| 連作短編 莫邪II | |
| 遺されたもの | 天化の話のはず。でも楊ゼンさんの話。 (01.1.11) |
| 現実のあるところ | 今度は天化の話。格好良くはないけど、それが人かと。 (01.1.27) |
| 人と触れること | 宝貝の話ではないつもり。 (01.1.29) |
| 思考のその向こう | 最近からだ動かしてますか? (01.3.25) |
| 考えるより深いところで | 意識に上らない世界が私達の内には広がっています。 (01.4.12) |
| 幸せを掘りかえす | 風にさらされると痛い。でも耕さないと育たない。 (01.4.15) |
| 問いにたどりつく | まるではじめに戻るように。問いは巡ります。 (01.6.25) |
| 過ぎ去ったひと | 問いに答えるその前提。(01.7.14) |
| 繰り返せることと | 問いの答えからはずれていきそう?(01.7.15) |
| 先達のいる場所 | ちょっと一息?天化ではなく楊ゼンさん。(01.7.29) |
| 沈黙に恵まれる | 動くことは伝えること、動くことは考えること。(01.8.26) |
| みちしるべは形を変えて | 実はまた同じ問いにたどりついています。(01.10.08) |
| 単純に澄みわたる | 自分の中でも自分にも不思議。そんな場所。(01.12.11) |
| きらめくひかり | 光は波で粒で明るく熱く生命で真理。(01.12.15) |