| 平原を鏡が照らす |
| 数に入らない鏡 | 雲中子 | 鏡は雲中子じゃなくて道徳なのかも。(02.10.26) |
| ひとつめの鏡 | ケ蝉玉 | 案外、一番手厳しい鏡でしょうか。(02.11.30) |
| ふたつめの鏡 | 四不象 | 映すつもりはなくても映っている。(03.04.06) |
| みっつめの鏡 | ナタク | いちばん優しい鏡のような気がします。(03.06.08) |
| 楊ゼン | 自分を映すことをためらわずに磨くなら。(04.09.13) | |
| よっつめの鏡 | 天祥 | ひとりで覗き込む。顔を上げればほかのひと。(05.01.16) |
| いつつめの鏡 | 太公望 | いちどきにはひとつしか映せない。(05.02.11) |
| いつつめの裏の鏡 | 王天君 | 鏡が向けられているのは彼じゃないけど。(05.05.05) |
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| 違うものを映す鏡 | 紂王 | 過去かと思ったら、案外現在を写す。(06.06.18) |
| ただひとつの鏡 | 天化 | 案外過去を写す。すべて心の底の静かな水面に。(06.08.27) |