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沈黙の撫でる夜
お誕生日、それはいかなる無茶ぶりもわりと許してもらえる一年に一度の素敵DAY!
ってなわけで、またもやいただいちゃったお誕生日のお礼に山ヒバラブエロなんだぜ!!
今回はこれまたとってもエロスなバリ様をいただいてしまったのよ〜v
そしてお返しのお題は『テレフォンセックス』という同人界のお約束にして意外にも実は一度も書いたことがないものでした!
いやもう、自分でびっくりれす。
そうか、電話相手なら自動的に台詞が増えるのだな!
基本的にほとんどしゃべらない話ばっかりなので、どうしたら台詞を増やせるかの悩みが一挙解決いたしました。
見事な盲点を突くお題と、素敵なプレゼントをありがとうございました。
とゆーわけで、ムカイユウヤさまお誕生日おでめとうございますv

2012.1.4
>沈黙の撫でる夜

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エイプリルフール
毎年恒例四月馬鹿企画でございます!
昨年のトゥイーティーx風紀堂がパワーアップして帰ってきた!!
今年は〔怪物〕のカカトさんと〔CHIKKU TAKKU ss〕のヤッコさんにご許可をいただき、ムキャイさんと共同謀議させていただきました。
企画内に出てくるカフェメニューは西の魔法使い・ミケさんによって錬成された奇跡の完成度!
ぶっちゃけこのカフェが架空であることのほうが信じられないくらい!!
ミケさんもムキャイさんも忙しいのにありがとうでしたっ(感涙)!!!

2011.4.2
>エイプリルフール

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そして始まる彼らの日常
『姫始め』それはヲタクの心をときめかせる日本が生んだ恐るべき萌え風習……!
そんなわけで年始からいちゃつく山ヒバでございますv
ちなみにお題は『目隠し雲雀と後ろ手拘束される山本』です。
両方雲雀がされる話は書いたことあるけど、片方ずつとは盲点でした!
何故そういうことになったのかというと、あれは昨年の9月1日だった。
思いがけず誕生日プレゼントにいただいた極限に男前な了平イラストに萌え転げたおいどんは、この喜びを必ずお返しせねば死んでも死に切れねぇと誓ったのである。
とゆーわけで、ムカイユウヤさまお誕生日おめでとうございますv
素敵了平ありがとうございましたーっ!!

2011.1.4
>そして始まる彼らの日常

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おくりもの
どうやら攻になりたいらしい恭弥と、『君にはまだ早いから、めっ!』ってしてる雲雀のお話。
『親子丼の意味がわからないなら読んじゃだめだよ。これはイケナイ本だからね。』の続きのようなもの。
あれは忘れもしない2010年の夏コミの日。
打ち上げの席で誕生日が近いからナックルさんをくれと言ったら、ヒバヒバと等価交換で交渉成立となったのだった。
とゆーわけで、織る子さんお誕生日おめでとうございますv

2010.9.1
>おくりもの

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Miracle 12 Days
かくしてM12D終了です!
霧海さんが主催してくださった山ヒバプチオンリーに便乗し、12日間連続更新してみました〜!!
微妙に誕生日が関係ないネタが混じっているのはご愛敬。
二人のお誕生日を祝い尽くせて本望DEATH☆
霧海さん、まっことお疲れ様でしたv
そんでもって、山ヒバお誕生日おでめとう!!

2010.5.5
>Miracle 12 Days

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エイプリルフール
毎年恒例四月馬鹿企画でございます!
流行のツイッターをパクって もじって何かできないかと思いついた企画。
さりげに嘘をついているのは草壁さんという奇妙な構図となりました。
山ヒバを語る上で草壁さんは外すことができない存在です。
そしてコラボ企画と称して画面の作成をお願いしちゃったムキャイさんは、並盛風紀堂なる素敵和菓子屋さんの店主になっておいででした。
ううう、忙しいのにありがとう(感涙)!!
山本のアイコンが宝塚線なのにはあえて突っ込んでみなかったりなんかしちゃったりして☆

2010.4.2
>エイプリルフール

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つまべに
ペディキュアっていいよね!
とゆーわけで、趣味丸出しな一作でございますv
いやいや、普段モノクロな相手が妖しい色で爪を染めてるってエロいと思うのれすよ。
つまり夏ってことです(断言)。
雲雀が何故ペディキュアなんぞしていたかというと、

@ヒバードを捉まえようと上ばかり見てたら、箪笥に激突して爪のなかがすんごいアザになった
A着流しのまま特注の着物の作成現場を邪魔しに 見学に行ったら、染色液が飛び散って爪がまだらに染まってしまった
Bあまりの深爪癖を心配した哲にネイルサロンに連れて行かれ、矯正のためカバー用のジェルを塗られるならいっそエグイ色がいいとヤケクソになった

ってな感じではなかろーかと推察。
ハハハッ、夏ってことサ☆

2009.8.23
>つまべに

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関心と無関心と
変人の父親にして変人の息子有り!
山本親子と同居する前の、雲雀親子の奇妙な生活の一端でございましたv
親子というより兄弟とか、協力関係に近い二人。
そこへ割り込んできた珍入者にも、特別興味を持ちません。
むしろ父親の二面性を興味深く観察している様子。
子雲雀はけっこー冷静なようです。
むしろ子供の前では慎めよ親山ヒバ!
はたしてこの恭弥を武が落とせる日がくるのか。
そもそもそんな展開があるのか。
乞う、ご期待☆

2009.5.2
>関心と無関心と

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なすべきこと
好きな子をいじめたくなったらしいバリ様でした☆
とゆーわけで8ヶ月ぶりの更新です。
ぎゃわわわっ、は ち か げ つ !?
うーんそらタグも忘れるわけですわ(汗)。
それはともかく珍しく原作に沿った了ヒバです。
了平は雲雀とラブラブファイヤーですが、今も『友情』ありきと思っています。
『友情』と『愛情』と『恋情』を了平は雲雀に激烈向けていますが、果たしてバリ様に『友情』があるかは謎です。
まぁ、上手くいってんだからいんじゃねー(鼻ほじりつつ)?
このあとはきっと隣室に転がり込む二人なんでしょう。
草壁さんが布団を二組敷いてくれてるんですよ。
そもそもおいちゃんが子供らを連れて行ったのはそーゆーわけなんですよ。
草壁さんの苦労に乾杯(落涙)!

2008.11.15
>なすべきこと

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遅刻の理由
マフィアな二人のある朝の風景。
雲雀は顎鬚了平もきっと好きだと思うよ!
肌に触れるとぞくぞくする、とか言って了平を興奮させているに違いない!
だけど何気に雲雀は以前、久々に会った了平が顎鬚になっていたのが気に入らなくて、自らそり落としたことを都合よく忘れているんだぜ!
了平はそれを覚えてるから、ちゃんと髭を当たっているのにね!
つまりはアニメのアダルト了平が予想外に髪が長くてびっくりしたんだよ、という話です。

2008.3.15
>遅刻の理由

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据え膳喰わぬは猛獣の恥
帝王雲雀の優雅なる生活。
とゆーわけで、いつでもどこでも盛ったら最後、雲雀のエロモードはスイッチオン☆
何て迷惑な男でしょう!
果たして縁側の障子が今夜はちゃんと閉じられているのか、そこが気になるところですね!!
そして気の毒な武少年。
この日は悶々として眠れなかったんじゃないかな(笑)。
頑張れ中学生!
だけど隣室の義兄は手ごわいぞ☆

2008.2.16
>据え膳喰わぬは猛獣の恥

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眠れる盛の美人
初めて武視点いってみました!
が、いつもと変わらずひたすら雲雀を溺愛する山本にしかならんかった。
いいのか山本、そんなんで。
でもきっと武も武で『ほんっと親父は雲雀さんが好きなのなー』とか笑って気にもしないのでしょう。
くそう、似たもの親子め!
ちなみに山本と武の違いは、山本は目が黒く、武は目が薄茶色です。
『母ちゃんにそっくりだ!』と酔って号泣しては、いやいやそれはおかしいから、と突っ込みを喰らった父山本。
そんでもってYYHHにおねむな雲雀の話が多いのは、山本と一緒にいるときの雲雀は安らぎモードだからです。
外では、特に仕事のときには殺伐戦闘モードに入っているため、山本たちの前では大人しい虎です。
そんな違いを知っている恭弥は雲雀をどう思っているのやら……v
元ネタは少年アシベだったりする(笑)。
ついでに題名は誤字にあらず☆

2008.2.5
>眠れる盛の美人

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水音の世界
寸止め出やがった!?
ってなわけで、激烈ウザいラブラブカップル〜子供のいないところでデート編〜でございます☆
気持ち悪いくらい雲雀が大好きな山本と、おねむでも山本が来たらとりあえず食べに行く雲雀です。
寝てるところを邪魔されるのは嫌いだが、山本なら許容範囲が広いらしいですね、この雲雀は。
やっぱ寝込みを襲うのはロマンですよ!
そしてお風呂エッチはバスロマンなんですよYO〜☆

2008.1.21
>水音の世界

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とある日本家庭の正しい朝の風景
どこまでも食われる男、山本。
よーやく子ヒバの台詞が出てきました!
どうやらYYHHにおける山本親子は天然記念物レベルのピュアっ子であるようです。
キモイです。
似たもの親子です。
ワシントン条約で絶滅危惧種に認定されてます。
果たして子ヒバがどのレベルなのか、それはまたおいおい……v

2008.1.9
>とある日本家庭

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真夜中の訪問者
気味悪いくらい雲雀のことが好きな山本の話でした☆
おっかしーな、『たまには雲雀の寝込みを襲う山本を書いてみよう!』とか思い立って書き始めたはずなのに、結局いつもとかわらん話になってしまった(汗)。
まぁ、いっか。
YYHHの二人は完全セーフティーです。
ゴムと書くかスキンと書くか無駄に悩んだ記憶がございます。
いつかそんなシーンをエロスに書けるようになれるといいな〜。
そしてきっとこいつら、薬局でダース買いだよなと思う年末の日でございましたv

2007.12.25
>真夜中の訪問者

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大人の事情
やまやまひばひば第一弾!
以前SABLINAさんの一周年祈念チャットで盛り上がったネタを下敷きにしておりますv
曰く、大人山ヒバと子供山ヒバが同じ世界に存在しており、お互いに瓜二つな親子で、子連れ同士で同じ家に住んでいる、という。
すげー(爆笑)!
うっかり萌えてしまって現在に至ります。
おそらくうちは大人山ヒバ中心で増えていくことになるでせう。
そもそも増えるのかどうかが謎ですが☆
当サイトにおいて他に類を見ないラブラブファイアーな山ヒバをどうぞv

2007.12.16
>大人の事情

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悪夢
山本がヘタレにも程がある!
な〜んて思わずにいられない変なお話でした。
いやね、SがMを調教する話は数多あれど、MがSを調教する話は滅多に無いので。
そーゆーこともあるのです。
にしてはあまりエロくならなくて申し訳ない(汗)。
雲雀は精神的Sで身体的M。
山本は精神的Mで身体的S。
雲雀は山本の秘めた願望を見抜き、それを引きずり出して肯定するメフィストフェレス的な役割です。
暴力を肯定されるたびにどんどん自信とアイデンティティを失って記号的になってゆく山本。
よーするにラブラブってことれすね☆

2007.8.15
>悪夢

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Happy Birthday
くちづけはわらびもちの味。
嘘です。
今回はちょっと了平の過去の捏造に励んでみました。
戦うことを好みはすれど、どこまでも優しい了平なので。
京子ちゃんは『人間は結構簡単に死んでしまうものだ』とゆーことを知っています。
故に了平が喧嘩するのをよけいに嫌がっているのれす。
暗くなるはずの話も、了平にかかればどこまでも晴れやかに照らされてしまうですよ。
さすがは日輪の申し子だぜ!
魔法の言葉はどっピーカン☆

2007.6.21
>Happy Birthday

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Allure homme Cigarette
アダルト山本にゲビらされてできた一作にございますv
一瞬、6月のイベントの新刊にしようかと思ったけど、原作が物凄い勢いで物凄い方向へ突っ走っているので、今のうちに更新とゆーことに。
たまには優しい雲雀に癒される山本。
かと思いきや、珍しく弱ってる山本を、雲雀は美味しくいただいちゃったことでしょう。
いつもと違う味もすることだしネ☆

2007.4.20
>Cigarette

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接吻
ラブラブファイヤーいいかげんにせんかーっ!!
ってな感じの二人のちゅーに関するうざい のろけにございますv
ほんとはHARUコミ新刊の『白い音』に入れようと思ってて、すっかり忘れてた 入りきらなかったものでございました☆

2007.3.15
>接吻

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蛇を見た男
刺青好き、ピアス好きはまず間違いなくマゾなんだって☆
そんなわけで身体的マゾ確実なオレ様の欲望に忠実な一本いっちょ上がりぃっ!!
普段は誰からも知られない場所にタトゥーが彫ってあるってエロくない??
↑などという頭悪いにも程がある理由から生まれた短編でございます。
初めは小噺の予定でした。
思ったより長くなりました。
よし、予定通りだ(えええっ!?)。

2007.1.27
>蛇を見た男

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唾と蜜
血は鉄っぽい匂いさえなければ、案外甘いものだ。
親知らずを引っこ抜いて口の中血まみれになりながら辿った帰り道、どーしてか何となく思いついちゃった話。
そんなわけで『唾と蜜』です。
逆から読むと『罪と罰』。
ダッセー(爆笑)!!
言い換えれば雲雀の体液は何でも甘露☆な行くとこまで行っちゃった可愛そうな山本さんの話。
でも山本がぶち切れて刀で襲い掛かったところで、雲雀を殺せるとは思えない複雑な乙女心。
可愛そうな山本さん(さん付けするとどーしてこうも他人行儀になるのだらふ)!
まぁ、所詮は頭の悪いチンコ小説書きの戯言とおもってつかーさい。
純子さん、飯はまだかいの〜(ふがふが)?

2006.11.23
>唾と蜜

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霧深い夜に
何だこのポエムは!?
我ながら何をとち狂ったのかリリカル(=叙情的)な了ヒバが出来上がってしまいました。
いやぁ、だって昨夜はあんまり霧が凄かったからさ〜。
どっかに髑髏ちゃんがいるに違いないと30分も探し回っちゃったんですYO〜☆
うそです、物珍しくてバシャバシャ写メ撮りまくってただけです……(土下座)。
そんな夜に仲良くお手々つないで歩く了ヒバです。
気をつけろ!
どこでオネーサンが写メってるかわからんぞ☆

2006.11.6
>霧深い夜に

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視線
ラブエロってむつかしいわ……(遠い目)。
おかしいなぁ、『ラブエロ、ラブエロ!』って念じながら書いたはずなのに、濡れ場がないってどーゆーこと!?
結局山本がマゾってことだけで終わってしまった。
いいんだ、バリ様もたまには山本宅に来るって証明になったしさ。
バリは泊めてくれないが、泊まってもくれない野良シベリアンタイガーなのさ。
そんなバリ様が脱ぐのも着るのも視姦するのが大好きな山本でしたっ☆

2006.10.18
>視線

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もしも世界が「雨」ならば
ムキャイさんのリクエストこれにて完了☆
いや〜、長くかかってしまいましたがどうにかできましてござい。
『山ヒバ、雲雀サイド、夢オチ』にどうにかラブエロ風味を付け足してみました!
しかしおかしいな、これ初めは並中時代の夢と十年後の話にするつもりだったのに??
会社でトイレから出たら突然、河川敷でヤンキー共をボコる雲雀の図が閃いたのに、ちょっと発酵させようと放置してたらこんなことになってしまった。
ま、いっか☆


2006.10.2
>もしも世界が

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第三の理由
どんなときでもテンション低い 冷静沈着な委員長。
自分のことも無駄に理性的に分析してしまいます。
ゆえに了平はいつも戸惑うっちゅーかわけわかりません。
『お前はいつもそんな風に一々考えるのか』
『そうだよ』
『そうか』
なんて会話が続く、そんな日常の風景。
惚気は他所でやれ。


2006.9.19
>第三の理由

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イタリア奇談
死ぬ気で二本更新!
とか言っといて実はこの話は前にムキャイさんに携帯メールで送りつけたものだったりして☆
きっと雲雀はいい手榴弾が手に入ったからウニのお礼におすそ分けしようと思ったんだよネ!
山本は喜んでるみたいだし、良き哉、良き哉。
二人の関係に最後まで気付かないのはきっと獄寺。
哀れなツナに幸多からんことを(落涙)!


2006.9.19
>イタリア奇談

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エゴイストの食卓
朝から濃いもの大好きな雲雀でしたっ☆
雲雀は了平のなら平気で飲みます。
味覚は鋭い方なのだけど、美味いとか不味いとかはどうでもよくて、気に入るか気に入らないかが彼の全て。
んで、雲雀は了平のを気に入っている模様。
そして了平は雲雀が平然と飲むもんだからそれが普通なんだと思っている。
疑問にすら思わず了平も飲む。
うん、何の話をしているのかな☆


2006.8.28
>エゴイストの食卓

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存在の安息
同人界のお約束、熱出しいってみました!
おかげでうちの雲雀はどうやらマゾッ気が強いことが判明。
ほら、何たって骨を何本も折られててもリベンジにやってくるターミネーターですから。
骨髄液が全身に回ったら下手すっと死んじゃうからやめてよバリ様(号泣)!
そんなわけでバリは身体的Mとゆーことでいっちょよろしく☆
ちなみに了平が尊敬するボクサーは、単なるオレ様の趣味です(出版社が違いますよ)。


2006.8.18
>存在の安息

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0と1
どうやら本能的に了平は雲雀の世界の閉塞さを感じ取っている模様。
だからといって何をするでもなく、まだ何かできるわけでもなく。
雲雀だけがそのことに気付いている感じ。
それにしたってパンダはねぇよな!


2006.7.31
>0と1

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Non chiedermi
通称『東へ』でござい☆
久々の山ヒバ新作、と見せかけといて、実は去年くらいに書いたお話。
雲雀と山本の分岐点。
えーと、年表によると山本が22歳くらいのときの話。
って、年表があるのかよ!?
万事そんな調子です。
家光の手下のオレガノちゃんがむっちゃ好みです(関係ねーよ)。
因みに山本は27歳のとき、竹寿司パレルモ店を開店します(ますます関係ねーよ)。
さ、あとは何を何処まで書こうかな☆


2006.7.26
>Non chiedermi

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みずいろ
今週のカラーの雲雀があまりに衝撃的だったので妄想炸裂!
何だありゃ、やっとまともな私服が出てきたと思ったら彼シャツかよ!?
細首と鎖骨がエロくて大変だわ(お前がな)!!
そんなわけで一発ネタえでござんした☆


2006.7.14
>みずいろ

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階下の住人
濡れ場がないのはめんどかったから わざとです。
因みにおなかの上に出しました。
そんで了平が綺麗に拭いてくれました。
いきなりお風呂借りるのは不自然すぎるしね。
何気に了平が雲雀母と遭遇したのは雲雀邸の風呂です。
二人でぬくぬくしてたら、客がいると知らずに『恭弥いるのー?』とか言いつつ雲雀母登場。
でも相手は中学生なので笑って誤魔化した雲雀母。
びっくりしたけどあんまし気にしなかった了平。
雲雀はふつーに両親を父さんと母さんと呼びます。
そういう記号だから。
了平は何となくその辺に気付いていて、でも上手く言葉にして理解できなくて戸惑ってる感じ。
何だよ了平、よく雲雀のこと見てんじゃねーか。
つまりラブラブってことですね☆
けっ(やさぐれ)。


2006.7.10
>階下の住人

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禁欲について
ボクサーはチャンピオンともなると試合の二ヶ月くらい前から禁欲しなきゃいけないんだってさ。
ニュースソースが某日本チャンプの義弟なので多分ほんと。
っつーか、奥さんとか彼女とかも大変ね!
そんなわけで、涼しい顔してむらむら大変だったらしい雲雀でした。
もちろん色々大変だった了平でした。
了平は土日も朝から晩まで練習してるからいいだろうけど、お昼食べてるときとか大変だったろーなー。
二人とも細心の注意を払って相手に気付かせなかったのだな。
ぷぷぷ。
無表情で悶々としてる雲雀とかよろしおすな〜v
がんばれ男の子☆


2006.6.27
>禁欲

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少年は卵から孵り、世界を喰い破る
がんばれ誘い受け!
なんて叫んでいる場合ではございません。
たまにゃーエロいバリもいいよね、というわけでフェロモン大全開の雲雀です。
自分がいかにセクシャルな存在であるかを理解していない雲雀です。
妖気にあてられちゃってメロメロの了平です。
どうもすんごく気持ちよかったらしいです。
よかったね雲雀!
よかったね了平!
中学生でこんなんなら、将来はどんなんなっちゃうのかな!
負けるな了平、未来はきみのためにある(はず)!!

2006.6.13
>少年

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来週の土曜日
エロ頑張った(挨拶)!
了ヒバセカンドえっちいってみましたー!!
まだまだ経験が足らないので無言かつぎこちない感じでございます。
うちの了ヒバにおける雲雀は『無気力な男』ですが、何故か了平に関してだけは異常に興味を示している模様。
故にこのあと、雲雀は経験不足を補うために熟考した結果、風紀委員が没収したAVなんぞを了平と並んで観賞し、勉強に励むことでせう。
そして『巨乳はちちだけ別の生き物みたいで好きじゃない』だとか、『何でAV男優はみんな色黒なんだろう』とか、二人でとぼけた議論を真面目に繰り広げることでせう。
ああ楽しや思春期少年'S☆

2006.5.21
>来週の土曜日

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amare e scegliere
ウザイくらい濡れ場ばっかのお話を読んでくださってお疲れ様でした。
山ヒバにおける『初めて☆物語〜フェロモンだだもれでもっさん困っちゃうv〜』でございます。
これがどうなると『non disperdere』に繋がるのかさっぱりぽんですね!
ま、それはおいおいわかることとして(ほんとかよ)。
山ヒバにおける雲雀は『身勝手な男』です。
何しろ後日アジアの麻薬王になる男ですから。
しかも食い物にだけは釣られる男です。
山本と一緒にこたつで熱燗やりながらみかんとかおでんとかうにとか食べる話もありますが、めんどい 主題に関係無いので今のところは割愛。
因みにこのお話は1月にあった武オンリーで無料配布したものです。
委託してくれたムキャイさんありがちょ〜v

2006.5.14
>amare e scegliere

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雪妖
いきなりパラレルかよっ!?
おかしい、次は濡れ場ありで『来週の土曜日』を書くつもりだったのに(汗)??
実際、半分までは書き上がってんのに、何をとち狂って雪女かね。
我ながら腹を抱えてわっはっは。
そんなわけでいきなしですが雪女です。
当初の予定を変えて、分かりやすい終わりにしてみました。
了ヒバ初の濡れ場入りです許してください。
次こそは『来週の土曜日』了ヒバDA☆
……といいなv

2006.4.10
>雪妖

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土曜日の確証
初もの了ヒバでござい☆
このあと二人は出前寿司(竹寿司かも)を取って、ビール飲んで(お互いいける口であることが発覚)、てきとーに酔いを冷ましてからバイバイしました。
何気に朝チュン状態でごめんなさい。
それはまた次のお話で……v

2006.4.2
>土曜日の確証

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第六天魔王光臨
男の子はガマンができないと嫌われちゃうぞ!
哀れ山本武、梅雨と散る……(爆笑)。
さて雲雀は山本をどう思っているのか。
それがわかったら書くことなくなってまうがな☆
そんなわけで『そいつぁ言わないお約束』ってことでいっちょよろしく(山本剛風)!
ところで、第六天魔王ってのは、閻魔さまのことでございます。

2006.3.2
>第六天魔王光臨

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深みに嵌る
ツンデレではなく。
うちの雲雀はツンツンで、山本がデレデレなだけ。
なんだけども、気持ちいーことしたあとはちょっとだけ優しい雲雀。
おそらく『下僕よ、褒めてつかわす』ってことなんでしょうな。
あっはっは、がんばれ山本!
飽きられたら捨てられちゃうゾ☆

2006.2.1
>深みに嵌る

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スリーピング☆ビューティー
うちの雲雀は誰とも一緒に眠ったりしません。
もし山本が枕元でピクリとも動かず正座してがんばったとしても、『心臓の音がうるさい』とか言ってボコボコにされるのが落ちでしょう。
っつーかあの人さぁ、『木の葉の落ちる音でも目覚める』とか言ってる割に、イーピンが爆発するまで素直に寝こけてたよね。
左手は布団の上に乗せておく主義と見た(論旨がすり替わってますよ)!!
そして段々変態になってゆくうちの山本。
哀れな奴よのぅ……(ゲラゲラゲラ)。

2006.1.5
>スリーピング

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アゾート
雲雀に嵌りたての山本と、何故か言動が幼くなってしまったバリさま。
かつて人間は『女性の上半身と男性の下半身』を持つものを至上の美の存在としていたそうな。
おいどん的には逆の『男性の上半身と女性の下半身』の方がウツクシイと思うのだけどなー。
だってよけいなものついてないし。
それはともかく、うちの山ヒバは二十歳を越えてイタリアで再会するまで、『名前は知っている』程度の仲でしかありませんでした。
特に雲雀。
この話は山本が22歳くらいと思われます。
続きは霧海さんが描いてくれるといいな(にたり)☆

2005.12.21
>アゾート

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non disperdere
初書きの山ヒバ。
2005年10月にあった雲雀恭弥オンリーイベントにて無料配布したものです。
15年後設定で、辛うじて二十代な二人。
通称は『空き瓶』と申します。
当日はおいらをリボーンに嵌めてくださりやがった霧海さんのスペースに置かせていただきましたv
貴重な機会と萌えを与えてくださった霧海さんに多謝!!
何気に今までリボーンコンテンツが無いために本の奥付にはメルアドしか載せていなかったのだけど、それはまずいだろうということになり、急遽リボーンページを作成いたしました。
おかしいな、去年の冬コミまではランボの名前さえ覚えてなくて『牛柄のシャツの人』とか呼んでいたはずなのに……??
そして何気に霧海さんの運営する『未体験ゾ→ン』では、挿絵付きで見られますv
無理矢理もぎ取った美麗イラストをご堪能あれ!

2005.12.21
>non disperdere

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