どぐされ球団(5)の説明です

アタックスに現役大リーガーのジョー暁が入団してきた。
だが、ろくでなしやクレージーホースといったニックネームどおりのどんでもない暴れ坊だった!しかもろくに練習もせず、毎晩遊び歩いているジョーに他の選手たちも苛立ちはじめる。
しかし、鳴海だけは陰で練習しているジョーを知っていた。
そして、オープン戦がはじまりいよいよジョーがベールを脱ぐ。
鳴海の活躍でアタックスは七連勝と波に乗っていた。
そんな折、長崎にいる母が倒れたとの連絡が鳴海に入る。
手術をしなければ助からない容態にもかかわらず、鳴海は母の元へは帰ろうとせず、試合に出ることを選らぶ。
「母親が5分と5分の手術を受けているなら、自分も野球生命を賭けて打つ」自分が打てば母の病気も治るはずだと一打に賭け試合にのぞむ。
ペナントレースで首位と好調のアタックスだったが、一方でエースの十文字が開幕前に痛めた腰の影響もあって、開幕以来の六連敗中だった。
ある日、十文字は腰の治療のため通院していた病院で少女・久美子と出会う。
久美子が骨肉種だと思い込み手術を拒み続けていることを知り、自分が一勝したら手術をうけるよう久美子と約束。
腰の痛みをおして先発する。
その試合で、十文字はエースとして執念の投球をみせる。
鳴海はここまで十打席連続安打を記録し、十一打席連続安打の日本記録に大手をかける。
だが、オールスターを目前にして出番がないなど足踏み状態が続き、結局、新記録はオールスター後に持ち越された。
オールスターにも選出され活躍が期待された鳴海だったが、試合前の練習中にケガをしてしまう。
しかもそのせいでアウトステップという悪い癖が顔を出し、日本記録に暗雲が立ち込める。
シーズンオフになり、自主トレのため長崎に帰った鳴海は、高校時代の後輩・陣内と再会する。
陣内に投手としての才能を感じた鳴海は、アタックスに入団させようと東京から監督らを呼びテストを行うことに…。
陣内の球を打つために打席に立った鳴海だったが、そのあまりにも重い球質にバットを折られてしまう。
金属バットに持ち替え、再び挑む鳴海だったが…続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60008246