いらっしゃいませ!
こちらは、ミレニアム前を前にして当HPにデビューしてくださったMissyさんのお部屋です。
まだ、XFにハマって間が無いそうですが、ネットでFan-Ficの世界を知って、よりXF好き
に拍車がかかったそうです。
そのデビュー作は、モルダーとスカリーの心情がとても丁寧に描かれているので、思わず
じっくりと読み込み、2人の思いに馳せてしまうようなしっとりとしたFicでした。
次にはどんな形のFicを書き上げてくださるのかとても楽しみです。
これからも、ぜひがんばってください!

作品を読まれる時には、作品名左横のこんぺいとう型のボタンをクリックしてね!
また、当HPでしか読めない作品についてはタイトルの前に印がつけてあります。


↓最新作はこれ!!! (2000/11/15現在) 

 「Wall」 Chapter11  Mulder&Scully

   マクファーソンへの聞き取りを終えて、帰宅したスカリー。
   萎えそうになる気力をなんとか奮い立たせて、PCへと向かい、
   報告書の作成にとりかかろうとします。
   しかし、気づけばその手は止まり・・・


これまでの作品

 「Wall」 Chapter 1  Mulder&Scullyの事件解決後には・・・

   事件が解決した後、2人はモーテルに泊まります。
   それぞれの部屋で、いつもの行動をしながらも頭の中に去来している思いとは?
   「もし・・・だったら」とは誰もが必ず考えた事があるはず。
   モルダーの、スカリーのもし・・・とは一体?
   この2人のいつも抱えている仕事に対する思いや人生観を垣間見る事ができたような気に
   なってしまいます。
   2人の思考の対比のさせ方が巧みである上、文章の流れも心地良いFicです。


 「Wall」 Chapter 2  Mulder&Scullyのおとな向けFic

   モルダーがスカリーの部屋へと入ってきました。
   そこで、激しく求めあう2人・・・
   けれど、今日のモルダーはいつもと違う雰囲気を漂わせています。
   一体彼は何を考え、何を求めているのでしょう?
   見事な「おとな」な世界と、同時に深く考えさせられてしまうような2人の気持ちの
   描写には、本当に圧倒されてしまいます。
   この先がいったいどこに行き付くのか?
   次の展開を息を飲みながら、待ち構えてしまうFic。


 「Wall」 Chapter 3  Mulder&Scully

   モルダーとスカリーはスキナーに呼び出され、ある汚職事件についての
   捜査を任されます。
   今後はどう展開して行くのでしょうか?
   どうぞ、続きをお待ちください。


 「Wall」 Chapter 4  Mulder&Scully

   スキナーとのミーティング中、スカリーが考えていた事とは・・・?
   けっして単純には割り切れない人の心。
   当HP初、長い連続ものになりそうです!
   

 「Wall」 Chapter 5  Mulder&Scully

   スカリーはいよいよ捜査を開始しました。
   けれど、いつもどおりに事件に集中しようとしても、関係の無い事ばかりが
   頭に浮かんでしまい、集中できないスカリー。
   その原因は・・・いったい何?


 「Wall」 Chapter 6  Mulder&Scully

   スカリーの心で、得体のしれない思いが渦巻いています。
   けれどその理由はまったく自分でも見当がつきません。
   そんな不安を胸にしながら、家路についたスカリー。
   ベッドの中で一人、眠れず夜を過ごします・・・


 「Wall」 Chapter 7  Mulder&Scully

   スキナーへと捜査報告をする2人。
   けれども、スカリーは心ここにあらずといった様子です。
   不審に思ったモルダーでしたが、彼の勘にはすぐにひっかかりました。
   彼の感じた事は当たっているのでしょうか?


 「Wall」 Chapter 8  Mulder&Scully

   モルダーと会う前に、オフィスにメモを残して早々に車に乗り込んだスカリー。
   いよいよ自分で自分の中に渦巻いているものがなにかわからず、苦悩が続きます。
   そして、一方のモルダーにもスカリーの心が見えません。
   この一見単純な事件は、2人にとってのなにかのきっかけとなるのでしょうか?


 「Wall」 Chapter 9  Mulder&Scully

   夕方になって、オフィスで再会した2人。
   互いの捜査状況を報告しあいます。
   そして、今後の展開の話になったときに、揺れているスカリーの心を
   モルダーは敏感に察します
   スカリーの思うモルダーの「もし」、そしてスカリー自身が思う「もし」とは・・・


 「Wall」 Chapter10  Mulder&Scully

   とうとう、マクファーソンを訪ねたスカリー。
   彼は、スカリーの気持ちを知ってか知らずか、笑顔で迎えたうえ
   ランチに誘います。
   一旦は断ったスカリーでしたが・・・
   揺れ動くスカリーの心情にご注目!



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