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奇譚小函―きたんこばこ―

R-18 二次創作テキストサイト

メローネ×トリッシュ

メロン味のひみつ

登場人物が誰も死んでない、5部本筋とは何の関係もない一巡後の世界線


トリッシュがメローネの部屋を訪ねてきたのは昼下がりの事だった。
彼女――ボスの娘が組織の鼻つまみ者の暗殺チームと関わる事になった経緯は話せば長くなるが、
いろいろあってメローネの上司であるリゾット・ネエロのお手つきになっていた。
普段は女がいるような素振りさえ見せない殺人マシーンのような男のくせに、
リーダーの権限も濫用して誰よりも早くトリッシュに手を出したリゾットを
ロリっ気があるんじゃあないかと陰口を叩いたものだった。
そんな事もあって、てっきり彼女は年上の男との惚気話をしに来たものだと思い込み
ああはいはいとパソコンをいじりながら生返事していたのだが――


「この前リゾットの事、こっちから誘ったんだけどあたし初めてで……よく分からなくて
恐くって泣いちゃって、リゾットは準備ができてからでいいって言ったんだけど」

「他のみんなにどうしたらいいか聞いても、まだ早いって言われたり笑われたりして……
それで、メローネだったら、詳しいかしらって思って……」

「アレの時、どうすればいいか……教えて欲しいの」


トリッシュが俯いて話を終えるころ、キーを叩く指はすでに止まっていた。


(ディモールト・ベネ!)


メローネは心の中で喝采をあげた。なんという素晴らしいシチュエーションだろうか。
これも日頃の行いが良かったからだ、と信じてもいない神に感謝した。
座っている椅子を勢いよく回転させ、トリッシュの方を向く。


「いいだろう、このメローネが一肌脱いでやろう。
ただし…… この事を絶ッッッ対に! リゾットには言うんじゃあないぞ」


トリッシュの無知に付け込んでいかがわしい事をしていたとバレたら
全身の穴から剃刀と血を噴き出して死ぬのは間違い無い。
しかし、どんなリスクと引き換えにしてでもメローネは彼女を『教育』してみたかった。
まして本人が同意しているのだから、誰にはばかる事があろうか。
メローネは誕生日プレゼントの包みを開ける子供のようにわくわくしながら口を開いた。


「それで、具体的にどういう事をするか知っているのかい?
まさか赤ちゃんはコウノトリさんが運んで来ると思ってるわけじゃあないよな?」
「し、知ってるわよ、そのぐらい!!」


憤慨するトリッシュを見て、ニヤつきながらメローネがパソコンを手元に引き寄せる。


「君はどれが好みなんだい?」


ディスプレイを向けられ、トリッシュは赤面した。
画面に映ったそれはどう見ても男女が絡み合う模式図だった。
普通に抱き合っているものから、ちょっと有り得ないような体位まで……


「答えなきゃいけないの?」
「もちろんだ。さあ早く選びなよ」


散々迷った末、トリッシュは1番(正常位)を指差した。
メローネが片眉を吊り上げる。


「おや~~~~? そんなのでいいのかい?
確かリゾットはもっとすごいのが好みだったはずだが……」
「ほ、本当?」


教えて欲しいかと聞くと、トリッシュは何度も頷いた。
しめしめとメローネは内心舌なめずりする。


「それじゃあ着ているものを脱いでもらおうかな」
「え!! ここで……?」
「オレとしては着たままするのも好きなんだがなぁ~~ やっぱり直接見ないと分からないだろう?
いろいろとな……」


トリッシュは散々躊躇ったが、やがてスカートに手をかけた。
スカートがふわりと足元に落ち、チェックの可愛らしい下着だけになる。
それも片足ずつ上げて脱いでいく。
裸になるまでの時間を少しでも延ばそうとしているのか、ゆっくりと焦らすように脱いでいく様が
かえっていやらしく、ストリップを思わせた。


「ああ、ちょっと待て、ブーツはそのままだッ! 履いたままがいい……」


メローネがマニアックな注文をつける。
首のチョーカーとブーツの他は何も身に付けず、両手で肝心な場所を隠しているトリッシュの姿は
無機質な部屋にはあまりに不似合いで、それだけに艶かしかった。


「手を……どかしてくれないか?」
「! …………」


トリッシュは真っ赤になりながら言うとおりにした。
目で犯されるのに耐え切れなくなり、横を向いてしまう。
閉じた瞼の下で睫毛がふるふると震えていた。
見るからに柔らかそうな発育のいい胸はブラを外しても見事な形を保っており、
そのてっぺんでさくらんぼのように薄く色づいた乳首は恥ずかしそうにつんと立っている。
今すぐにでもむしゃぶりつきたい程そそられる眺めだった。


(惜しい……あんな朴念仁にくれてやるにはあまりにも惜しいッ!)


すべすべの腹からちんまりした臍へとメローネは舐めるように視線を滑らせていく。
ふと、その視線が大事な所で止まった。
むっちりと張りのある脚の間に、控えめな割れ目だけが覗いている。
白い腹と同じようにつるりとした恥丘は産毛ほども覆うものはなく、
他の部分の早熟さに比べてなんとも可愛らしいものだった。
彼女もそれを気にしているようで、恥じらいながら尋ねた。


「ここ……生えてないのっておかしいかしら?」
「いや、そういうのが好きなやつもいるからいいんじゃあないか?」


まさか生えていないとは意外だった。だがそれがいい。
身体のアンバランスが無垢なエロスを強調しているようで、もう何を言っているのか分からないが
余計に興奮してきたメローネはズボンの前が圧迫祭りを開催していた。
息を荒げながらベルトを外すメローネをトリッシュは不審そうな顔で見る。


「お前を見ているうちに…… 下品なんだが……『勃起』しちゃってな……」
「きゃあ!!」


メローネはいきなりズボンのジッパーを下ろした。
そこから出てきたものをまともに見てしまい、トリッシュが悲鳴を上げる。


「な……何よこれっ……気持ち悪いわっ……気持ち悪くって汚らわしいわ!」
「おいおいおい」


無知な生娘の言う事とはいえさすがに傷つく。
トリッシュは恐がりながらも年頃の少女として興味があるらしく、
新種のヤスデでも観察するように恐る恐るメローネの股間を見ている。
その様子を見てこれはいけると判断し、メローネはデスクの引き出しから何かを取り出した。
煙草かお菓子の箱かと思ったそれは、パッケージ入りのコンドームだった。


「うっかり不始末で子供が出来たら大変だからな、あと性病の予防とか……
『着け方』ぐらい知っていたって損はしないだろう」


彼らの組織のボスの例を挙げるまでもなく、この男には珍しい正論だったが
本当は孕ませてやりたいところだがなぁ~~惜しいなぁ~~と心中独白するメローネだった。
トリッシュは箱をひっくり返したり説明書きを見たりしながら首をかしげている。


「……ねえ、このメロン味って何? どうして味なんかついてるのかしら?」
「いい質問だ。 それはなぁ~~しゃぶる時にゴムの味がしたら不味いからだな」
「しゃぶる……?」


メローネの言う事がいまひとつピンと来ず、トリッシュはしばし考えた。
つまり……自分の口で、この不気味なものを……


「で、できないわッ! どーしてそんな事するわけ!? 汚いじゃない!!」
「最初イヤな事ってあとでけっこークセになるんだぞ? とりあえずオレのに着けてみな」


メローネが自分の手でゴムの封を破ると、メロンの人工的な甘い香りがした。
それを渡されたトリッシュはびくびくしながら股間に手を伸ばす。
目の前の肉棒に触れるのは、得体の知れない昆虫に触れるのと同じぐらいの勇気が必要だった。
妙に弾力があるそれは、触れば触るほどますます硬くなるようだった。


(ええと、こうやって……被せて……)


説明書の図の通りにして、なんとか根元まで着ける事に成功した。
ゴムで覆われたものはそれほど生々しくなく、さっき触れた事もあり少しだけ愛着も湧いてきた。
ちょんちょんと指先で先端を突付き、初めて見る男性器をじっと観察する。
トリッシュはいつしか自分が興奮しているのに気付き、浅ましさを自覚して身体を熱くした。


上気した頬、好奇心に輝く瞳。
何かに目覚めつつあるトリッシュの様子を見て、メローネはにやりと口の端を歪めた。


「そのまま舐めてみるんだ……きっと甘くて美味いぞぉ~~?」


この場の淫靡な空気に流されているのか、いつもの凛とした様子からは考えられない不安げな表情で
トリッシュはメローネの脚の間に跪き、ゴムに覆われた肉棒にそっと唇を近付ける。
メロンの香りと甘い味……そして薄いゴム越しに硬い勃起の質感が感じられた。
その後はさほど抵抗もなく、ジェラートを舐めるように温かな舌を這わせていく。


(もうキスぐらいは済ませているのだろうか、意外にまだかも知れん……
だとすると初めてキスした相手はオレの息子になる訳か、そう思うとディ・モールト興奮してきたッ!)


他の男のものである美少女を汚している背徳感に浸りながらメローネはトリッシュを見下ろす。
薄くグロスの乗ったベビーピンクの唇がかすかに開き、舌を伸ばしてメローネのものを味わっている。
そのエロティックな眺めを楽しみながら愛らしい唇を指で突付き、プニプニとした感触を楽しんだ。


「もっと思い切り吸ってもいいんだぞ、リゾットのだとでも思って……」


メローネが口にしたその名前に、トリッシュは一瞬はっとしたが
もしこれが好きな男のものだったら、と思い込む事でより情欲を掻き立てられたのか
大胆にも小さな口をめいっぱい開き、お菓子でも食べるような仕草でぱくりと咥えた。


「おおおっ!!」


咥えると言っても口には入りきらず、せいぜい茎の真ん中までだったが
それでも『汚らわしい』などと言っていた時とは比べ物にならない進歩だ。
メローネが上げた声も耳に入らないほどの熱心さで、赤ん坊がミルクを飲むように吸い付いてくる。
唇で柔らかく強弱をつけて締め付けるのは、本能でしている事なのだろうか。


(仕込めばもっと『成長』しそうだ……)


メローネの肉棒も、トリッシュのたどたどしい口淫によってはちきれんばかりに成長しきっていた。
知らず知らずのうちにメローネはトリッシュの頭を押さえつけ、口内のより深くへと肉棒を飲み込ませようとしていた。
喉を突かれてトリッシュは苦しそうにしていたが、それでも一生懸命にしゃぶるのをやめない。


「ん……! んんっ……!」
「そのカワユイお口で吸い尽くしてッ! ああ―――――っ もっとだ! もっと吸ってッ! 呼吸が止まるぐらいッ!」


もはやメローネのテンションは最高潮に達している。
唐突に身体を離され、口の中から肉棒が抜けてトリッシュは驚いたような顔をした。
メローネは腰を引いて素早くゴムを外し、その顔に勢い良く射精した。


「あ……!」


まだあどけない顔に欲望の徴を浴びせられ、トリッシュは逃げようとしたが
メローネに腕を掴まれていてかなわず、残りをその豊かな胸で受け止める事になった。
生臭いような独特の匂いが部屋に広がる。
トリッシュが荒く息をつくたびに顎の先から白濁が滴り、その下で揺れている胸に垂れ落ちた。


「おやおや~~これが『精液』だ 赤ちゃんを作る素になるものだ……
まあ何事も経験だ ナマの味もみてみるかい?」


人を食った事を言いながら自分が出した液を指先で掬い、半開きになったトリッシュの唇にねじ込んでやる。
トリッシュはその味と匂いに眉を寄せながらもきれいに舐め取った。


「『学習』しているな……」


顔と胸に飛び散った精液の始末もせずに、メローネはトリッシュの両腕を掴んでうつ伏せにデスクに押さえつけた。
卓上のファイルやディスクが床に落ち、トリッシュの胸がキーボードに押し付けられて歪む。
爪先立ちで尻が突き出される格好になり、そのまま背後から挿入できる体勢になった。


「あっ! や、いやぁ! だめ!!」


犯されるとでも思ったのか、トリッシュは正気づいて暴れたがさすがに力では敵わない。
メローネは必死に抵抗する彼女の薄く染まった耳朶を後ろから軽く噛んだ。
「ひぁっ……」と小さく声を上げる。 思ったとおり耳も弱いようだ。
吐息を吹きかけながら耳の内側を舌先でなぞるようにしてやると、すぐに身体から力が抜けて抵抗をやめた。
やや大きめの、ぷりんと張りのある尻を両手で左右に押し開くと
小さく窄まった後孔(こんな所まで可愛らしい)の下に今にもとろけそうな粘膜の襞が見えた。
ぬるぬるした蜜で今にも溢れそうになっている。
さっきの『練習』で興奮しているうちに、自分も濡れてしまったらしい。


「やめてぇ……そ、そこは……触っちゃ……」
「分かっているさ」


メローネは彼女を『教育』する気はあっても無理に処女を奪う気はなかった。
後ろの処女なら奪ってもバレないんじゃあないか?と一瞬考えたが、リゾットの勘の鋭さを思い出してすぐ打ち消した。
彼女に、セックスは『恐い』ものではないと教えなければならない。
我を忘れるほどに身も心も快楽に溺れさせ、どれほど素晴らしい事か教育してやるのだ。
メローネは再びいきり勃った肉棒を襞に沿わせるようにしてトリッシュの股の間に挟み込んだ。


「あっ、な、何……?」


自分の一番敏感な所に勃起したものが押し付けられる、初めての感触にトリッシュは戸惑う。
いわゆる『素股』というやつだった。
トリッシュを傷つけまいとメローネなりに配慮したつもりだったが、配慮した結果がこれではメローネの常識も知れている。
メローネはにやにやしながら手を前に回し、トリッシュの大事な所に直接触れてきた。
指の腹で恥丘を撫でながら、辱めるようなことを囁く。


「本当に生えていないんだな…… ここだけは全く子供みたいに見えるが……
マスターベーションぐらいは経験はあるんだろう? こうやって……」


そのあからさまな質問にトリッシュは耳まで赤くなったが、メローネの指が襞の中に潜り込んで蕾を捉え
いつも自分が一人でしているように弄繰り回してきたので、悲鳴のような喘ぎを上げる事しかできなかった。
腰をよじって逃れようとするほど、かえって自分自身に刺激を与える事になりますます深みに嵌っていく。


「まあいい。 貫通式はリゾットにやってもらいなよ」


メローネがゆっくりと腰を引くと、柔らかな肉に挟まれている男根が徐々に抜かれていく。
十分に濡れているので滑りは良く、メローネのものまでもぬるぬるになっていた。
それが襞にやさしく擦れて、トリッシュはもどかしい性感を覚えた。


「ん!! はぁ……あ……なに、これぇ……変な、かんじ……」


今度は逆に押し込まれ、蕾を擦り上げられる。
自分の指とは違う、熱く弾力のある肉棒の感じは初めてだったが
それに対する恐怖や嫌悪感はとうに消え失せ、むしろ自分から積極的に求めようとしていた。
もしこれが実際になかに入ってしまったらどうなってしまうの?と考えると
その想像だけでますます感じてしまうようだった。
不意に、今までキーボードに押し付けられていた乳房を後ろからメローネの掌で掬い上げられた。
乳房を揉まれるだけではなく、敏感な乳首も『開発』するように指先で丁寧に弄ってくる。
きゅうっと絞り上げられるかと思えばくりくりと転がすようにされ、巧みな指先は絶えずトリッシュを責め立てる。


「あぁぁん!!」


あまりの刺激に、トリッシュはすっかり雌性に目覚めてしまったようで
ついには自分からねだるように腰を動かし出した。
傍から見ていれば本当に挿入して交合っているようにしか見えないだろう。
メローネの方も思った以上に反応のいいトリッシュに気をよくして、腰使いや揉み方を工夫して責め続ける。
腰を引いては突く度に、上等のクッションのように柔らかく弾む尻に自分の肌が密着し、何とも心地良い。
生の肉棒の先端で剥き出しの蕾を擦ってやると、粘膜同士が擦れ合ってお互いの腰がとろけそうになった。


「あっ、ぁ、……あたし……もう…… んぅぅっ……!!」


組み敷いた華奢な身体が震え、脚がぴんと伸ばされる。
トリッシュは一足早くイッてしまったらしい。
メローネが股の間から肉棒を抜くと、それは蛞蝓のようにいやらしく粘液にまみれていて
擦られて薔薇色になった襞との間に透明な糸を引いていた。
先にイッたお仕置きとばかりに、メローネはトリッシュのかわいい尻にたっぷりとザーメンをぶちまけて汚してやった。




トリッシュは事後、バスルームで汗と精液を落としてさっぱりした顔で出て来た。
メローネの痕跡が身体に残ってはまずいので、証拠隠滅のためだった。
ドライヤーで髪を乾かすトリッシュに、メローネは馴れ馴れしく声を掛けた。


「お前があんなにも乱れるとは意外だったなぁ~~、嬉しい誤算と言うべきか……
もしリゾットの具合が良くないようだったらいつでも来なよ、オレとしては別にセフレからでも」
「え? 何? よく聞こえないわ」


……とぅるるるるん♪ …… とぅるるるるん♪……


自分の携帯とは違うコール音にメローネが辺りを見回すと、鳴っているのはトリッシュの携帯だった。
着信表示にはリゾットの名前が出ている。
メローネが渡してやると、顔を輝かせて電話に出た。


「もしもし、リゾット? ……え? ……ううん、そんな、嫌いになったりなんかしないわよ!
ありがとう、あたしの事気遣ってくれて…… ええ、もちろんよ! 今どこにいるの?
……うん! すぐ行くわね! チャオ♪」


リゾットと電話をするトリッシュは、さっきまでメローネに弄ばれていた時とは全く別の顔をしていた。
無知に付け込んで落とそうとするつもりが、逆に彼女に利用されていたような気になり
メローネはやれやれとため息をついて椅子に腰掛けた。


「じゃあねメローネ、今からリゾットと会うから」
「あ~~ さっさと行っちまえ」


もう返事をする気にもなれず余所を向くメローネの顔をトリッシュの手が引き寄せた。
ちゅっと軽い音を立てて、頬に柔らかな感触が弾けた。


「今日はありがとう」


トリッシュが部屋を去って行っても、まだ甘い響きが耳に残っていた。
なるほど、あの小悪魔にリゾットがしてやられるわけだ……とメローネはしみじみ納得したという。

 



トリッシュ… メローネの『教育』の成果でめでたくリゾットと初体験を終える

メローネ… トリッシュがえっちの仕方を教えてほしいと他のメンバーに聞いていた事が
      人づてにリゾットの耳に入り、問いただされて案の定ボロを出してしまい
      顔の形が変わるほどブチのめされた

リゾット… メローネをブチのめした後、トリッシュをおいしくいただいた

ギアッチョ… 後日メローネから事の顛末を聞き「なんでオレも呼ばなかったんだよォーッ!!」と
       八つ当たり的にブチ切れた


To Be Continued…


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