同人サークルアマツチヤのアダルトRPG。
RPGツクールで作成された作品のため、プレイするためには別途ランタイムが必要になります。
現実世界を舞台に、怪物たちと戦うため魔法戦士となってしまった普通の女子高生・咲(名称変更可能)の戦いを描いた作品です。
女性視点で怪物や人間に襲われるHシーンが多いですが、出血を伴うようなハードなリョナ描写はありません。
RPGの基本システムとしてはオーソドックスなため、特に戸惑うことは無いと思われます。
戦闘で得られるものとして、お金・経験値のほかにGPという数値があるのが特徴。
このGPを消費することで、店の品揃えをアップグレードしたり、新しいダンジョンへの道を開通させたりすることが可能。
戦闘に敗北してもゲームオーバーとはならない仕様ですが、戦闘難易度自体は高め。
先に進むためにはしっかりレベルアップしていく必要があります。
丸呑みイベントのあるドラゴンは、難易度★5のダンジョンのボスとして登場します。
ドラゴン戦にて敗北すると、丸呑みイベントが発生。
力尽きて倒れた咲は、ドラゴンの巨大な口で咥えこまれて丸呑みにされてしまいます。
ドラゴンの体内で、両手両脚を肉壁に拘束される咲。
死を覚悟して絶望に暮れる咲ですが、周囲の肉壁からの触手責めにより快楽を感じてしまいます。
しばらく経っても自分が消化されないことから、咲はここがドラゴンの消化器官ではなく生殖器官であると理解します。
肉壁からの触手責めに耐えて1日が経過した頃、生殖行為を済ませたドラゴンは咲を吐き出すところで敗北イベントは終了します。
丸呑み関連CGは以下の4枚。(基本1枚+差分3枚)
咲がドラゴン体内で両手両脚を肉壁に拘束されているシーン
上記シーンの差分として、表情違い、触手責めなど合計3枚
注意点として、ゲーム開始してからの初めての敗北の場合は、どのモンスターに敗北した場合でも初敗北専用のイベントシーンになってしまいます。
そのため、丸呑みシーンを見るためには、ドラゴン戦の前に一度敗北イベントを済ませておく必要があります。
★5のダンジョンへいくには、隣町への電車を開通させる必要があり、それに必要なGPは8000ポイント。
ゲーム開始して自由に行動できるようになったら、★1のダンジョンへ急行。
敵を避けながら宝箱からダガーを入手します。
ダガーは2回攻撃が可能であり、序盤では店売りの武器と比べてもかなり強力。
武器屋のグレードアップは高級傷薬が追加される1回目で止め、電車開通に向けてGPは温存しておくとよいでしょう。
あとは★1ダンジョンでボスを倒してブリザドリングを入手。
全体魔法のブリザドで★2ダンジョン入り口のスライム3匹を倒していけば問題なくGP8000まで溜められるでしょう。
電車が開通したら、すぐに★5のダンジョンへいけるようになります。
ダンジョン内は道が狭く敵が避けにくいですが、敵が動いた直後に横をすり抜けるように走れば戦闘なしでもボスまで行くことは可能です。
DLsiteでは、残念ながらサンプル画像では丸呑みCGは公開されていません。
体験版が公開されているので、興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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