まずは開発環境作り
1.JDK(Java Development Kit)をインストール
JAVAで開発をするので、最初にJAVAの開発ツールをインストールするところから始める。
これはOracleのサイトから、インストーラがダウンロードできる。
オラクルのJDKダウンロードサイト
→
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html
このサイトで、「Java Platform (JDK) 7u5」をクリック。

次のページで「Accept License Agreement」をチェックして、「Windows x86」用のインストーラ「jdk-7u5-windows-i586.exe」をクリックしてダウンロード。
64bitパソコンを使ってる人は、「Windows x64」を使う。
その他の環境の人は関知しないけれども、それなりに該当するブツを選んで適当にやるといーんじゃない?

さてダウンロードしたら、ダブルクリックとかでインストール開始。
「次へ」をクリック。

オプションとかインストール先とか変更しても良いけれども、まー特に支障ないのでデフォルトのままでやりましょうか。
「次へ」をクリック。

ギュイーンとインストールが始まるので、しばし待つ・・・
と、次はJRE(Java Runtime Environment)のインストール。
これもデフォルトのインストール先のままで、「次へ」をクリック。

バビューンとJREがインストールされるので、しばし待つ・・・
と、インストール完了。
とりあえず「継続」をクリック。

すると「JAVA FX SDK」なんてもののセットアップに移りそうになるけれども、これはいらないので「取消」をクリック。

取り消してよろしいので、「はい」をクリック。

「Registration」とかって登録を勧める画面が出たりするけれども、無視して閉じれ。

以上で、JDKのインストールが完了。