同人サークル江路院の成人向け同人誌。
内容は、生贄となった少女がモンスターに丸呑みにされるというもの。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
表紙、本編ともカラー。
表紙やキャラ設定を除いた本編は24ページ。
全ページにセリフなし差分あり。
物語は、生贄の巫女が魔物にその身を捧げるところから。
いざ、崖の下にいる魔物の口の中に飛び込む段になって躊躇する巫女。
ですが、崖に突き落とされ、巫女はそのまま魔物の口の中に。
魔物の口の中で、巫女は触手状の舌に身体をもみほぐされていくことに。
そして、身体中を刺激されながら、徐々に服を脱がされていきます。
そのまま肉壁の穴に下半身を咥え込まれ、そのまま徐々に呑み込まれていきます。
全身を肉壁に揉みくちゃにされながら、奥へ運ばれていく巫女。
そして、胃袋のような器官に到達した巫女は、胃液の中に全身漬け込まれ、つぶつぶとした触手で全身を擦られ、胃液で服を溶かされながら意識を失ってしまいます。
その後、魔物の膀胱に捕らわれた後、さらに口のような器官に呑まれることに。
そして、全身をつぶつぶとした肉壁に揉みくちゃにされた後、魔物の子を産み付けられてしまう、というところで物語は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の23ページ。
崖から突き落とされた巫女の下で魔物が口を開けている、口が徐々に迫るシーン
触手状の舌が巫女の身体に絡みつくシーンが3ページ
下半身が肉壁に咥え込まれる、徐々に引きずり込まれていくシーン
窮屈な肉壁の中を巫女が運ばれていくシーン
胃袋の中で胃液の中に漬け込まれ、つぶつぶの触手に全身を揉みくちゃにされ服を溶かされていくシーンが3ページ
四肢を肉壁に拘束された状態で巫女が目を覚ますシーン
巫女が拘束されたまま秘所を触手責めにされ、失禁してしまうシーンが3ページ
四肢を取り込んでいた器官が口のように変化し、巫女が呑み込まれていくシーン
巫女が全身を肉壁に揉みくちゃにされながら、触手責めにされていくシーンが5ページ
巫女が魔物の卵を産み付けられるシーンが4ページ
タイトルの通り、丸呑みに特化した作品です。
触手責めが多めですが、つぶつぶとした肉壁に全身を揉みくちゃにされる、というちょっと変わった描写があります。
丸呑みシーンとしては、呑まれる過程は短めで、丸呑み後の体内描写がメイン。
前述の通り、触手責め展開を多く含みますが、丸呑み描写自体もしっかりと描かれている印象。
丸呑みだけを目的としても十分に楽しめる内容だと言えるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像3で巫女が呑まれる過程が、サンプル画像4で体内シーンのものが公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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