第2巻では、荊子という少女の夢の中に入り、 怪物化した母親と戦うシーンがあります。 荊子が怪物の言葉に惑わされ、 怪物の腹部にある巨大な口の中に自ら入っていきます。 その後、主人公が口の中から繭に包まれた荊子を引きずり出しますが、 再び荊子は怪物の口の中に入っていきます。 主人公の作戦により怪物は荊子を吐き出し、怪物は退治されます。
丸呑みシーンの内訳は、最初の巨大な口の中に自ら入っていくシーンが2ページ。 閉じかけている腹部にある巨大な口から、 荊子の両足がはみ出しているシーンが1コマ。 再び口の中に入り、肉壁に挟まれているシーンが4コマ。
情報提供:スマッシャー様