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同人サークルスカンクスのRPG。
内容は、人類が巨大娘による襲撃を受けている世界で、防衛軍の少女と少年が戦う、というもの。
タイトル通り、サイズフェチ向けの内容を多く含みます。
一部におなら責めという特殊な内容を含むため、苦手な方は注意してください。
なお、諫山創氏の漫画作品、進撃の巨人のパロディ的な題名となっていますが、内容に関しては全く違う作風であり、特に関連性はありません。
基本的なシステムは、前作と同様。
簡単な会話パートの後、即ボス戦、という流れの繰り返しです。
難易度はノーマルではやや高めな印象で、イージーモードでも油断すると敗北するようなバランスになっております。
主人公は元気な女の娘ルゥナ、内気な男の子のクリスの二人チーム。
各巨大娘の拘束攻撃、敗北イベントは、二人それぞれに用意されております。
Hシーンの傾向としては、巨大娘におもちゃにされるようなサイズフェチ系のものが多め。
また、同サークルの過去作品同様、おなら責め、匂い責めといった特殊なものを含みます。
一度倒した巨大娘との再戦はいつでも可能。
さらに、一度倒した巨大娘の敗北イベントは回想モードで閲覧可能になります。
大食いの巨大娘
丸呑み攻撃を仕掛けてくるのは、★4レベルで戦うことになる大食いの巨大娘。
サイズが巨大なことを除いては、見た目は普通の女性です。
ルゥナかクリスを掴みあげ、そのまま口の中へ放り込む、という特殊攻撃をしかけてきます。
口の中で揉みくちゃにされる簡易アニメーションの後、数回ダメージ+体力吸収。
その後、体力が残っていれば
ルゥナ「ぷはっ！うえぇぇぇ…」
ルゥナ「た…食べられちゃうかと思った…」
と脱出。
体力がなくなってしまった場合は、
ルゥナ「うぅぅ…も、もう………」
巨大娘「おや、もう動けなくなっちまったのかい？それじゃ、遠慮なく……」
巨大娘「ふぅ。ごちそうさん」
と、そのまま丸呑みにされ戦闘不能になります。
敗北イベントでは、弱ったルゥナを掴みあげ、そのまま口の中へ。
抵抗するルゥナですが、巨大な舌に舐めまわされて体力を奪われていきます。
そして、散々弄ばれた後、とうとう丸呑みにされてしまいます。
防衛軍の特殊スーツに守られているので消化はされず、いずれお尻から排泄される、という前置きが入るものの、口内で呑み込まれた後のシーンは特に描かれておりません。
なお、敗北イベント前の選択肢により捕食対象がルゥナ、クリスの分岐あり。
敗北イベント後は、
ルゥナ「うぅぅぅ〜〜〜！もうヤだ！もう最悪ぅ！」
クリス「消化されなかっただけ良かったかもしれないけど…。」
と、医務室より再開となります。
パティシエの巨大娘
★5レベルで戦うことになるケーキ職人の巨大娘。
ルゥナかクリスに生クリームを浴びせ、小人ケーキとして口の中へ放り込むという拘束攻撃を仕掛けてきます。
拘束攻撃中はボタン連打で脱出するまで、口内で揉みくちゃにされるアニメーションと共に徐々に体力を奪われていきます。
体力が尽きる前に脱出できれば、
ルゥナ「むぐぅぅぅぅ〜〜〜！」
ルゥナ「ぷはっ！うぇ……！あ、あぶな…かったぁ…」
と脱出。
体力がなくなってしまった場合は、
ルゥナ「うえぇぇ……も…だめぇぇ……」
巨大娘「んふふふ〜〜〜♪ごちそうさま！」
と、丸呑みにされ戦闘不能に。
敗北イベントでは、弱ったルゥナを掴みあげ、生クリームでデコレーション。
そして、生クリームまみれになったルゥナを口の中で揉みくちゃにし、味わい尽くします。
その後、丸呑みにされますが、お腹の中でルゥナが抵抗している様子を感じながら巨大娘が満足そうにする、という描写があるのみでそれ以降のシーンは特に描かれておりません。
こちらも、敗北イベント前の選択肢により捕食対象がルゥナ、クリスの分岐あり。
(ラスボス)
最終ボスとして登場する巨大娘。
この敵は普通の丸呑みではなく、特殊な力で拘束した後、女性器に咥え込むという拘束攻撃を仕掛けてきます。
拘束攻撃中はボタン連打で脱出するまで、女性器に下半身を咥え込まれ揉みくちゃにされるアニメーションと共に徐々に体力を奪われていきます。
体力が尽きる前に脱出できれば、
ルゥナ「うぅぅ…ネ、ネバネバ……！もう最悪ぅ…！」
と脱出。
体力がなくなってしまった場合は、
ルゥナ「ぁ…ふあぁ……」
巨大娘「もうおしまい？それじゃ私の中にいらっしゃい…♪」
巨大娘「ふふふ♪ごちそうさまでした♪」
と丸呑みにされ、復活不能の戦闘不能状態に。
敗北イベントでは、ルゥナはお尻に押し当てられて放屁攻撃を受けてしまいます。
その後、女性器に下半身から咥え込まれ、弄ばれた後、そのまま丸呑みにされてしまいます。
こちらも、敗北イベント前の選択肢により捕食対象がルゥナ、クリスの分岐あり。
前作同様、かなり特殊な内容の作品です。
すべてが巨人に主人公たちが襲われるというサイズフェチ向けの内容になっており、人間同士の絡みは皆無となっております。
また、内容も巨人に性的におもちゃにされるようなもの、リョナ的なもの、臭い責めとかなり特殊なラインナップに。
丸呑みシーンとしては、口に呑み込まれるまでは文字のみで口内でのシーンが中心。
こちらは臭い責めや性的な責めではなく、当然触手責めのようなものもない純粋な丸呑みとなっております。
また、普通の丸呑みからは少し外れますが、一定の支持がある女性器に呑み込まれるという特殊な展開もあり。
こちらは呑まれるまでの展開が中心で、体内シーンはありません。
どちらも、巨大娘のお遊びとして、一気に丸呑みにせず口内で弄ばれ揉みくちゃにされる、といったシーンがしっかり描かれており、丸呑みにも力を入れられている印象。
丸呑みシーンが豊富に用意されていた前作魔法少女リィルと比べるとシーン数が少ないものの、丸呑みだけを目的としてもしっかり楽しめる良作です。
DLsiteで公開されているサンプル画像には、残念ながら丸呑み関連のものは含まれておりません。
ゲームの序盤がプレイできる体験版が公開されております。
作品の雰囲気は掴めるので、興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
以下、掲示板より抜粋
主人公は女の子と男の子です。
丸呑み(oral vore)系の敵は、
・大食いの巨大娘
・パティシエの巨大娘
の2体で、それぞれ掴み攻撃と敗北の2パターンあり
ネタバレ防止のためぼかしますが、
下で丸呑み(unbirth)してくる敵もいます。
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