまいます。 蛇霊女の腹が蠕動した後、食らった女に変身する能力で里子の顔になっています。
深夜の大学で大学教授に化けていた怒津流は蜘蛛に似た姿を現し、 背に開いた大口に用済みとなった女子大生を呑みこんでいきます。
情報提供:丸呑みすと様