|
同人サークルラミア・アドバイザーズのノベル付丸呑みCG集第5弾。
内容は、前作から続く魔王城攻略部隊の戦いを描いた最終章。
。
出血を伴うようなリョナ描写はありません。
一部、冒険者が石化する、小人化させ女性器から丸呑みにする、などの特殊な表現を含みます。
収録されているCGはすべてカラー。
シリーズ過去作品では捕食対象が男性であるものもありましたが、本作はすべて女性が丸呑みにされる展開となっております。
物語は前作の続き、魔王城攻略も大詰めとなってきたところから始まります。
一人魔王の間を目指す女剣士は、魔王の側近である煉獄騎士レイディーンという女魔族と遭遇。
女剣士はレイディーンに組み伏せられ、押し倒された状態で唇を合わせられ、力を吸い取られていきます。
一方その頃、別の場所では悪魔神官ザラババと冒険者たちが対峙。
ザラババは冒険者全員に小人化の魔法をかけると、冒険者の女性一人を捕獲。
そして、腹部に開かれた捕食口で女冒険者の腰から下を咥え込んでしまいます。
女冒険者は捕食口から抜け出そうと必死に抵抗。
しかし、小人化されている状態では力の差は圧倒的であり、成すすべなく丸呑みにされてしまいます。
場面は戻り、レイディーンと女剣士。
レイディーンに力を奪われた女剣士は、目を覚ますと、自分が小人化させられ、レイディーンの胸の谷間に埋もれていることに気付きます。
レイディーンは女剣士を胸の間で弄ぶと、その頭をぱくりと咥え込みます。
口内で全身を唾液まみれにされ、さらに力を奪われていく女剣士。
そして、レイディーンは女剣士を口内で揉みくちゃにした後、丸呑みにしてしまいます。
その後ろから迫る別の女冒険者がレイディーンを奇襲。
しかし、ザラババが魔法により冒険者を拘束し、奇襲は失敗に終わります。
ザラババは捕えた女冒険者の顔に自分の秘所を押し付ける、という方法で力を吸収。
そして、全身を吸収する魔法を発動。
腹部に現れた魔法陣から女冒険者の全身を吸収してしまいます。
場面は戻りレイディーンの視点へ。
丸呑みにした女剣士を完全に吸収したレイディーンは、ザラババに壊滅させられた部隊の生き残りの女冒険者と遭遇。
すでに戦う力を持たない女冒険者は観念し、レイディーンに自分を殺してくれ、とお願いします。
レイディーンは尻尾の捕食口を開くと女性の上半身をぱっくりと咥え込みます。
レイディーンは女性を石化させながら丸呑みにし、完全に吸収。
レイディーンの大きくなったお腹が元の大きさに戻ったところで、聖剣を持った勇者が現れます。
聖剣の力は圧倒的であり、レイディーンは勇者に敗れ、討ち滅ぼされます。
場面はふたたびザラババの視点へ。
ザラババは先ほど小人化魔法をかけた冒険者の残党を発見。
魔法で女冒険者を捕えると、嗜虐的な笑みを浮かべ自身のお腹の上へ。
ザラババは女冒険者をパンツの中へと引きずり込み、女性器から丸呑みにしようとします。
女冒険者は必死に抵抗しますが、小人化状態ではザラババに敵うはずがなく、下半身を咥え込まれ徐々に呑み込まれていきます。
ザラババの体内で肉壁に全身を揉みくちゃにされる女冒険者。
そして、女冒険者の周囲の肉壁が収縮を始め、全身が埋もれるようにして吸収されていきます。
その後、聖剣を持った勇者によりザラババと魔王が倒され人間たちが勝利する、というところで物語は終了します。
今作も全体的にかなり変わった雰囲気の作品です。
最終章ということで、前作と比べるとショートストーリーにも力が入っているように感じられます。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写の両方の要素あり。
丸呑み後は丸呑み後はお腹が大きくなっている外観描写のみ、という丸呑みシーンが多いです。
女性器での丸呑みシーンのみ体内描写があります。
過去作品と比べると、丸呑みにされるのがすべて女性である、一部体内描写もあるなど、全体的にパワーアップしております。
そのため、丸呑みだけを目的としても十分に楽しめる作品だと言えるでしょう。
DLsiteでは、サンプル画像1,2にてすべての丸呑み基本CGの一部が公開されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
|
