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＜色の結晶〜the
pieces of color〜＞／終・作（第２作目） 最終更新（９月１５日）
〜前書き〜「朝はまた来る」
〜第１章〜「少年時代」
〜第２章〜「あの箱が開かれる」
〜第３章〜「決断」
〜第４章〜「旅立ち」
〜第５章〜「久々の外出」
〜第６章〜「仲間との出会い」
〜第７章〜「初めての戦闘」
〜第８章〜「もう一人の仲間」
〜第９章〜「白夜のサブ」
〜第１０章〜「ブラックの罠」
〜第１１章〜「そのころ青星は」
〜第１２章〜「そのころ白夜は」
〜第１３章〜「また新しい出会い」
〜第１４章〜「絶体絶命」
〜第１５章〜「赤影の役目」
〜第１６章〜「黄閃のサブ」
〜第１７章〜「B/hの能力」
〜第１８章〜「合流」
〜第１９章〜「修行」
〜第２０章〜「転機」
〜第２１章〜「実戦」
〜第２２章〜「出発」
〜第２３章〜「旋風」
〜第２４章〜「返事」
〜第２５章〜「侵攻」
＜その時風が吹いた＞／終・作 最終更新（３月１１日）完結
〜前書き〜「この小説について」
〜第１章〜「時は７月上旬」
〜第２章〜「自然の摂理」
〜第３章〜「九太の家で」
〜第４章〜「能力（ちから）」
〜第５章〜「夜が明けて」
〜第６章〜「風が吹いた」
〜第７章〜「刺客」
〜第８章〜「風翔」
〜第９章〜「静夜の紋章」
〜第１０章〜「第八覚」
〜最終章〜「いつの時代にも風は吹く」
〜あとがき〜「この小説によせて」
＜政治的に正しいおとぎ話＞／ジェームス・フィン・ガーナー作／ＤＨＣ刊
〜シンデレラ〜
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