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丸呑み作品を多く手掛けるサークル、シュガーロマンスの成人向けパズルゲーム。
パソコン、Android両対応の作品です。
内容は、ゴールに向けて歩く女の子をトラップで妨害し、モンスターにぶつけるというもの。
出血を伴うような痛々しい描写はありません。
システムとしては、勝手に歩いていくヒロインの前にトラップなどを設置して、目的地へ誘導するというもの。
既存のゲームでいうとレミングスや、マリオとワリオといったものに近いでしょうか。
それらとは違うことは、こちらはヒロインの進行を妨害することが目的になっていること。
最初からギャラリーモード全解放が可能なので、攻略情報は割愛します。
なお、作中では説明がありませんが、パソコン版は1〜3キーにて画面拡大が可能です。(Control_JPN.txtに記載あり)
ヒロインには声優による声の演技付き。
セリフはなく、悲鳴や喘ぎ声のみです。
ヒロインをうまく罠にかけることで、Hな拘束アニメーションに移行します。
ヒロインがモンスターに襲われるものが15種類、機械責めが5種類あり。
本作のアニメーションは、百舌鳥氏との共同開発という形になっているそうで、同サークルの過去作のアニメーションとはちょっと雰囲気が違う部分もあります。
登場する丸呑みモンスターは3種類。
チーズ売りの少女のステージに登場する巨牛のアニメーションは、脚から咥え込まれ丸呑みに。
トレジャーハンターの少女のステージに登場する大蛇のアニメーションは、大口を開けてとびかかってきて頭から丸呑みに。
天使の少女のステージに登場するカエルのアニメーションは、舌を身体に巻き付けられて丸呑みに。
いずれも、呑まれた後は喉のふくらみが胃袋方向へ移動していき、体内で肉壁に揉みくちゃにされるアニメーションへと移行します。
全体的に、パズルゲームとしてもしっかり作られている印象です。
ゲームルールはわかりやすいため、すんなり入り込める内容になっております。
ドットアニメーションのほうも、声優による声の演技付きであり、力を入れて作り込まれおり、最初からギャラリーモード解放可能の救済処置があり、アニメーション目的の方にも配慮されております。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされる過程、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
触手責めなどのない純粋な丸呑み表現になっております。
丸呑み作品を多く手掛けているサークルなだけあり、徐々に飲み込まれ、体内で肉壁に揉みくちゃにされる、など丸呑みシーンにも力を入れて作られております。
丸呑みだけを目的としても楽しめる内容だと言えるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像5にて大蛇丸呑みシーンのごく一部が公開されております。
そのほかでは、サンプル動画(0:39〜)にて、天使の少女がカエルに丸呑みにされるシーンが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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