いらっしゃいませ！
こちらは、当HPで長期連載作品をバリバリ書いてくださっている
涼夜さんのお部屋です♪
本当は気持ちが通じているはずなのに、なかなか素直になったりできない
二人を読んで、じれったさに身をよじらせている読者の方も多いでしょう。
キーワードは「目指せ！スカちゃんを幸せに！」かも？（笑）
そのあたりを「特に」、よろしくお願いいたします！（ぺこり）
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↓最新作はこれ！！！（２００３/１/２６現在）
「All the time together」 -ずっと一緒に-
不意に声を声をかけられたモルダー。
目を開けて相手の姿を確認して、心の底から安心します。
その相手は一体？
感動の完結編！！！
これまでの作品
「遠い約束」
ある日、スカリーがキャビネットの中のファイルを整理していると、一枚の写真が
出てきました。
そこに写っていたのは、若き日のモルダーと・・・？
スカリーの心が揺れます。
シリーズものの第一弾だそうです♪
「for you」(1)
気になった写真は、その日のうちに消えていました。
そして、そんな事を忘れかけていたころ、モルダー宛の
一本の気になる電話が・・・
シリーズ第２弾！
「for you」(2)
ロクサーヌと会うモルダー。
二人の間には意味ありげな空気が・・・
そして、ついに写真の人物の正体がわかります！
シリーズ第３弾！
「for you」(3)
モルダーに過去をフラッシュバックさせるような出来事がついに
起こってしまい・・・・・・
説明はできません。
読んでみてください。
シリーズ第4弾！
「for you」(4)
少しずつ、１２年前に何があったのか・・・事件の内容が
明らかになってきます。
しかし、まだまだ終わりません。
シリーズ第5弾！
「for you」(5)
ついにモルダーの口から、３人の関係がスカリーに語られます。
３人の出会い、アカデミーでの事・・・そして、それぞれの想いは？
ますます気になるモルダーの過去から目が離せません。
とにもかくにもシリーズ第6弾！
「for you」(6)
お待ちかね！
とうとう、３人の関係のすべてが明らかになります。
（過去編）の終了です。
シリーズ第7弾！
「for you」(7)
ついにロクサーヌと対面したスカリー。
彼女の想いは複雑です。
そこに最悪な事件が・・・！
そして事件の真相は？
シリーズ第8弾！
「for you」(8)
とうとう、「for you」シリーズが最終回を迎えました。
三人の想いの行方はどうなったのでしょうか？
とても読み応えのある、最終章です。
ハンカチの用意をお忘れなく♪
「ａｄｏｒａｔｉｏｎ − 憧憬 −」（前編）
スカリーに対するモルダーの想い・・・
近くにいても触れられない、見つめるしかできない。
そんなモルダーの気持ちはどうなるのか？
「for you」の続編です♪
「ａｄｏｒａｔｉｏｎ − 憧憬 −」（中編）
スカリーはモルダーに紹介された相手と
デートを重ねます。
しかし、デートの時に彼から意外な言葉が・・・
二人の気持ちのすれ違いはこのまま？
「ａｄｏｒａｔｉｏｎ − 憧憬 −」（後編）
オフィスでぼんやりとモルダーの事を考えるスカリー。
そんな彼女をの心を知らないモルダーはいつものように
軽口を叩きますが・・・
いよいよシリーズ後編です。
『 ｂｏｎｄ − 序章 − 』（１）
スカリーは、心の整理の為、３日間の休暇をとりました。
その期間は、同時にモルダーにとっても整理するための時間となるはず・・・
そんな折に、モルダーの前に一人の女性が現れます。
彼女は実は・・・
「 ｂｏｎｄ − 記憶の喪失 − 」（２）
病院で、モルダーの検査結果を見るスカリーとスキナー。
彼の状況は深刻なものでした。
失われた記憶が元に戻る可能性は・・・？
「 ｂｏｎｄ − 消えない傷 − 」（３）
一番多くの悩みや悲壮な決意を抱えていた頃の２５歳まで
戻ってしまったモルダー。
そんな彼を見つめるスカリーも、表にあらわす笑顔の裏を
感じ取り、つらい気持ちになります。
「 ｂｏｎｄ − 儚い想い − 」（４）
スカリーが病室に入ると、そこには女性が・・・
彼女はモルダーが記憶喪失になるきっかけになってしまった
という事で、かなり落ち込んでいる様子。
その上、彼女からの思いがけない申し出にスカリーはとまどいますが・・・
「 ｂｏｎｄ − 離れゆく心 − 」（５）
モルダーは、病室で目を覚まします。。
その傍らにはジルがいました。
この前の時とは、うってかわって穏やかに話をする二人。
やがて、ジルの健気な想いに触れたモルダーは・・・
「 ｂｏｎｄ − 失われた存在を求めて − 」（６）
モルダーがいつも夢の中で出会う「彼女」。
彼女と出会うたびに、いつも優しい気持ちにつつまれます。
いったい彼女は誰？
記憶を失ったモルダーの葛藤が続きます。
「 ｂｏｎｄ − 最後の抱擁 − 」（７）
激しい苦痛と吐き気に襲われたモルダー。
やっと、それがおさまって目を開けると、彼を見守るスカリー
の姿が目に入ります。
しかしモルダーは、ほっとするスカリーをすぐに心配させるような
行動を・・・
「 ｂｏｎｄ − 空白の７年 − 」（8）
モルダーは記憶を取り戻しました・・・
でも、それは不完全でスカリーと過ごした大切な7年間
だけは含まれていません。
そして、モルダーはスカリーが聞きたくなかった事を口にして・・・
「 ｂｏｎｄ − 優しい嘘 − 」（9）
「話がある」・・・そう真剣な瞳で言ったモルダーを
スカリーは自分の家へと招きます。
そして、スカリーの部屋でモルダーは衝撃的な
ものを見つけてしまい・・・
「 ｂｏｎｄ − 微笑みの代償 − 」（10）
朝一番に、スキナーに呼び出されたモルダーは、異動を
ほのめかされた。
モルダーは、戸惑うがやがて決意を固めていく・・・
XF課はどうなる？？？
「 ｂｏｎｄ − 嘘の真実 − 」（11）
ジルは、モルダーがスカリーを見つめる瞳に、彼の記憶が戻って
いることに気づきました。
そこで、あきらめに似た気持ちと、手放したくない気持ちが
葛藤します・・・果たして彼女は？
「 ｂｏｎｄ − 決意 − 」（12）
一人でオフィスに戻り、スカリーとの思い出を振り返るモルダー。
そこに現れるはずのないスカリーが突然オフィスに入ってきて・・・
いよいよ、クライマックスです！
「 ｂｏｎｄ − 向い合う時 − 」（13）
病院からの知らせを受けたジルは、モルダーの病室へと
駆け込みました。
ベッドの上で、起き上がったモルダーの姿を見て安心すると
ともに、自分の現在の素直な心境を告げるジルでした・・・
「 ｂｏｎｄ − 愛する人 − 」（14）
病室にスカリーがやってきました。
彼女の顔を見たモルダーは、ある決心をします。
二人は、やっと素直になれる？？？
がんばれ、モルダー！！！
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