鬼畜+女体
父親としてスコールに嫌われていると自覚のあるラグナは、では親子としてではなく、スコールに自分の「女」になれ、と迫る。 それだけではなく、クスリを盛ってスコールの肉体を「女」にしたラグナは、監禁同然にスコールをエスタに監禁し、ついには結婚まで。