同人サークルえころぬんのショートストーリーつきCG集。
二次創作作品をメインに手掛けていましたが、本作品はオリジナル。
内容は、魔法少女ヒナが魔獣に敗北し、丸呑みにされ凌辱を受けるというもの。
触手責め、ボテ腹、アへ顔といった表現があるため、苦手な方は注意してください。
収録されているCGはすべてカラー。
収録されているエピソードは1つで、表紙などを除いた本編は全40枚。
全CGにテキストなし差分を含みます。
魔獣に丸呑みにされるのは魔法少女ヒナ。
ピンクを基調としたコスチュームに身を包んだ少女です。
魔法少女としての経験は浅く、戦闘には不慣れであり、強力な力を持った魔獣に敗北してしまいます。
物語は、魔法少女ヒナが強力な力を持った魔獣と戦うところから始まります。
いつもより強力な魔獣に苦戦するヒナは、隙をつかれ触手に捕まってしまいます。
拘束されたまま触手責めを受けぐったりとした様子のヒナ。
ヒナは魔獣の大きく開いた口の上に吊し上げられ、そのまま脚から腰までを咥え込まれ、呑み込まれていきます。
魔獣の食道で全身をみっちりと肉壁に締め付けられるヒナ。
魔獣の媚薬効果による快楽と、丸呑みにされたことの恐怖を感じながら、ヒナは食道を徐々に運ばれていきます。
魔獣の消化液に身体半分を浸されながらも、肉壁に挟まれ抵抗することのできないヒナは、コスチュームを溶かされ、泣き叫びながら耐え続けます。
しばらく魔獣の体内を運ばれていったヒナは、広めの空間に排出されます。
そこには、ヒナより前に魔獣と戦い敗れた魔法少女たちが捕らわれ凌辱されている光景が。
その後はヒナも触手に捕まり凌辱。
繰り返される責めによりヒナは快楽に堕ち、お腹に魔獣の子を宿してしまうところで物語は終了します。
丸呑み関連シーンは以下の33枚。(基本17枚+差分16枚)
魔獣に敗れたヒナが触手に吊し上げられ、足元から呑み込まれていくシーン
ヒナが魔獣の食道の肉壁に締め付けられながら徐々に運ばれていくシーン
魔獣の食道で身動きが取れないまま下半身を食課役に浸されているシーン
上記シーンの差分として、消化液が胸まで迫りコスチュームが半溶けになっているシーン
管状の肉器官からヒナが排出されるシーン
その後、体内触手責めなどが28枚(基本13枚+差分15枚)
全CGカラーで枚数も多く、基本部分のレベルは高め。
絵柄も安定しておりハイレベルにまとまっていますが、内容にアへ顔などの人を選ぶ要素を一部に含むため好みが分かれそうなところ。
同サークルの他作品が好みならば問題なく楽しめる作品でしょう。
丸呑みシーンとしては、丸呑みにされるまで、丸呑み後の体内描写と両方の要素あり。
体内シーンのページ数はかなり多いですが、内容はほぼ体内触手責め。
ただし、過去作品と同じく、丸呑み描写にもある程度力を入れて作られております。
特に、丸呑み直後の食道内のシーンは丸呑みファン向けに描かれており、丸呑みだけを目的としても楽しめる内容となっております。
体内触手責め系のものを除き、丸呑みから食道内のシーンのみ計測してもCGは5枚ほどとそこそこの数量。
戦うヒロインのピンチや肉壁責めといった要素が好きな方には特にオススメ。
DLsiteでは、サンプル画像1にて丸呑みシーンのCGの一部が使用されております。
サンプル画像2,3は、丸呑み後の体内触手責めシーンとなっております。
また、タイトル画像の中段左端、中段右端にて丸呑みにされるシーンのCGの一部が使用されております。
興味がある方はチェックしてみるとよいでしょう。
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