| 第一話 | 選んだ以上は突き進むべき、でしょ | 一護？ |
| 第二話 | 本当にすごいって言うんだと思います | チャド？ |
| 第三話 | みんな足掻いて生きるんだと思う | 恋次？ |
| 第四話 | でもそれは実体を持っていても同じことだ | 浦原？日番谷？ |
| 第五話 | あなたと戦うだけの理由がないんです | 日番谷？更木？ |
| 第六話 | お礼を言わせてください | 日番谷、逆ハー |
| 第七話 | 良かった、仲良くなれて | 恋次、剣八 |
| 第八話 | お前は死んでもいいと思ったことがあるか | 日番谷 |
| 第九話 | あまり情をかけすぎるなよ | 恋次、白哉 |
| 第十話 | 好意には気づいているのね | 恋次 |
| 第十一話 | それまでは俺が守るから | 恋次、日番谷 |
| 第一訓 | おっさんの足の臭さを何で公害認定しねぇ!? | だから、一緒に行こう？ |
| 第二訓 | 素直な心って単にスケベなだけとどう違うんだよ! | そんな仕事の仕方はやめろ。金輪際止めろ。 |
| 第三訓 | デリヘルじゃなくてデリエロって名乗りやがれ | 美人囲うなんて羨ましいっつの |
| 第四訓 | 甘いモンは別腹だァ!?甘えてんじゃねぇ！全部脂肪だ！ | あなたならどうするのかしらね、銀さん |
| 第五訓 | 春雨が溶ける？馬鹿、お前それァ春雨もどきだ。よく似てんだ。 | とんでもねェ女だなァ、オイ |
| 第六訓 | カエル触れたら一人前って、お前それ毒ガエルだよ！死ぬよ！ | …それはちょっと約束できないかなぁ… |
| 第七訓 | クリスマスって経済効果以外に何かあんの？悪かったな一人身だよ！ | でも銀さん頑張っちゃうからよろしく〜 |
| 第八訓 | ご縁が欲しいとか言いながら賽銭ケチってんじゃねーよ！ | 俺ァ喧嘩となったら容赦しねェ性質でなァ |
| 第九訓 | バレンタインなんて関係ないって言うヤツは、今まで一個もチョコをもらったことのないヤツだ | 義理でいいからさ、一個くれよ |
| 第十訓 | 硬派を気取ることとモテないことは、月とスッポンぐらい差があるぞ、覚えとけ | ぬし様が困りんす |
| call my name | 俺ァ土方さんの命を獲って副長の座を狙う不届き者でさァ | 第一訓の番外編。 |
| 湯たんぽ | 初めて人を斬ったときのことを憶えているか | 第二訓の番外編。土方夢。 |
| 両の手に持つもの | 全部背負ってお前は立てるか | 第一訓の番外編。監察方夢。 |
| a blast of wind | 「負けたらアメフト部のマネになる」 | 2007/6/19 |
| before the wind | 「待ってくれ」 | 2009/1/18 |
| split the wind | これは恋なのかもしれない | 2009/12/20 |
| 第一話 | 春されば野辺に先ず咲く見れど飽かね花 幣なしにただ名乗るべき花のななれや | 前田の風来坊から、ね。了解。 |
| 第二話 | 春の色の 至り至らぬ 里はあらじ 咲ける咲かざる 花の見ゆらむ | ……お初に御目文字仕ります、信濃守武田晴信様。 |
| 第三話 | さくら花 ちりぬる風の なごりには 水なき空に 浪ぞたちける | 一つの嘘で全ての真が無くなるというものでもあるまい |
| 第一話 | 花霞 | お前の力は先の戦で分かった。だが、それ以外に出来ることがあるんじゃねぇのか？ |
| 佐助夢 | Ogni oggetto amato e` il entro di un paradiso | これから先何があっても、佐助がそなたを大好きだということだけは忘れるでないぞ |