| 迷惑この上なし |
さてお立会い。此処にございますは私、Doramiの書き散らしましたる小説の数々。
それに留まるならばいざ知らず、あつかましくも他所様へ送り付ける等、迷惑この上なしの悪行三昧。
今その恥をさらし、自ら所業を戒めるべくここに作品を展示するものです。
死して屍拾うもの無し。死して屍拾うもの無し。
| 【表裏】 | 三木⇔滝ですわ。「詩」のやうな感じになってます。初めての作品です。今となっては恥ずかしすぎて絶対自分じゃ読まない。 | 御伽遊戯の聖鬼翔様に送りつけました | 7禁 |
| 【血塗れの君とずぶぬれの僕】 | 調子にノッて書いたオリキャラ×滝⇔(?)三木作品。5年生小説と平行させて書いていました。簡潔にまとめきらず、だらだらと長くなってしまいました。 卒業後、初めて出会う二人のお話。 |
御伽遊戯の聖鬼翔様に送りつけました | 15禁 |
| 【言えない真実、聞けない言葉】 | 更に調子にノッて書いた作品。三木×滝。【血塗れの〜】の続き、というか後日談。 長いス。そして思いっきりご都合主義。しかもまだ終わっていません。 |
御伽遊戯の聖鬼翔様に送りつけました | 14禁 |
| 『滝夜叉丸奪回作戦』 | 【言えない〜・・・】後の設定。二人で仲良く暮らしてるらぶらぶな二人。でもある日突然滝夜叉丸が居なくなってしまいます。 三郎ときり丸が出張ってます。その前に上の奴おわらせぇよ、自分。 |
御伽遊戯の聖鬼翔様に送りつけました | 15禁 |
| 【毒色に染めて】 | 孫兵×滝夜叉丸→三木。三木滝は5年生設定。但し、三木が極悪非道です。 しかも滝ちゃんが輪か・・・(ゴホッゴホッ)。でも最後は幸せな孫×滝です。私の小説よりもtea様の感想文が面白いです。滝ちゃんがイタイ目に会うのが嫌いな方は見ないほうが良いですね。 |
森のお茶会のtea様に送りつけました。 | 18禁 |
| 【君が君で居るから僕が僕で在れる】 | 第2作目にして5年生初書き&初エロ!いやァ〜、走ってます、暴走してます、私が。 読みにくいわ、ぐちゃぐちゃやわどうしようもないっス・・・。 |
目隠庭園の暮松様に送りつけました。 | 18禁 |
| 【(俺+私)×(事情)+α2】 | 最初は4年生だけのお話だったのに、いつの間にやら5年生も出張っていました。残月様の裏ページのアドレスを知りたくて、その引換えにと思って送りつけたもの。こんなもんでエライ素晴らしいページを見ることができましたvv(悦!) | 紅雪砦の橘 残月様に送り付けました。 | 12禁 |
| 【氷像】 | 柄にもなく切な系で行ってみようと思い立ち書いたもの。滝夜叉丸に片想いの孫兵君です。 比較的害の少ない作品かと・・・。 |
森のお茶会のtea様に送りつけました。 | 7禁 |
| 【姉様】 | 長次の初恋ラブストーリーぽく成っていました。長次ってきっと子供の時からこんな感じで、そして家庭環境はこんなんで、そんでもって情熱家で渋くって無口で格好良くて・・・。 静かな内容ですが思いっきりドリーム走ってる小説です。 |
無機的偏愛狂の暮松様に送りつけました。 | 8禁 |
| 【不得手】 | 長仙。お付き合いを初めて三ヶ月で振られてしまった長次。どうして振られてしまったのでしょうねぇ?その二人の間を取り持つのは伊作君。最後はちょっとだけでんでん気味。 | 無機的偏愛狂の暮松様に送りつけました。 | 8禁 |
| 【君の記憶の中の人】 | 我が家のカウント【222】をGETされたマナコ様リクにより書かせて頂きました。三郎の二面性とラブリー雷蔵が出ていれば良いのですが。まぁ・・・私の実力なんざこんなもんですわ。ははっ・・・・ | 見切り発車のマナコ様に献上いたしました。 |
12禁 |
| 【元気の源】 | 我が家のカウント【10】をお踏みになったtea様のリクエスト、誤解が元で喧嘩して別れそうになるけど最後はラブラブの4年生。 何気に出張っている雅之助と雄三を応援したい。 |
森のお茶会のtea様に献上いたしました。 | 18禁 |
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霊太様のお宅の地下倉庫にて爆番【55】を踏みつけた折にお申し付けいただいたお題、『三郎を泣かす!』いやぁ〜、暴走しました。はっはっはv 【点、ポイント】に続きます。 |
【Symmetric Boogie】の霊太様へ献上。但し裏行きとなっています。 | 18禁 |
| 【点、ポイント】 | 当家のカウント17000をお踏みになったsukai様からリクエストされた物。当初のリクエスト内容と若干違っているのは私のせいじゃなくて三郎のせいです。 【その痛みを、君の痛みを】の続きとして書かせていただきました。 |
【Daisukinakimito】のsukai様へ献上。 | 15禁 |
| 【打ち揚げられし浜の魚】 | 夏月様の【夏月亭】で爆番17170を踏みつけた折にリクエストを賜りました。 御題目は 【口の端から黒砂糖がさらさら零れ落ちそうな程甘ったる〜い長仙。】 自己満足の結果となりました。でも好きな作品です。 |
【夏月亭】の夏月様へ献上いたしました。 | 14禁 |